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マインクラフトはMacでできない?スペックや無料版含むダウンロード方法も紹介!

Windows向けのゲームという印象が強いですが、Mac・MacBookでもマインクラフトはプレイ可能です。

ただし、バージョンによって対応状況や必要なスペック、ダウンロード方法が異なるため注意が必要です。

この記事では、Macでマイクラを遊ぶ方法や必要なスペック、無料体験版の有無までわかりやすく解説していきます。

\マイクラにおすすめのゲーミングPC/

スクロールできます
モデル
NEXTGEAR
JG-A5G60

NEXTGEAR
JG-A7G70

G TUNE
FG-A7G80

GALLERIA
RL7C-R46-5N
CPURyzen 5 4500Ryzen 7 7800X3DRyzen 7 9800X3DCore i7-13620H
GPURTX 5060RTX 5070RTX 5080RTX 5060
メモリ16GB16GB32GB 16GB
ストレージ1TB (NVMe) SSD1TB (NVMe) SSD2TB (Gen4)SSD500GB SSD
目的格安のモデルを
探している
値段と性能のコスパを
両立させたい方
最新パーツ搭載
最強PC
場所を選ばず
快適に遊べる高性能ノート

ゲーミングPCのおすすめBTOショップ

『マインクラフト』のおすすめゲーミングノートPCについて解説した記事もありますので、気になる方はチェックしてみてください。

目次

マインクラフトはMac・Macbookでできない?

マインクラフト公式サイトより引用

Macでもマインクラフトは問題なくプレイできます

ただし、快適に遊ぶためには必要最低限のスペックを満たしているのが前提です。

また、遊べるバージョンは「Java版」のみとなっているため、スマホや家庭用ハードとは遊べないので注意しましょう。

マインクラフトMac版のスペック目安はどれくらい?

マインクラフト公式サイトより引用

Macで『マインクラフト』をプレイする場合、推奨スペックを満たしているモデルが必須となります。

必要スペックだけを満たしたPCでも動作はしますが、快適なプレイとは言えないので、下記で紹介する推奨スペック以上のMacを使用してプレイしましょう

スペックを満たしていないPCでプレイすると、故障の原因に繋がるため、その場合は買い替えを検討するのがおすすめです。

Mac版の必要スペック

OSmacOS 10.14.5
CPUApple M1
GPU内臓GPU
メモリ2GB
ストレージ30GB以上の空き容量が必要

必要スペックは上記の通りです。

具体的なモデルを上げると「MacBook Air(2020年以降モデル)」や「Mac Book Pro」が該当します。

ただし、あくまで必要スペックは起動できるギリギリラインが基準となっているため、快適に遊ぶには推奨スペックを満たしたPCが必要です。

Mac版の推奨スペック

OSmacOS 10.14.5
CPUApple M1
GPU内臓GPU
メモリ4GB
ストレージ30GB以上の空き容量が必要
Mac版の公式推奨スペック

マインクラフトをMacで快適にプレイするには、Apple M1チップ以上と4GB以上のメモリが推奨されています。

見た目より処理が重いため、M1チップのような統合型の高性能CPU/GPUが前提となります。

4GBと記載されていますが、最低動作は可能でも、安定して遊ぶにはメモリは8GB以上あると安心です。

影MODやリソースパックを使いたい場合は、M2以上などより高性能なモデルが適しています。

マインクラフトMac版のダウンロード方法は?

マインクラフトMac版は公式サイトからダウンロード可能です。

下記にて、手順を紹介します。

STEP
公式サイトでランチャーをダウンロード
マインクラフトMac版のダウンロード方法

マインクラフト公式サイトからMac用のランチャーをダウンロードします。

STEP
ダウンロードしたファイルを開いて、ランチャーをインストール

ダウンロードしたファイルを開いて、ランチャーのインストールを行います。

画面に出る指示に従えばインストールが完了します。

STEP
ランチャーを起動する
マインクラフトMac版のダウンロード方法

ランチャーのインストールが完了したら、ランチャーを起動します。

起動すると上記のような画面になるので、タブ「Java Edition」を選択して「プレイ」を押すと『マインクラフト』がスタートします。

無料試遊版(体験版)もダウンロード可能

『マインクラフト』は無料の試遊版があるので、製品版を買うのは踏み切れないという方はプレイしてみましょう。

無料版も動かすために必要なスペックは変わらないので、これで動けば製品版も問題なく動作します。

無料試遊版と製品版の違いは、プレイできる時間となっており「サバイバルモード」を約100分間プレイしたら以降は製品版の購入が必須です。

プレイデータの引継ぎは可能なので、試遊版を遊んで楽しいと感じた方は製品版を購入しましょう。

マインクラフトはWindowsのゲーミングPCでプレイするのがおすすめ!

