ストリーマー界隈でも『VRChat』が賑わっていますが、実際PCのスペックはどのくらい必要なのか、VRゴーグルは何を使えば良いのかわからない!という方が多いのではないでしょうか?
本記事では、『VRChat』を遊ぶために必要なスペックの紹介と、どのくらいのゲーミングPCであれば快適に遊べるかの解説をした上で、PCとVRゴーグルのおすすめモデルを紹介します。
← 横にスクロールして比較できます →
| モデル |
NEXTGEARJG-A5G60 5点セット マウス(周辺機器付き) |
NEXTGEARJG-A5G60 マウス |
\イチオシ/
NEXTGEAREG-A7G6T マウス |
G TUNEFG-A7A7X マウス |
GALLERIANPC5L-R55-G5 ドスパラ(ノート) |
NEXTGEARJ6-A7G60WT-B マウス(ノート) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 向いてる人 | 周辺機器も まとめて揃えたい |
格安で デビュー |
魅せるケースで 長く使いたい |
ハイエンドの 良コスパ枠 |
持ち運べる 格安ノート |
白い 上位ノート |
| GPU | RTX 5060 |
RTX 5060 |
RTX 5060 Ti |
RX 9070 XT |
RTX 5050 |
RTX 5060 |
| CPU | Ryzen 5 4500 | Ryzen 5 4500 | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 9800X3D | Core i5-14450HX | Ryzen 7 255 |
| メモリ/SSD | 16GB / 1TB | 16GB / 500GB | 16GB / 500GB | 32GB / 1TB | 16GB / 500GB | 16GB / 500GB |
| 公式 | 販売ページ | 販売ページ | 販売ページ | 販売ページ | 販売ページ | 販売ページ |
※ 性能バーは当サイト調べの相対値。価格・仕様は変動するため、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
\VRChatおすすめゲーミングPCモデル/
『VRChat』の公式推奨スペック・動作環境

『VRChat』公式サイトに記載がある推奨スペックを参考に、実際にどんな状況でも不自由なくプレイできる当サイト推奨スペックを紹介します。
『VRChat』の公式必要スペック
| OS | 64-bit Windows 10・11 |
| CPU | Intel i5-4590 / AMD FX 8350 |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX 970 / AMD Radeon R9 290 |
| メモリ | 4GB |
| ストレージ | 1GB以上の空き容量 |
公式がアナウンスしている必要最低限のスペックは上記のようになります。
まあまあ軽めの負荷に感じますが、『VRChat』は入るワールドやプレイヤー数とアバターのデータ量によって簡単に負荷が上下するので、安定を取るためにももっとスペックに余裕を持つ必要があります。
よって、公式が発表している推奨スペックは本当に『VRChat』を起動して動かせるという最低限のラインと言えます。
『VRChat』を本当に快適に遊ぶために必要なスペック
| OS | Windows 10・11 64-bit |
| CPU | intel Core i5 12400 / AMD Ryzen 5 5600X |
| GPU | NVIDIA Geforce RTX 3060Ti・4060 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 10GB以上の空き容量があるSSD |
『VRChat』をフルHD高画質設定で60fps以上を維持して遊ぶためのスペックは、上記のようになります。
『VRChat』はワールドの状況によって要求スペックが激しく変動しますが、このくらいであれば大体のワールドでカクついたりスペック不足になることはありません。
少し前までのミドルスペックであれば十分ですが、高解像度で遊ぶ場合は際限なく要求スペックは上がっていきます。
『VRChat』はグラボなしでも遊ぶことはできる?
