『テイルズ オブ エターニア リマスター』は、2026年10月16日にSteamで発売されたRPGです(Nintendo Switch 2/Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S版は10月15日発売)。
リマスター版では、ダメージ倍率や経験値を上げるブースト機能や目的地アイコン、オリジナル版グラフィックへの切り替えなど、遊びやすさを高める機能が多数追加されています。
この記事では、『テイルズ オブ エターニア リマスター』のおすすめMODを、導入方法や注意点とあわせてジャンル別に紹介していきます。
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| GPU | RTX 5060 |
RTX 5060 |
RTX 5060 Ti |
RX 9070 XT |
RTX 5050 |
RTX 5060 |
| CPU | Ryzen 5 4500 | Ryzen 5 4500 | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 9800X3D | Core i5-14450HX | Ryzen 7 255 |
| メモリ/SSD | 16GB / 1TB | 16GB / 500GB | 16GB / 500GB | 32GB / 1TB | 16GB / 500GB | 16GB / 500GB |
| 公式 | 販売ページ | 販売ページ | 販売ページ | 販売ページ | 販売ページ | 販売ページ |
※ 性能バーは当サイト調べの相対値。価格・仕様は変動するため、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
『テイルズ オブ エターニア リマスター』の推奨スペックやおすすめのゲーミングPCについては、推奨スペック記事もあわせてチェックしてみてください。
『テイルズ オブ エターニア リマスター』のMODの入れ方(導入方法)と注意点
『テイルズ オブ エターニア リマスター』のMODは、基本的にダウンロードしたファイルをゲームのインストールフォルダ(Tales of Eternia Remastered.exeがある場所)や、指定されたフォルダに配置するだけで導入できます。
Steam版の場合は、ライブラリでゲームを右クリックし、「管理」→「ローカルファイルを閲覧」を選ぶとインストールフォルダを開けます。
MODを導入する前に、以下の点は必ず確認しておきましょう。
MOD導入時の注意点(タップで展開します)
- MODの導入は自己責任で行いましょう。公式のサポート対象外のため、不具合が起きても公式に問い合わせることはできません。
- セーブデータのバックアップを取ってから導入しましょう。ゲームの進行やセーブに関わるMODもあるため、こまめなバックアップがおすすめです。
- MODの導入形式は主に4タイプあります。多くのMODはBepInExというMODローダーを使い、ファイルを
BepInEx\pluginsに入れる形式です。ほかに、version.dllをゲームフォルダに置くASI Loader形式、ReShadeのプリセット形式、ゲームフォルダのファイルを上書きする形式があります。 - BepInExはMODによって必要なバージョンが異なり、多くは「BepInEx Unity (Mono) Bleeding Edge」版(Artifact #789で動作確認)ですが、一部はBepInEx 5を使います。各MODの説明文で指定されたバージョンを確認しましょう。
- BepInExを入れても何も変化しない場合は、Windowsのセキュリティが
winhttp.dllをブロックしている可能性があります。ファイルを右クリックして「プロパティ」を開き、「許可する」にチェックを入れると解決することがあります。 - BepInExのMODを入れると、ゲーム中にコマンドプロンプトの画面が表示されます。不要な場合は
BepInEx\config\BepInEx.cfgの[Logging.Console]の項目で非表示にできます。 - ゲーム本体のアップデートでMODが動かなくなることがあります。アップデート後に不具合が出たら、MODの更新を待ちましょう。
- Nexus ModsでMODをダウンロードするには、無料のアカウント登録が必要です。
MODの説明文を確認する方法(タップで展開します)

該当MODの「DESCRIPTION」の、「About this mod」に、必要な設定などが記載されています。
基本的に英語表記となるため、ブラウザの翻訳機能などで日本語化するのがおすすめです。
『テイルズ オブ エターニア リマスター』のおすすめMOD一覧
ここでは、大手MODダウンロードサイトの「Nexus Mods」から『テイルズ オブ エターニア リマスター』のおすすめMODを、以下の4ジャンルに分けて紹介していきます。
- 画面・グラフィック系…画面の見切れ解消やレトロな画面効果で見た目を変える
- 遊び方拡張系…協力プレイやゲストキャラの参戦など新しい遊び方を追加
- 操作・快適化系…スティック操作や起動・終了まわりを快適にする
- やり込み補助・チート系…アイテム集めやミニゲームを楽にする
画面・グラフィック系のおすすめMOD
画面・グラフィック系のMODは、画面の表示範囲や色味を変えて、見た目の印象を変えるMODです。
リマスター版のワイド画面化で隠れてしまった部分を表示したい方や、ブラウン管風のレトロな雰囲気で遊びたい方におすすめです。
Uncropped Backgrounds and Battles and Title Menu(2Dマップや戦闘画面の見切れを解消するMOD)

