本記事では、『マインクラフト』を遊ぶために必要なスペックの紹介と、どのくらいのゲーミングPCであれば快適に遊べるかの解説をした上で、おすすめモデルを紹介します。
モデル | RL7C-R35-5N | XL7C-R45 | NEXTGEAR J6-A7G60GN-A | UL9C-R49-C6 |
---|---|---|---|---|
CPU | Core i7-13700H | Core i7-13700H | Ryzen 7 7840HS | Core i9-14900HX |
GPU | RTX 3050 | RTX 4050 | RTX 4060 | RTX 4090 |
メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 32GB |
ストレージ | 500GB SSD | 500GB SSD | 500GB (Gen4)SSD | 1TB SSD |
目的 | 格安でも快適に遊べるエントリーモデル | MODを入れてもサクサク動作する高水準モデル | 影MODありで動画配信モデルミドルスペック | 最強スペックのゲーミングノート |
デスクトップPCが欲しいという方は「マイクラ推奨スペックとおすすめゲーミングPC」記事で具体的に紹介しています。
ゲーミングPCの選び方や注意点を詳しく知りたい方は「ゲーミングPCおすすめランキング」記事を参考にしてみてください。
『マインクラフト』を遊ぶのにおすすめなゲーミングノートPCは?
ここでは、『マインクラフト』を高画質かつ快適に遊べるモデルをいくつか紹介します。
モデル | RL7C-R35-5N | XL7C-R45 | NEXTGEAR J6-A7G60GN-A | UL9C-R49-C6 |
---|---|---|---|---|
CPU | Core i7-13700H | Core i7-13700H | Ryzen 7 7840HS | Core i9-14900HX |
GPU | RTX 3050 | RTX 4050 | RTX 4060 | RTX 4090 |
メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 32GB |
ストレージ | 500GB SSD | 500GB SSD | 500GB (Gen4)SSD | 1TB SSD |
目的 | 格安でも快適に遊べるエントリーモデル | MODを入れてもサクサク動作する高水準モデル | 影MODありで動画配信モデルミドルスペック | 最強スペックのゲーミングノート |
【格安快適】初心者にもおすすめなエントリーモデル
メリット | デメリット |
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価格が安い バニラなら快適にプレイ可能 画質にこだわらなければ大体のPCゲームを遊べる | どんなゲームも快適に遊べるわけではない |
『マインクラフト』をなるべく安いゲーミングPCで遊びたい方には、こちらのエントリーモデルがおすすめ。
影MODなどの負荷が上がるMODを入れるにはスペック不足ですが、バニラ(MODを入れない状態)で遊ぶ分には何も問題なく快適に遊ぶことができます。
全てのゲームをきれいな画質でヌルヌルに!とはいきませんが、普通にPCゲームを遊ぶ分にはそこまで困ることがないので、ゲーミングノートPCデビューしたい方にとっても格安なので入りやすいモデルです。
【MODで遊べる】高画質・高フレームレートで快適にプレイできるモデル
メリット | デメリット |
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影MODを入れてもカクつかない だいたいのPCゲームを普通の画質で遊べる スマホ対応PCゲーム全般を最高画質設定で遊べる | ゲームによっては高画質設定だとカクつく場合がある |
『マインクラフト』で影MODを使いたい!スマホゲームもノートPCで遊びたい!という方には、こちらの最新グラボ搭載モデルがおすすめ。
