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PCゲームにはSSD・HDDどっちがおすすめ?カクつきやFPSへの影響も解説!

結論、PCゲームを頻繁に遊ぶなら、データの読み込みや書き込みが速くアクセス時間も短いSSDが圧倒的におすすめです。

しかし、SSDは容量あたりの価格が高いため、用途によってはHDDと使い分けるとより利便性が高まります。

本記事では、SSDとHDDの違いを比較しながら、カクつきやFPSへの影響についても詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

PCゲームの保存にはSSD・HDDどっちがおすすめ?

保存するデータおすすめ
Windows・各種ソフトSSD
よく遊ぶPCゲームSSD
オープンワールド・大容量ゲームSSD
たまにしか遊ばない軽いゲームHDDでも可
ゲームの録画データHDD
スクリーンショット・動画・バックアップHDD

PCゲームのデータは、基本的にロード時間やゲーム中の快適さを重視できるSSDへの保存がおすすめです。

一方で、録画データやスクリーンショット、バックアップなど、頻繁に読み込む必要がないデータは、容量あたりの価格が安いHDDに保存しても問題ありません。

快適さを優先するならSSDがおすすめ

GIGABYTEより引用

PCゲームを快適にプレイしたいなら、ゲームデータはSSDに保存するのがおすすめです。

SSDはHDDよりデータの読み込みが速いため、ゲームの起動やロードにかかる時間を短縮しやすく、オープンワールドゲームなど大量のデータを読み込むゲームでもロードがほとんど長引きません。

また、ゲーム中にマップやテクスチャなどのデータを読み込む際にもSSDの速度が役立つため、HDDより快適にプレイできるケースがあります。

HDDはプレイ頻度の低いゲームやデータ保存向け

Amazonより引用

HDDはSSDよりデータの読み込み速度が遅いため、頻繁に遊ぶPCゲームの保存先としてはSSDが適しています。

一方で、HDDは容量あたりの価格が安いというメリットがあるため、プレイ頻度の低いゲームやゲームの録画データ、スクリーンショットや動画などの保存先として活用できます。

特にゲームの録画データはファイルサイズが大きくなりやすいため、ゲーム本体をSSD、録画データをHDDに分けて保存するとストレージ容量を効率的に使えます。

PCゲームにおけるSSDとHDDの違いを比較

比較項目SSDHDD
ゲームの起動・ロード時間速い遅い
FPS(フレームレート)平均FPSは基本的に変わらない平均FPSは基本的に変わらない
カクつきデータ読み込みによるカクつきが起きにくいゲームによっては一瞬カクつくことがある
アップデート・ファイル展開速い時間がかかりやすい
容量あたりの価格高め安い
動作音ほぼない回転音やアクセス音がある
衝撃への強さ比較的強い比較的弱い
消費電力少ないSSDより多い傾向