グラフィックボードを搭載してないパソコンでは、『VRChat』を遊ぶことは出来ません。もし起動したとしても、グラフィックは荒く、画面はカクカクでとてもゲームができるとはいえません。
理由は『VRChat』を60fpsで遊ぶための要求グラボが、最低でも「GTX 970」というグラボを要求しているゲームであり、「GTX 970」のスペックと同等の内蔵GPUは無いからです。
また、『VRChat』はFPS視点かつVRゴーグルでも遊べるゲームなので、カクつく画面を見ていると3D酔いしやすくなってしまいます。
基本的に『VRChat』のような3Dグラフィックを駆使したゲームは、グラボがないとまともに遊べないと思っておきましょう。
『VRChat』を遊ぶのにおすすめなゲーミングPCまとめ

『VRChat』はゲーミングPCの性能なしには遊べないほどスペックで快適度がものすごく変わるので、なるべくスペックの高いモデルで遊ぶことをおすすめします。
ここでは、『VRChat』を高画質かつ快適に遊べるモデルをいくつか紹介します。
【入門セット】RTX 5060搭載5点セットモデル
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 単品で揃えるよりもお得なセット価格 『VRChat』を快適に遊べる 1TB SSDで他のゲームもまとめてインストールできる | 周辺機器が揃っている人には不要 |
PC周辺機器をよく知らないから、おすすめのセット品を教えて欲しい!という方には、『VRChat』を快適に遊べるお得なセットがおすすめ。
PC周辺機器を単品で揃えるよりもお得で、セット品だからといって周辺機器は安物ではなくLogicool Gのゲーム用デバイスで統一されているので、専用ツールでのカスタマイズや管理もしやすいのも大きなメリットです。
1TB SSDなら他のゲームもまとめて入れておけるので、初めての1台にぴったりのセットです。
モニターなどの周辺デバイスが揃っているという方は、後述するコスパ重視モデルがおすすめです。
【格安人気】ゲーミングPCデビューに最適なエントリーモデル
| メリット | デメリット |
|---|---|
| エントリークラスながらRTX 5060を搭載 『VRChat』をフルHD高設定で快適に遊べる 3年保証+24時間365日電話サポート標準付帯 | CPUが旧世代のRyzen 5 4500 ストレージが500GBと少なめ |
『VRChat』を快適に遊べて、なるべく価格の安いゲーミングPCが欲しい!という方には、マウスコンピューターのオンライン限定ブランド「NEXTGEAR」のエントリーモデルがおすすめ。
CPUのRyzen 5 4500は数世代前の旧型ですが、『VRChat』だけでなく最新のゲームも標準~高設定60fpsで遊べるので、スペックが足りなくて起動すらしないゲームはありません。
ストレージ500GBは大作を何本も入れると手狭になりますが、足りなくなったら増設ベイに追加できます。
エントリークラスで3年保証と24時間電話サポートが標準で付くのは初めての1台として心強く、価格・安心感・デザインのバランスが取れた人気モデルです。
【高性能】ボタン1つで中が見えるクリアケースのミドルスペック
| メリット | デメリット |
|---|---|
| VRAM 16GBのRTX 5060 Tiで長く使える性能 『VRChat』をWQHDや高フレームレートで遊べる 他の重量級PCゲームも幅広く遊べる | SSDが500GBと少なめ 同じ性能のモデルより価格は高め |
『VRChat』を最高の環境で遊びたい方や、いろんなゲームを高画質・高フレームレートで遊びたい方は、マウスコンピューターの「NEXTGEAR」から、ボタン1つでガラスの透け方を切り替えられるクリアシフトケースを採用したミドルクラスがおすすめ。
8コアのRyzen 7 5700XとVRAM 16GBのRTX 5060 Tiの組み合わせなら、『VRChat』はもちろん他の重量級タイトルにも余裕を持って対応できます。
3年保証と24時間365日の電話サポートが標準で付いているうえ、ケース上面のボタンでガラスの透け方を切り替えられる「クリアシフトシステム」で、中のパーツやライティングを見せることも隠すこともできます。
性能だけでなく、部屋に置いたときの見た目にもこだわりたい方に非常におすすめです。
【格安ノートPC】『VRChat』を手軽に遊べる格安ノート
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 『VRChat』をフルHD高設定で快適に遊べる VRAM 8GBの最新RTX 5050を搭載 約2.3kgで持ち運びもできる | 重量級の3Dゲームは設定調整が必要 バッテリー駆動時間が短め |