グラボの性能的にはGTX 1660Superとほぼ同じですが、DLSSなどの恩恵を受けることができるので、総合的には本モデルのRTX 4050のほうがかなり優秀です。
そのため、影MODを入れてもカクつくことなく様々なMODを入れて遊べるので、『マインクラフト』の遊びの幅がかなり広がります。
【高画質でも快適】MODで画質を高めるならミドルスペックモデル
メリット | デメリット |
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影MODや高解像度MODを入れても快適に遊べる MODアリでマルチプレイのホストも問題なくできる サバイバルゲーム全般を快適に遊べる | 『マインクラフト』だけをプレイするにはオーバースペック |
『マインクラフト』に影MODや高解像度MODを入れて、きれいで滑らかな風景を楽しみたい!という方には、ミドルスペックがおすすめ。
重くなるMODを入れると、マルチプレイのホストをする場合に要求スペックがかなり上がりますが、このモデルであれば性能に余裕があるので、MODアリのマルチ部屋が安定します。
『7Days to Die』『Ark』などの他のサバイバル系ゲームを普通に遊ぶこともできるので、『マインクラフト』のようなジャンルのゲームが好きな方はこのくらいのモデルがベストです。
【最強ノートPC】ノートパソコンで最高環境を目指すのにおすすめ
メリット | デメリット |
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ゲーミングノートの中では最高級のスペック 最高設定+高フレームレートで遊べる これ1台あれば今後数年のPCゲーム要求スペックには困らない | 高額 GPU性能が高い分、排熱対策が重要 リフレッシュレートは165Hzまで |
ゲーミングノートはコンパクトでいつでもどこでもPCゲームを遊べるのが大きなメリットですが、どうしてもデスクトップと比較するとスペックは下がってしまいます。
ですが、RTX 4090Laptopが搭載されたノートパソコンであればモンハンワイルズを始め、ほぼすべてのPCゲームは最高設定で快適に遊ぶことができるモデルです。
もちろんその分高額ではありますが、ノートパソコンのデメリットである「パーツ交換がほぼ出来ない」という点を払拭しているスペックなので、「ゲーミングノートPCを使い倒す!」という方にとっては長い目で見ればコスパは良い方です。
マイクラを遊ぶにはオーバースペックではありますが、最強のゲーミングノートPCが欲しい方はぜひチェックしてみてください。
BTOショップによる特徴の違い
ゲーミングPCを購入する場合、BTOショップを利用するのがほとんどですが、BTOショップといっても多くの大手ショップがあるので迷ってしまう方が多いと思います。
どのショップでも取り扱っているゲーミングPC自体の性能や価格に、そこまで大きな差はありませんが、デザインやコラボモデルの種類などに差があるので、見た目や特典などのサービスで決めるのが良いでしょう。
ここでは、主要なBTOショップである「ドスパラ」「マウスコンピュータ」「パソコン工房」それぞれの特徴と、ゲーミングブランドの紹介をします。
ドスパラ【GALLERIA】
ガレリアはドスパラが展開するゲーミングPCブランドで、eスポーツ大会などにもデバイス提供をしていて、一般~プロまで幅広く親しまれています。
ドスパラ自体の大きな特徴として、「納期が早い」事が挙げられます。需要が多くて在庫が少ないもの以外はだいたい「最短翌日発送」なので、なるべく早くPCが欲しい方におすすめです。
定期的にVtuberや大手ストリーマーとのコラボモデルを販売し、特典としてステッカーなどが付属しているので、ゲーミングPCを購入する際にはコラボモデルもチェックしてみましょう。
マウスコンピューター【G-Tune】
G-Tuneはマウスコンピューターが展開するゲーミングPCブランドで、プロ選手などにも数多くPCを提供しており、競技シーンでも数多く取り扱われているので、信頼性が高いです。
他のBTOショップと比べて、特に電源に余裕を持たせているので、構成変更やパーツを増設したりと拡張のしやすいゲーミングPCといえます。