PCゲームにおけるSSDとHDDの主な違いは、ゲームの起動やロード時間の速さです。

HDDよりもSSDのほうが速い傾向にあるため、ゲームをストレスなくプレイしたいならSSDが向いています。

以下では、SSDとHDDの違いを詳しく解説していくので、気になる方は参考にしてみてください。

ゲームの起動・ロード時間はSSDのほうが速い

SSDはHDDよりデータの読み込み速度が速いため、PCゲームの起動やゲーム内のロードにかかる時間を短縮できます。

特に近年のゲームは大容量化しているため、ゲームの待ち時間を少しでも減らしたいならSSDがおすすめです。

実際に、HDDの読み込み速度に不満を感じてSSDを追加し、ゲームをSSDに保存しているユーザーの声もありました。

SSDとHDDでゲームの平均FPSに大きな違いはない

SSDとHDDの違いは主にデータの読み込み速度であり、ゲームの平均FPSそのものに大きな影響を与えるわけではありません

FPSは主にCPUやGPUなどの性能によって決まるため、ストレージの種類による差は基本的に皆無です。

ただし、ゲームによってはデータの読み込み速度がプレイ中の快適さに影響する場合があるため、FPSとは分けて考える必要があります。

SSDはテクスチャやマップデータの読み込みが速い

SSDはHDDのようにディスク上のヘッドを移動させる必要がないため、ゲームで使用するテクスチャやマップなどのデータを高速に読み込めます

特に、多数の小さなファイルを読み込むゲームではSSDのメリットを活かしやすく、ロード時間の短縮につながるのが魅力です。

オープンワールドゲームなど大量のデータを随時読み込むゲームを快適にプレイしたい場合は、SSDに保存しましょう。

HDDにゲームを入れるとカクつくことがある

HDDはSSDよりデータの読み込み速度が遅いため、ゲームによってはプレイ中のデータ読み込みが間に合わず、カクつきが発生する場合があります。

特に近年のゲームはSSDを前提として設計されているケースもあり、大容量のマップやテクスチャを頻繁に読み込むゲームでは影響が出やすくなります。

すべてのゲームでカクつくわけではありませんが、安定したプレイ環境を求めるならゲーム本体はSSDに保存するのが無難です。

容量あたりの価格はHDDのほうが安い

HDDの価格
Amazonより引用
SSDの価格
Amazonより引用

HDDはSSDと比べて容量あたりの価格が安いため、大量のデータを低コストで保存したい場合に適しています

同じ容量かつWestern Digital製のSSDとHDDの価格を比較したところ、2倍以上の差がありました。

一方、ゲーム本体は読み込み速度を優先してSSDに保存し、容量の大きなデータをHDDに分けて保存すると、コストと快適さを両立できます。

動作音や衝撃への強さはSSDが優れている

SSDはHDDのような回転するディスクや可動部品を持たないため、動作音がほとんどなく、静かな環境でゲームを楽しみやすいのが特徴です。

また、可動部品がないことでHDDよりも振動や衝撃に強く、ノートパソコンなど持ち運ぶ機会が多いPCにも適しています。

ゲーム中の静音性やPC本体の扱いやすさも重視するなら、ゲームの保存先にはSSDを選びましょう。

PCゲーム向けSSDにはどの種類がおすすめ?

項目SATA SSDNVMe SSD
接続方式SATAPCI Express
読み込み速度速いさらに速い
価格比較的安いやや高い
取り付けケーブルが必要な場合ありマザーボードに直接装着
おすすめ用途既存PCの増設新規購入・最新ゲーム

PCゲーム用のSSDは、新しく購入するなら高速なNVMe SSDがおすすめです。

特に最新ゲームではロード時間や大量のデータ読み込みが発生するため、速度を重視してNVMe SSDを選びましょう。

新しく購入するならNVMe SSDがおすすめ

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新しくPCゲーム用のSSDを購入するなら、NVMe SSDがおすすめです。

NVMe SSDはPCI Expressの接続規格を利用してデータを転送するため、SATA SSDよりも高速なモデルが多く、ゲームの起動やロード時間を短縮しやすくなっています。

また、M.2タイプのNVMe SSDはマザーボードに直接取り付けられるため、SATA SSDのようなデータケーブルや電源ケーブルが不要な場合が多いです。

容量は最低でも1TBを目安にしよう

PCゲーム用のSSDは、最低でも1TBを目安に選ぶのがおすすめです。

最近のPCゲームは大容量化しており、500GBではWindowsや各種ソフトを含めると、複数のゲームをインストールした際に容量不足になりやすくなります。

実際に、500GBのSSDでは容量が足りず、1TBのSSDを追加したというユーザーの声もありました。

SSD搭載ゲーミングPCのおすすめを紹介!