ノートタイプで手軽に『VRChat』を遊びたい方には、こちらの「RTX 5050」搭載ゲーミングノートPCがおすすめ。
VRAM 8GBのRTX 5050 Laptopは『VRChat』をフルHD高設定で余裕を持って遊べる性能で、重量級の3Dゲームでは設定調整が前提になるものの、本作なら快適に楽しめます。
ソファやベッドでのんびり遊ぶ、外出先に持ち出すといった、場所を選ばない遊び方ができるのはノートPCならではの魅力です。
【高性能ノートPC】RTX 5060搭載で他の大作も視野に入れた方におすすめな白いノート
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 格安ノートより一段上のRTX 5060を搭載 16型・165Hzの縦に広い液晶で見やすい 『VRChat』はもちろん他の重量級ゲームも快適に遊べる | 格安ノートより価格は高め デスクトップに比べPC本体のコスパは劣る |
『VRChat』だけでなく、他の大作ゲームも不自由なく遊びたい方には、マウスコンピューターの「NEXTGEAR」から、白いボディが特徴の「RTX 5060」搭載ゲーミングノートPCがおすすめ。
GPUには格安ノートのRTX 5050より一段上のRTX 5060を搭載していて、ノートながら重量級タイトルにも余裕を持って対応できます。
RTX 5060 LaptopはVRAM 8GBを備えているので、高解像度テクスチャの設定を上げても安定して動作します。
価格は格安ノートより高めですが、3年保証と24時間365日の電話サポートが標準で付くので、長く安心して使いたい方にはこちらがおすすめです。
BTOショップによる特徴の違い
ゲーミングPCを購入する場合、BTOショップを利用するのがほとんどですが、BTOショップといっても多くの大手ショップがあるので迷ってしまう方が多いと思います。
どのショップでも取り扱っているゲーミングPC自体の性能や価格に、そこまで大きな差はありませんが、デザインやコラボモデルの種類などに差があるので、見た目や特典などのサービスで決めるのが良いでしょう。
ここでは、主要なBTOショップである「ドスパラ」「マウスコンピュータ」「パソコン工房」それぞれの特徴と、ゲーミングブランドの紹介をします。
ドスパラ【GALLERIA】

ガレリアはドスパラが展開するゲーミングPCブランドで、eスポーツ大会などにもデバイス提供をしていて、一般~プロまで幅広く親しまれています。
ドスパラ自体の大きな特徴として、「納期が早い」事が挙げられます。需要が多くて在庫が少ないもの以外はだいたい「最短翌日発送」なので、なるべく早くPCが欲しい方におすすめです。
定期的にVTuberや大手ストリーマーとのコラボモデルを販売し、特典としてステッカーなどが付属しているので、ゲーミングPCを購入する際にはコラボモデルもチェックしてみましょう。
マウスコンピューター【G-Tune/NEXTGEAR】

G-Tuneはマウスコンピューターが展開するゲーミングPCブランドで、プロ選手などにも数多くPCを提供しており、競技シーンでも数多く取り扱われているので、信頼性が高いです。
また、オンライン・直営店限定ブランドの「NEXTGEAR」は、コストを抑えつつ3年保証・24時間サポートが標準付帯するのが特徴で、初めてのゲーミングPCにも選びやすいブランドです。
他のBTOショップと比べて、特に電源に余裕を持たせているので、構成変更やパーツを増設したりと拡張のしやすいゲーミングPCといえます。
また、マウスコンピューターはすべての製造工程を日本国内で行っているので、安心感が高いのも人気のポイントです。
パソコン工房【Level∞】

Level∞は、パソコン工房が展開するゲーミングPCブランドです。
大手ストリーマー・声優・VTuber・プロチームなど幅広いコラボモデルに加えて、ゲーム推奨モデルも数多く扱っているので、お気に入りの有名人コラボモデルがほしい方や、ハマっているゲーム推奨モデルがほしい方におすすめです。
また、細かく構成パーツを変えたモデルが多く、細かく価格帯を絞って選べるので、PCパーツにある程度知識がある方には選ぶ楽しさがあります。
『VRChat』を遊ぶためのおすすめのVRゴーグル
『VRChat』は普通のモニターでもプレイできますが、VRゴーグルでプレイすることでより一層楽しむことが出来ます。
ここでは、安心しておすすめできるエントリー~ハイエンドまでのVRゴーグルを紹介します。
「VRChat向けゴーグルおすすめ」記事ではより具体的に解説しているので、あわせて参考にしてみてください!