また、マウスコンピューターはすべての製造工程を日本国内で行っているので、安心感が高いのも人気のポイントです。
『マインクラフト』の公式推奨スペック・動作環境
『マインクラフト』公式サイトに記載がある推奨スペックを参考に、実際にどんな状況でも不自由なくプレイできる当サイト推奨スペックを紹介します。
『マインクラフト』の公式必要スペック
OS | 64-bit Windows 10 |
CPU | Intel Celeron J4105以上 または AMD FX-4100以上 |
GPU | Intel HD Graphics 4000以上 または AMD Radeon R5以上 |
メモリ | 2GB |
公式がアナウンスしている必要最低限のスペックは上記のようになります。
簡単に言うと、Windows 10を最初から搭載しているような世代の、グラボがない普通のノートPCでも普通に遊べます。
ただし、上記のようなスペックのパソコンは、正直言って今では通常利用でもまともに動かないような骨董品レベルなので、そもそもPCを買い替えないと日常利用に支障が出てしまいます。
『マインクラフト』の公式推奨スペック
OS | 64-bit Windows 10 |
CPU | Intel Core i5-4690 3.5GHz以上 または AMD A10-7800 APU 3.5GHz以上 |
GPU | OpenGL 4.5 対応 GeForce 700 シリーズまたは AMD Radeon Rx 200 シリーズ(統合チップセットを除く) |
メモリ | 4GB |
公式推奨スペックであれば、バニラ状態なら60fpsを目指せます。
推奨スペックも、現在販売されている普通のノートPCでもクリアできるスペックなので、そこまで困る人は居ないでしょう。
しかし後述しますが、MODを入れたりして遊ぶ場合にはこれではとても要求スペックをクリアできないので、MODが豊富な『マインクラフト』を遊びたい方はもっとスペックの高いゲーミングPCが必要です。
『マインクラフト』を本当に快適に遊ぶために必要なスペック
OS | Windows 10・11 |
CPU | intel Core i7 12世代以上 / AMD Ryzen 5 7000シリーズ |
GPU | NVIDIA Geforce RTX 4060 |
メモリ | 16GB |
『マインクラフト』をMODマシマシで遊ぶためのスペックは、上記のようになります。
『マインクラフト』はバニラで遊ぶ分にはゲーミングPCである必要性は薄いですが、グラフィックの負荷が上がるMODを入れて遊ぶとなるとノートPCで遊ぶ場合、ミドルスペック以上のゲーミングモデルが理想的です。
デスクトップに比べて、スペースに限りがあるノートPCはその分PCパーツのスペックが抑えられているため、高画質かつ滑らかな映像を楽しむためには推奨より少し上のスペックを目指しましょう。
『マインクラフト』は普通のノートパソコンで遊ぶことはできる?
グラフィックボードを搭載してなくても、そこまで古くないノートパソコンであれば『マインクラフト』は普通に遊べます。
そのため、マインクラフトをバニラ(MODを入れない)の状態で遊ぶ分には、ゲーミングモデルではないノートPCでも大丈夫です。
ただし、見た目を豪華にする影MODなどを導入したい場合は、グラボなしノートパソコンではスペック不足のため遊ぶことができません。
マイクラは予算5万円のノートパソコンでも遊べる?
結論から言うと、予算5万のノートPCでは遊べません。
理由は、5万円台のノートパソコンはグラフィックボードが絶対搭載されていなくて、CPUのグラフィック処理(内蔵GPU)だけに頼るしか無いのですが、その性能もかなり低いのでまともに遊べないからです。
また、中古PCをフリマアプリで購入することも保障がつかなかったり、すぐに壊れて二度手間になる可能性が高いのでおすすめしません。
「安物買いの銭失い」にならないためにも、やはりゲーミングPCは予算10万円~を目安に選びましょう。
本記事でも紹介している「GTX 1650搭載PC」などが約10万円で購入できて、マイクラを快適に遊べるのでおすすめです。
『マインクラフト』をゲーミングノートパソコンで遊ぶメリットは?