リマスター版はワイド画面に対応するため、元の2Dマップを拡大し、上下をカットして表示しています。
このMODはそのカットを取り除き、フィールドや戦闘でより広い範囲を一度に表示できるようにするMODです。戦闘はPS1版の画面全体(4:3よりわずかに横長)で表示され、タイトル画面のイラストも本来の構図に戻ります。
16:9のモニターでは左右に黒帯が入りますが、引き伸ばさずに本来の比率で遊べるのが嬉しいポイント。
注意点: BepInEx(Unity Mono Bleeding Edge版)が必要です。作者は主に序盤を2560×1440で確認したとしており、後半のエリアは十分にテストされていないと記載しています。
Eternia Reborn Classic CRT ReShade(ブラウン管風の画面効果を加えるMOD)

色の鮮やかさやコントラストを強め、軽いシャープネスとCRT風の走査線を加えるReShadeのプリセットです。
過度なブルームやシャープネスは避け、原作のドット絵の雰囲気を損なわないように調整されているのが特徴です。
注意点: ReShade本体のインストールが必要です。導入時はDirectX 10/11/12を選び、標準のシェーダーを入れたうえで、プリセットのiniファイルをTales of Eternia Remastered.exeと同じ場所に置きます。ゲーム中にHomeキーで設定画面を開いて選択しましょう。
遊び方拡張系のおすすめMOD
遊び方拡張系のMODは、協力プレイや新しい仲間、戦闘システムの拡張など、原作にない遊び方を加えるMODです。
2周目以降の新鮮味が欲しい方や、友達と一緒に遊びたい方にぴったりです。
Eternia Co-op(PS1版のように最大4人で協力戦闘できるMOD)

PS1版と同じように、戦闘で最大4人のローカル協力プレイができるMODです。コントローラーごとに、パーティーメンバーを1人ずつ操作します。
2P以降は戦闘のキャラ操作を担当し、メニューやフィールドの操作は1Pが行うPS1版と同じ形式です。F1キー(コントローラーはL3+R3長押し)で誰がどのプレイヤーかを変更でき、戦闘中の参加・離脱にも対応しています。
Parsecを使えばオンラインで友達と遊ぶこともでき、MODが必要なのはホストだけなのが嬉しいポイント。
注意点: BepInExが同梱されていて、zipをゲームフォルダに展開するだけで導入できます。作者のテストは2人プレイまでで、3〜4人やParsecでの動作は報告を募集中です。コントローラーが二重に認識される場合は、ゲームのSteam Inputをオフにしましょう。
Guests from Phantasia – Cress and Arche(クレスとアーチェがゲストとして戦闘に参加するMOD)

『テイルズ オブ ファンタジア』の主人公、クレスとアーチェがゲストとして戦闘に参加するMODです。2人は本作では闘技場の隠しボスとして登場するキャラクターです。
ゲストはオート操作で自分の技を使って戦い、戦闘ごとに新しく作られるためセーブデータには保存されない設計です。HPは闘技場ノーマルの値(クレス9999、アーチェ6000)になります。
キャンプメニューでL3+R3(キーボードはF9)を押すと参加・解除でき、F10でクレス、F11でアーチェに切り替えられます。
注意点: 作者はゲーム序盤のみで動作確認したと記載しているため、こまめにセーブしてバックアップを取りましょう。version.dllをゲームフォルダに置く形式のため、同じファイル名を使うASI Loader形式のMOD(後述のEZ Craymel Ballなど)と併用するときは上書きに注意してください。
Water’s Edition(戦闘・成長システムを大幅に拡張するMOD)

戦闘・成長・インターフェースを大きく作り変える大型MODで、ほとんどの機能はMOD設定から個別にオン・オフできます。
バトルカメラとHUDの刷新、TP回復量の調整に加え、キールとメルディの晶術の熟練度、クレーメルごとの成長要素、新たな晶術の追加など、やり込み要素が大幅に増えます。
リッドとファラの熟練ツリーの拡張や、4種類の連携技も追加されていて、原作に慣れた方ほど新鮮に遊べるのがポイントです。
注意点: 特定のSteam版ビルド(25190541)が必要で、付属のInstall.cmdを実行して導入します。設定画面は英語とフランス語のみです。作者はコードをすべてAIで作成したこと、リクエストは受け付けないことを明記しています。同じファイルを変更するほかのMODとは競合する可能性があり、導入前にセーブデータのバックアップを取りましょう。
操作・快適化系のおすすめMOD
操作・快適化系のMODは、スティック操作やボタン配置、起動・終了の待ち時間など、細かなストレスを減らしてくれるMODです。
どれも導入が手軽で、ゲームバランスを変えずに快適さを上げられるので、最初に入れておきたいMODです。
Analog Stick Fix(スティックでの斜め移動をスムーズにするMOD)