【人気安定モデル】Meta Quest 3
| リフレッシュレート | 解像度 | 視野角 | ヘッドセットの重量 | 接続タイプ |
|---|---|---|---|---|
| 120Hzまで | 片目あたり:2064×2208 | 110° | 515g | スタンドアローン ※別売ケーブルでPCへ接続も可能 |
一番知名度があるVRゴーグルでしょう、MR(複合現実)対応のMeta Quest 3は価格と性能が釣り合ったコスパの良いモデルです。
110°と広範囲の視野角に最大120Hzのリフレッシュレートなので画面酔いしにくく、軽量化もされているので、長時間プレイでの3D酔いや疲れ軽減などに優れています。
特にMR機能を使用してでデスクトップ操作をしながら現実で別の作業をすることもできるため、PCモニターをメガネのようにして持ち歩けるデバイスとしても使えます。
【PC対応PSVR】PlayStation VR2
| リフレッシュレート | 解像度 | 視野角 | ヘッドセットの重量 | 接続タイプ |
|---|---|---|---|---|
| 120Hzまで | 片目あたり:2000×2040 | 110° | 560g | スタンドアローン ※別売ケーブルでPCへ接続も可能 |
PS5用のVRゴーグルでしたが、メーカーが2024年8月よりPC接続ケーブルを発売し、SteamでもPSVR2を完全対応できるようになりました。
性能はMeta Quest 3と遜色なく、価格も手頃でコントローラーも付属するので、コスパを重視するならこのPSVR2がおすすめです。
MR機能は無いので、あくまでもVRゴーグルとしてのみ使えるというところだけ注意してください。
【精密トラッキング】HTC VIVE XR Elite
| リフレッシュレート | 解像度 | 視野角 | ヘッドセットの重量 | 接続タイプ |
|---|---|---|---|---|
| 90Hzまで | 片目あたり:1920×1920 | 110° | 625g | PC接続のみ |
ハイエンドVRゴーグルと言えば、こちらのHTC HIVEのVRゴーグルです。
MR機能がある以外は至って普通のスペックですが、本モデルの魅力は正確なトラッキングにあります。
今回紹介しているオールインワンセットだけでも、手の細かなジェスチャーを正確に判断して各種操作を円滑に行えるだけでなく、FPSゲームでのリロードや自分の身振り手振りを正確に反映してくれるので、VR系ゲームの快適度が断然変わります。
価格は高いですが、それに見合う環境は手に入るので、モーションキャプチャーにこだわりがある方はぜひチェックしてみてください。
『VRChat』をゲーミングPCで遊ぶメリットは?