ここからは、PCゲームを快適に遊べるSSD搭載パソコンのおすすめを紹介します。

出荷速度が速く、国産のモデルを取り扱うドスパラから紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

【初心者向けゲーミングPC】GALLERIA XGR5M-R56T8G-GD

GALLERIA XGR5M-R56T8G-GD

CPU:Ryzen 5 7500F
GPU:RTX 5060 Ti 8GB
メモリ:16GB
ストレージ:500GB SSD

メリットデメリット
約20万円で手に入る
最新ゲームもフルHDなら快適にプレイ可能
『Apex Legends』をフルHD200fps超えで遊べる
フルHD最高設定やWQHDでは遊べないタイトルもある
ストレージは増設を検討する必要がある

Ryzen 5 7500FとRTX 5060 Tiを組み合わせた、エントリークラスのゲーミングPCです。

約20万円とゲーミングPCの中では比較的安価で手に入るため、初心者でも手が出しやすくなっています。

フルHD最高設定などの高画質設定では一部遊べないタイトルがあるものの、フルHD中設定までならまともに遊べないタイトルはほぼありません。

画質にはそこまでこだわらず、とにかく安いゲーミングPCが欲しい方におすすめです。

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【最高設定で遊べる】GALLERIA XPR7A-R57-GD

GALLERIA XPR7A-R57-GD

CPU:Ryzen 7 7700
GPU:RTX 5070 12GB
メモリ:16GB
ストレージ:1TB SSD

メリットデメリット
最新ゲームも最高設定で遊べるスペック
配信も可能
性能の割に安くてコスパがよい
4Kゲーミングは厳しい

Ryzen 7 7700とRTX 5070を組み合わせた、ミドルクラスのゲーミングPCです。

グラフィック性能が高いため、『モンハンワイルズ』のような高負荷なタイトルでもフルHD最高設定+60fpsで快適に遊べます。

1つ目に紹介した「GALLERIA XGR5M-R56T8G-GD」より価格は上がるものの、CPU・GPU性能も1段高いため、コスパは申し分ありません。

オープンワールドRPGなどの高負荷タイトルを綺麗な画質で快適に遊びたい方におすすめです。

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【外出先でも遊べる】GALLERIA NPC7L-R56-G5

GALLERIA NPC7L-R56-G5

CPU:Core i7-14650HX
GPU:RTX 5060 8GB Laptop GPU
メモリ:16GB
ストレージ:500GB SSD

メリットデメリット
外出先でもゲームできる
20万円台前半で手に入る
フルHDなら大抵のゲームを遊べる
デスクトップのコスパには劣る

ミドルクラスの性能を搭載している、高コスパのゲーミングノートPCです。

『グランド・セフト・オートV』をフルHD100fpsで遊べるスペックがあるため、大抵のゲームは快適に遊べます。

デスクトップのコスパにはやや劣るものの、ノートタイプで持ち運びができるため、ゲームをプレイする場所に制約がありません。

出張などで外出する機会が多く、自宅でゆっくりゲームできない方におすすめです。

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PCゲームをSSD・HDDへ保存する場合によくある質問

ここからは、PCゲームをSSD・HDDへ保存する場合によくある質問と回答をまとめて紹介していきます。

ゲームをSSDにするとFPSは上がる?

SSDにしても、FPSは上がりません。

FPSを上げたい場合は、CPUやGPUを見直す必要があります。

HDDにゲームを入れるとカクつく?

HDDにゲームを入れるとカクつく可能性が高いです。

ゲームを快適にプレイしたいなら、SSDに保存しましょう。

PCゲームをHDDからSSDへ移動する方法はある?

PCゲームはHDDからSSDへ移動できます。

Steamの「ストレージ」機能を使うと、ゲームを再ダウンロードせず、ストレージ設定からインストール先のドライブを変更できるので便利です。

PCゲームは外付けSSD・HDDに保存しても遊べる?

PCゲームは、外付けSSDやHDDに保存しても遊べます。

読み込み速度の観点から、外付けでも基本的にはSSDに保存するのがおすすめです。

PCゲームにはSSD・HDDどっちがおすすめ?まとめ

PCゲームを頻繁にプレイするなら、起動やロード時間が速くなりやすいSSDがおすすめです。

ただし、HDDには容量あたりの価格が安いといったメリットもあるため、大量の画像や動画ファイルを保存するならHDDと使い分けると便利です。

本記事でもSSDを搭載したおすすめゲーミングPCをピックアップしているので、モデル選びで悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

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