『マインクラフト』をPC版で遊ぶ際に、ゲーミングノートPCであるとどんなメリットがあるのか?ゲーム機版と比べてどんな所が優れているのかを紹介します。
影MODを入れても快適
『マインクラフト』はそのままでも面白いゲームですが、豊富なMODで遊び方が無限大に広がるので、ぜひMODアリで遊びたいゲームです。
特に有名な影MODは、マイクラの光源や水の表現をガラリと変えるので人気があります。
ただし、この影MODは見た目がきれいになる代わりに負荷がかなり上がるので、普通のノートPCで運用するとスペック不足でカクついて最悪の場合ゲームがクラッシュしてしまいます。
そのため、見た目をきれいにするMODを入れる場合は特にゲーム用に作られたノートPCは必須と言えます。
モニターの質がいいので視認性が上がる
ゲーム用のノートPCは、本体自体の性能も高いですが、モニターもゲーム用に作られたものが標準搭載されています。
そのため、暗いところや激しい動きがあるシーンで、普通のモニターよりも敵などを視認しやすく作られているので、マイクラだけでなくFPSなどでも運用ができるほど高性能です。
視認性が上がるだけでなく、ブルーライトカットやティアリング抑制などを始めとした機能で目に優しい構造でもあるので、長時間プレイになりやすいマイクラにはまさにうってつけのモニターと言えます。
グラボがあるのでカクつかない
『マインクラフト』は広大なマップの処理が必要になってくるので、ビデオメモリへの負担が進行度で大きくなるゲームです。
ビデオメモリが不足すると、ゲーム全体の映像がカクついたり、最悪の場合フリーズすることもあるのでスペックには余裕を持つことがオープンワールド系のゲームには必須です。
グラボを搭載していないPCでは内蔵GPUに頼るしかありませんが、最新モデルのCPUでもない限り広大なマップの処理をするには心もとない場面が出てきてしまいます。
その点、グラフィック処理を専門に受け持つグラボがあると、CPUを物理演算に集中させることができてゲーム全体のパフォーマンスが一気に上昇するため、ゲーミングノートPCはマイクラにおいても非常に有用です。
『マインクラフト』を遊ぶためのゲーミングPCの選び方
『マインクラフト』を遊ぶために必要なゲーミングPCを選ぶ際に、どこをポイントに選べばよいのかを解説します。
色んなモデルがあって、結局どれにしたら良いのかわからない方は、各項目の解説を参考にしてください。
予算で選ぶ
価格帯 | クラス | PC専用タイトルでのパフォーマンス | スマホ対応ゲームでのパフォーマンス |
---|---|---|---|
10万~15万 | エントリー | だいたいのPCゲームが普通に遊べるスペック | スマホ対応ゲーム全般が快適 |
15万~20万 | ミドル | 高画質設定144fpsが目指せるスペック | 4Kで遊べる |
20万~25万 | ミドルハイ | 最高設定で144fps / 240fpsが目指せるスペック | 4K+動画配信でも余裕 |
25万~ | ハイエンド | 色んなゲームを最高画質設定にしても動画配信が余裕でできるスペック | 4K+動画配信でも余裕 |
ゲーミングPCは、搭載されているパーツで価格がある程度決まるので、どのくらいのことができるかは価格で把握できます。
『マインクラフト』はメモリ周りが非常に重要なゲームなので、ミドルクラス以上のゲーミングPCが理想です。
PC専用ゲームでも、スペックに困りたくない方はミドル~ミドルハイの価格帯のPCを購入すると良いでしょう。
動画配信のネタとしてPCゲームを遊ぶ時に、スペックに困りたくない方には、超重量級のPCゲームでもサクサク動くハイエンドモデルがおすすめです。
フレームレートや画質で選ぶ
・バニラなら60fps安定で遊べる格安モデル → GTX 1650搭載ノートPC
・MODを入れても60fpsで動作→ RTX 4050搭載ノートPC
・影MODありでも60fpsで快適に動作→ RTX 4060搭載ノートPC
とりあえず普通に『マインクラフト』を遊べて、なるべく安く済ませたい方には「GTX 1650搭載ノートPC」がベストですが、MODの有無や、色んなPCゲームでもスペックに困りたくない、という場合にはそれなりに要求スペックが上がります。
そのため、上記の例のように自分が『マインクラフト』を遊ぶという目的に加えて付加価値を求める場合は、それぞれ適したゲーミングPCを選ぶことが必要です。
本記事では、それぞれの目的に応じたモデルを紹介しているので、「おすすめパソコン一覧」から自身が求めるゲーミングPCを選んでみてください。
『マインクラフト』以外のPCゲームを遊びたいかで選ぶ
『マインクラフト』だけを遊ぶ場合は、そこまで高い性能のゲーミングPCは必要ありませんが、他のジャンルも幅広く遊ぶ場合はスペックに余裕を持つことが必要です。
特に画質を重視したグラフィックへの負荷が高いRPG(PS5で発売されているFFシリーズなど)を高画質な環境で遊ぶ場合は、最低でもミドルスペック以上のゲーミングPCが必要です。
遊ぶ予定のあるゲームの「推奨スペック」を参考に、それよりも少し上の性能を持ったゲーミングPCを用意しましょう。
パーツを見てもよくわからない場合は、「予算で選ぶ」を参考に、価格でゲーミングPCを選ぶのもアリです。
『マインクラフト』おすすめゲーミングPCに関するよくある質問
- マインクラフトで影MODアリでも安定して遊べるスペックは?