ゲーミングPCでマインクラフトを遊ぶメリット
  • 高性能モデルを選べてMOD導入が容易
  • 価格が安価
  • スマホ版や家庭用ゲーム機版との互換性もある

マインクラフトをより自由に楽しみたいなら、WindowsOSを搭載したゲーミングPCが最もおすすめです。

MODや影MODの導入が簡単で、動作も安定しやすく、プレイの幅が圧倒的に広がります

高性能なモデルも多く、Macよりもコストを抑えつつ快適なプレイ環境を整えやすいのも魅力です。

さらに、Windows版はスマホ版や家庭用ゲーム機版とアカウント連携・クロスプレイにも対応しており、友達との協力プレイもスムーズです。

グラボなしPCやMacからの買い替えで、ゲーム体験の自由度と快適さが一気に広がります。

マインクラフトにおすすめのゲーミングPC一覧

スクロールできます
モデル
NEXTGEAR
JG-A5G60

NEXTGEAR
JG-A7G70

G TUNE
FG-A7G80

GALLERIA
RL7C-R46-5N
CPURyzen 5 4500Ryzen 7 7800X3DRyzen 7 9800X3DCore i7-13620H
GPURTX 5060RTX 5070RTX 5080RTX 5060
メモリ16GB16GB32GB 16GB
ストレージ1TB (NVMe) SSD1TB (NVMe) SSD2TB (Gen4)SSD500GB SSD
目的格安のモデルを
探している
値段と性能のコスパを
両立させたい方
最新パーツ搭載
最強PC
場所を選ばず
快適に遊べる高性能ノート

ここでは、『マインクラフト』を高画質かつ快適に遊べるモデルをいくつか紹介します。

低価格モデルからハイスペックモデルまで、目的別に厳選していますので、ぜひチェックしてみてください。

マインクラフトの各ハード別の値段について解説した記事もありますので、初めて購入する方はあわせてチェックしてみてください。

当サイトでは納期の早いドスパラ」、コスパの良いゲーミングPCモデルが豊富な「マウスコンピューター」からモデルを紹介しているので、気になった方はサイトをチェックしてみてください!

【なるべく安く楽しむなら】格安のエントリーモデル

NEXTGEAR JG-A5G60

CPU:Ryzen 5 4500
GPU:RTX 5060
メモリ:16GB
ストレージ:1TB NVMe SSD

メリットデメリット
マインクラフトを中〜高設定でも快適にプレイ可能
軽量なリソースパックならスムーズに動作
価格が10万円台と抑えめで、グラボなしPCやMacからの乗り換えにもぴったり
重めのMODや配信・録画を同時に行うにはスペック不足
マイクラ以外の高負荷作業にはやや非力

Ryzen 5 4500とRTX 5060を搭載したNEXTGEAR JG-A5G60は、マインクラフトを中〜高設定で快適に楽しめるエントリーモデルです。

軽量なリソースパックや建築メインのプレイであれば、動作もスムーズでストレスを感じにくい構成です。

価格も10万円台と抑えめで、グラボなしPCやMacからの乗り換えにも最適なコストパフォーマンスを実現しています。

ただし、重めのMODや配信・録画などを同時に行うにはスペックにやや余裕がなく、高負荷作業には不向きな面もあります。

手軽にPC版マイクラを始めたい初心者や、コスパ重視で遊びたい方におすすめです。

>>マウスコンピューターで商品の確認をする

【配信しながらのプレイもサクサク】RTX 5070搭載ゲーミングPC

NEXTGEAR JG-A7G70

CPU:Ryzen 7 7800X3D
GPU:RTX 5070
メモリ:16GB
ストレージ:1TB Gen4 SSD

メリットデメリット
4K環境でも安定した動作が可能な最新クラスのGPU
配信ソフトや録画ツールを同時に立ち上げてもカクつかない
他の重量級ゲームにも対応できる余裕のあるスペック
ライトユーザーにとってはオーバースペック
下位モデルと比較すると消費電力や発熱も上がる

Ryzen 7 7800X3DとRTX 5070を搭載したNEXTGEAR JG-A7G70は、4K環境や影MOD使用時でも快適に動作する高性能ゲーミングPCです。

配信や録画ツールを同時に立ち上げても処理が安定しており、マルチタスクにも強い構成となっています。

マインクラフトに限らず、他の重量級ゲームでも余裕を持って楽しめるスペックが魅力です。

一方で、ライトな使い方では性能を持て余し、消費電力や発熱は下位モデルよりも高くなります

配信や高画質プレイも視野に入れた中〜上級者の方におすすめの一台です。

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【4K画質で快適に遊べる】RTX 5080搭載ゲーミングPC