『VRChat』をPC版で遊ぶ際に、ゲーミングPCであるとどんなメリットがあるのか?普通のPCと比べてどんな所が優れているのかを紹介します。
人数が多いワールドでもカクつかない

『VRChat』は人とのコミュニケーションを楽しむのが主な目的のゲームなので、そこそこ人がいるワールドに出入りする機会が多くなります。
そのため、ワールド自体のグラフィック負荷に加えて単純にプレイヤー人数でも負荷がかなり上下します。
特に見た目にこだわって、解像度の高いテクスチャをふんだんに使ったアバターを着ている人がたくさん来るワールドでは、VRAMの消費がハイエンドクラスのグラボが必要になってくるほどです。
さすがにそこまで過密なワールドはそこまでありませんが、10数人くらいのワールでさえカクつかないためにも、現在主流のゲーミングPCくらいのスペックのモデルは必要です。
高品質な動画配信が可能
『VRChat』を動画配信したい方にとってもゲーミングPCは大きな助けとなります。
最近だと、スタンミさんとトコロバさんの配信動画でかなり『VRChat』が注目されて、自分も配信で盛り上がりたいと考える人も多いことでしょう。
大手配信者が使用しているゲーミングPCは、「RTX 5070搭載PC」クラス以上のスペックで配信している場合がほとんどです。
理由は、どのような状況でもカクついて配信に支障が出ないようにするためで、『VRChat』を動画配信するには実際ハイエンドPCは必須と言えるくらいワールドによっては要求スペックが高いです。
アバターの見た目をキレイに映し出せる

『VRChat』は無料で自由にきせかえできるアバターだけでも、かなりの種類があります。
企業やクリエイターによる有料アバターも含めると星の数ほど様々なアバターがあり、『VRChat』はアバターで着飾るプレイヤー層がかなり多いゲームです。
ゲーミングPCというだけで、高クオリティな有料アバターを美しく映し出すことができるので、特にファッション重視の方はスペックの高いゲーミングPCをおすすめします。
『VRChat』を遊ぶためのゲーミングPCの選び方
『VRChat』を遊ぶために必要なゲーミングPCを選ぶ際に、どこをポイントに選べばよいのかを解説します。
色んなモデルがあって、結局どれにしたら良いのかわからない方は、各項目の解説を参考にしてください。
予算で選ぶ
| 価格帯 | クラス | 特徴 |
|---|---|---|
| 20万 | エントリー | PCゲーム全般をフルHDで安定して遊べる (『VRChat』おすすめスペック) |
| 30万 | ミドル | PCゲーム全般をフルHD~WQHD最高画質60fps超え |
| 40万 | アッパーミドル | 4Kでも60fps超え |
| 50万~ | ハイエンド | スペックを気にせず動画配信ができる |
ゲーミングPCは、搭載されているパーツで価格がある程度決まるので、どのくらいのことができるかは価格で把握できます。
『VRChat』はカクつくと3D酔いしやすいゲームなので、ミドルクラス以上のゲーミングPCが理想です。
PC専用ゲームでも、スペックに困りたくない方はミドル~ミドルハイの価格帯のPCを購入すると良いでしょう。
動画配信のネタとしてPCゲームを遊ぶ時に、スペックに困りたくない方には、超重量級のPCゲームでもサクサク動くハイエンドモデルがおすすめです。
フレームレートや画質で選ぶ
- 画質にそこまでこだわらずに遊びたい→NEXTGEAR JG-A5G60(RTX 5060搭載)
- 高画質60fps→RTX 5070搭載PC
- 4K60fpsで遊びたい!動画配信も!→RTX 5070Ti搭載PC
とりあえず普通に『VRChat』を遊べて、なるべく安く済ませたい方には「NEXTGEAR JG-A5G60(RTX 5060搭載)」がベストですが、高fpsでのプレイや、動画配信、色んなPCゲームでもスペックに困りたくない、という場合にはそれなりに要求スペックが上がります。
そのため、上記の例のように自分が『VRChat』を遊ぶという目的に加えて付加価値を求める場合は、それぞれ適したゲーミングPCを選ぶことが必要です。
本記事では、それぞれの目的に応じたモデルを紹介しているので、「おすすめパソコン一覧」から自身が求めるゲーミングPCを選んでみてください。
デスクトップかノートPCかで選ぶ
デスクトップとノートPCどちらにするか迷っている方は、主に設置スペースと価格面で決めると良いでしょう。
設置スペースに余裕があって、高性能なパーツを搭載したゲーミングPCが欲しい方にはデスクトップPCがおすすめです。拡張性も高いので、将来スペックアップする事もできるのでコスパも良いです。
ノートPCの一番のメリットは、「省スペース」「持ち運べる」という点です。
頻繁にベッドの上や、リビングなどでPCを扱いたい方におすすめです。その代わり、パーツの性能は発熱を抑えるために控えめなので、ハイエンドのデスクトップ並みの性能を求める場合はかなり価格が高くなります。
ノートPCモデルのおすすめモデルを知りたいという方は、VRChatのゲーミングノートPCおすすめモデルをチェックしてみてください。
『VRChat』以外のPCゲームを遊びたいかで選ぶ
『VRChat』だけを遊ぶ場合は、そこまで高い性能のゲーミングPCは必要ありませんが、他のジャンルも幅広く遊ぶ場合はスペックに余裕を持つことが必要です。
特に画質を重視したグラフィックへの負荷が高いゲームを高解像度や高画質な環境で遊ぶ場合は、最低でもミドルハイクラス以上のゲーミングPCが必要です。
遊ぶ予定のあるゲームの「推奨スペック」を参考に、それよりも少し上の性能を持ったゲーミングPCを用意しましょう。
パーツを見てもよくわからない場合は、「予算で選ぶ」を参考に、価格でゲーミングPCを選ぶのもアリです。
『VRChat』おすすめゲーミングPCに関するよくある質問
- VRChatで動画配信をできるゲーミングPCのスペックは?