-
CPU Intel Core i7 12世代以上/AMD Ryzen 5 7000シリーズ GPU RTX 4060以上 メモリ 16GB以上 マインクラフトを影MODアリでプレイするには、上記のスペックが必要です。
グラフィックに変更を加えるMODは軒並み要求スペックが上がるので、このくらいあれば安心です。
- マインクラフトでレンタルサーバーを借りるならどこがおすすめ?
-
大手レンタルサーバーである「ConoHa VPS」がおすすめです。
各バージョンに対応したテンプレートと、わかりやすいサーバー管理ツールも完備しているので、誰でも簡単にレンタルサーバーを使うことができます。
他社との比較も「マイクラのVPS・レンタルサーバーおすすめランキング」で解説しているので、気になる方は参考にしてください。
- レンタルサーバーは無料でもある?
-
無料レンタルサーバーはいくつかあります。
キャンペーンを使えば実質無料であったり、格安で利用できるサービスを紹介しているので、詳しくは「マイクラで立てられる無料サーバーのおすすめまとめ」を参考にしてください。
- マインクラフトはノートパソコンでもプレイできる?
-
MOD無しであれば、10年前の古いノートPCでもない限り普通にマインクラフトをプレイできます。
ただ、通常のノートパソコンはGPUを搭載していないため、MODアリでマインクラフトをプレイするときは必ずゲーミングノートパソコンを選ぶようにしましょう。
- マインクラフトをプレイするゲーミングノートPCはどのくらいの予算が最低必要?
-
だいたい10万円前後が目安です。
それより安いゲーミングノートPCとなると、マイクラだけぎりぎり遊べるけど他のPCゲームがまともに遊べない!ということになりかねないので、せっかくならゲーム用ノートPCと言えるモデルを買うのがおすすめです。
『マインクラフト』におすすめのゲーミングと推奨スペックまとめ
モデル | RL7C-R35-5N | XL7C-R45 | NEXTGEAR J6-A7G60GN-A | UL9C-R49-C6 |
---|---|---|---|---|
CPU | Core i7-13700H | Core i7-13700H | Ryzen 7 7840HS | Core i9-14900HX |
GPU | RTX 3050 | RTX 4050 | RTX 4060 | RTX 4090 |
メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 32GB |
ストレージ | 500GB SSD | 500GB SSD | 500GB (Gen4)SSD | 1TB SSD |
目的 | 格安でも快適に遊べるエントリーモデル | MODを入れてもサクサク動作する高水準モデル | 影MODありで動画配信モデルミドルスペック | 最強スペックのゲーミングノート |
『マインクラフト』はそのままでも面白いゲームですが豊富なMODがあるので、ぜひMODを入れて120%魅力を引き出したい遊びたいゲームなので、ゲーミングノートPCの性能は必要です。
本記事では、それぞれの目的に応じたおすすめゲーミングPCを紹介しているので、自身の求める環境や予算に合ったモデルを選んでみてください!