G TUNE FZ-I9G80

CPU:Core Ultra 9 285K
GPU:RTX 5080
メモリ:32GB
ストレージ:2TB Gen4 SSD

メリットデメリット
マインクラフトのようなシングルコア依存のゲームにも非常に強い
影MODや重めのリソースパックも余裕で動作
長期的にスペック不足に悩む心配が少なく、次世代ゲームにも高い対応力
価格が非常に高く、コストパフォーマンス重視のユーザーには手が出しづらい構成

Core Ultra 9 285KとRTX 5080を搭載したG-TUNE FG-A7G80は、マインクラフトのようなシングルコア性能を重視するゲームにも非常に強いハイエンドモデルです。

影MODや重いリソースパックも余裕で動作し、4K高画質でも滑らかなプレイが可能です。

将来のアップデートや次世代ゲームにも対応できるスペックを備えており、長く安心して使える構成です。

ただし、価格は非常に高く、コストを重視するユーザーにとっては手が届きにくい点もあります。

MODや配信も含めて最高環境でマイクラを楽しみたいこだわり派の方におすすめです。

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【持ち運んで快適に遊べる】RTX 4060搭載ゲーミングノートPC

GALLERIA RL7C-R46-5N

CPU:Core i7-13620H
GPU:RTX 4060 
メモリ:16GB
ストレージ:500GB SSD

メリットデメリット
ノートPCながら影MODや高解像度リソースパックにも対応可能
軽い配信や録画、マルチタスクも可能
外出先でも気軽にマイクラが楽しめます
MODや他の大型ゲームを複数入れるにはやや不足気味
高負荷状態が続くと排熱が追いつかず、パフォーマンス低下が起こる

GALLERIA RL7C-R46-5Nは、RTX 4060と第13世代Core i7を搭載したゲーミングノートで、影MODや高解像度リソースパックにも対応可能です。

軽い配信や録画、マルチタスクもスムーズにこなせるため、幅広い用途で活用できます。

外出先でも気軽にマイクラを楽しめる可搬性の高さも魅力のひとつです。

ただし、ストレージは500GBとやや控えめで、MODや大型タイトルの同時運用には注意が必要です。

マインクラフトをメインに、自宅・外出先問わず柔軟に楽しみたい方におすすめです。

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マインクラフトをMacやMacbookで遊びたい場合によくある質問

マインクラフトをMacやMacbookで遊びたい場合に、よくある質問と回答について紹介していきます。

MacBookでマインクラフトは遊べますか?

Java版であればMacBookでもプレイ可能です。

ただし、快適に遊ぶにはある程度のスペックが必要です。

マインクラフトはMac対応のソフト?

Java版は公式にmacOSへ対応しており、マインクラフト公式サイトからインストールできます。

マインクラフトを無料ダウンロードしてMacで遊べる?

試遊版であれば無料プレイが可能です。

本編をプレイするには購入が必要です。

マイクラはMacでクロスプレイ可能?

Java版同士であればMacとWindows間のクロスプレイが可能です。

ただし、統合版とは互換性がありません。

マインクラフトはMac・Macbookで遊べる?まとめ

\マイクラにおすすめのゲーミングPC/

スクロールできます
モデル
NEXTGEAR
JG-A5G60

NEXTGEAR
JG-A7G70

G TUNE
FG-A7G80

GALLERIA
RL7C-R46-5N
CPURyzen 5 4500Ryzen 7 7800X3DRyzen 7 9800X3DCore i7-13620H
GPURTX 5060RTX 5070RTX 5080RTX 5060
メモリ16GB16GB32GB 16GB
ストレージ1TB (NVMe) SSD1TB (NVMe) SSD2TB (Gen4)SSD500GB SSD
目的格安のモデルを
探している
値段と性能のコスパを
両立させたい方
最新パーツ搭載
最強PC
場所を選ばず
快適に遊べる高性能ノート

マインクラフトはMac・MacBookでもプレイ可能で、公式のJava版がmacOSに対応しています。

スペックが不足していると動作が重くなるため、快適に遊ぶにはM1以上・メモリ8GB以上のモデルが推奨されます。

より自由なMOD導入や安定性を求める場合は、WindowsのゲーミングPCも選択肢に入れるのがおすすめです。

ゲーミングPCのおすすめBTOショップ

『マインクラフト』のおすすめゲーミングノートPCについて解説した記事もありますので、気になる方はチェックしてみてください。

目次