-
CPU Intel Core i5 13世代以上/AMD Ryzen 7 5800X以上 GPU RTX 4070以上 メモリ 32GB以上 VRChatを動画配信しながらプレイするには、上記のスペックが必要です。
価格帯は約25万円くらいなので、VRゴーグルといっしょに購入する場合は予算に余裕を持っておきましょう。
そこそこ高いスペックが要求されるため、ミドルハイクラスのゲーミングPCを選びましょう。
- VRChatはゴーグルが必須?
-
VRChatはゴーグルが無くてもデスクトップモードで遊ぶことができます。
Steamで起動する時にVRゴーグルで遊ぶか、無しで遊ぶか確認が出てくるので自分の環境で選択できます。
- 日本語はある?
-
今はアップデートされてデフォルトで日本語設定になっています。
- VRChatを遊べるスペックのゲーミングPCの値段は?
-
VRChatをプレイできるゲーミングPCの値段は、20万円~30万円程度が目安となります。
10万円前後のエントリーモデルゲーミングPCでもプレイできますが、画質を下げないとかなり厳しいでしょう。
どれくらいの画質やフレームレートでプレイしたいかによって、必要な予算は異なります。
- VRゴーグルのスペックでは何が変わる?
-
トラッキング(動きを追尾する性能)と、映像のきめ細かさが大きく変わってきます。
主流の人気VRゴーグルは、どれもスペックに大きな差はないので、迷ったら「Meta Quest 3」を選んで間違いはありません。
- VRChatはノートパソコンでもプレイできる?
-
ゲーミングノートパソコンであれば、VRChatをプレイできます。
ただし、プレイスタイルによっては画面のサイズがネックとなる場合があります。
通常のノートパソコンはグラボを搭載していないため、VRChatをプレイするときは必ずゲーミングノートパソコンを選ぶようにしましょう。
- VRChatは普通のパソコンでもプレイできる?
-
一般的なPCでは、VRChatをプレイできません。
一般的なPCは、ゲームをプレイする用途を想定していないため、スペックが不足してしまいます。
その場合は、スタンドアローン型のVRゴーグルで、PCを介さずに遊ぶことで解決しますが、画質やfps、ストレージ容量で制限がかかってきます。
- VRChatはMacでも遊べる?
-
VRChatはMacでは非対応となっています。
Macでも遊べる方法はありますが、基本的にはWindowsで遊ぶことをおすすめします。
詳しくは「VRChatでMacでできない?」を参考にしてみてください。
『VRChat』におすすめのゲーミングPCと推奨スペックまとめ
『VRChat』は見た目が全てと言ってもいいコミュニケーションツールです。
ネット上で自分の分身を交流に使うのであれば、身だしなみを整えるために、相手のアバターを見る楽しみを得るために、高性能ゲーミングPCで美しい映像を出力できるスペックは必須とも言えます。
本記事では、それぞれの目的に応じたおすすめゲーミングPCを紹介しているので、自身の求める環境や予算に合ったモデルを選んでみてください!