本作はスティックをほぼ真ん中の角度に倒したときしか斜め入力と判定せず(円の約9度分、PS1版やPSP版より狭い)、斜め移動がしにくいことがあります。
このMODはスティックの入力を8方向に分割し、斜め入力の判定を30度に拡大します。初期設定ではフィールドとワールドマップに適用され、戦闘とメニューは元の挙動のままです。
斜め判定の幅やデッドゾーンは設定で調整でき、十字キーとキーボードの操作は変わりません。
注意点: BepInEx(Unity Mono Bleeding Edge版)が必要です。
PS1 Style Arte Shortcuts(L2/R2ボタンで技を発動できるMOD)

L1+×/L1+○に割り当てた技を、L2/R2ボタンで発動できるようにするMODです。ボタンのアイコン表示も差し替わります。
元のL1+×/L1+○での操作も引き続き使えるので、操作に慣れた方も安心して試せます。
注意点: BepInEx(Unity Mono Bleeding Edge版)が必要です。
No-Intro (Skip Startup – Splash Screens)(起動時のロゴや映像をスキップするMOD)

ゲーム起動時のロゴやイントロ映像を自動でスキップして、起動を早くするMODです。
何度もゲームを再起動するMOD環境では、地味ながら効果を実感しやすいMODです。
注意点: zip内のフォルダをゲームフォルダにコピーし、既存のフォルダを上書きする形式です。元に戻せるように、上書き前に元のファイルをバックアップしておきましょう。
Fast Shutdown(ゲームの終了を高速化するMOD)

メインメニューからゲームを終了するときの待ち時間を短くするMODです。
Alt+F4での終了にも対応しています。
注意点: BepInEx(Unity Mono Bleeding Edge版)が必要です。
やり込み補助・チート系のおすすめMOD
やり込み補助・チート系のMODは、アイテム集めやミニゲームなど、時間のかかるやり込み要素を楽にするMODです。
2周目以降の収集や称号集めを効率よく進めたい方におすすめです。
100 PERCENT DROP AND STEAL RATE(アイテムドロップと盗みの成功率を100%にするMOD)

倒した敵が必ずアイテムを落とすようになるMODです。
チャットの「ローバーアイテム」も、命中すれば必ず盗みに成功します。
F1キーまたはInsertキーでゲーム内メニューが開き、F2でドロップ率、F3で盗み成功率の変更をそれぞれオン・オフできます。
注意点: BepInEx 5(x64)が必要で、ほかの多くのMODが使うBleeding Edge版とはバージョンが異なります。Eternia Co-opの作者は、このMODと併用するとCo-opのコントローラー管理がF8キーに移ると記載しています。
EZ Craymel Ball(ミニゲーム「クレーメルボール」を簡単にするMOD)

ミニゲーム「クレーメルボール」で、プレイヤーへの当たり判定を無効にし、残り時間を45秒で固定するMODです。
3連勝で手に入るリッドの称号集めが、ぐっと楽になるのが嬉しいポイント。
注意点: Ultimate ASI Loader(64bit版のversion.dll)が必要です。称号「プロボウラー」はセレスティア帰還後でないと獲得できない点に注意しましょう。前述のGuests from Phantasiaもversion.dllを使うため、併用時はファイルの上書きに注意してください。
まとめ MODで『テイルズ オブ エターニア リマスター』をもっと快適に!
今回は、『テイルズ オブ エターニア リマスター』のおすすめMODを、画面・グラフィック系、遊び方拡張系、操作・快適化系、やり込み補助・チート系の4ジャンルに分けて紹介しました。
発売から約2週間ながら、PS1版のような協力プレイや画面の見切れ解消など、原作ファンに嬉しいMODがすでに揃っています。
今後は戦闘や成長要素を拡張するMODも増えていくと思われるので、MODシーンの広がりにも期待したいところです。
MODの導入は自己責任となるため、セーブデータのバックアップを取ったうえで、各MODの説明文をよく確認してから導入しましょう。
気になるMODがあれば、Nexus Modsの『テイルズ オブ エターニア リマスター』のページもチェックしてみてください。







