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ミニPCはやめとけという評判はある?向いている人やノートPCとの比較なども解説!

ミニPCは、省スペースで価格も比較的安い点が魅力ですが、実際の評判について気になる方も多いかと思います。

ノートPCと比べるとあまり馴染みのない種類のPCであるため、自分に適したPCかどうか分からず悩んでいる方もいるでしょう。

本記事ではミニPCの評判ミニPCに向いている方、ミニPCとノートPCを比べた際のメリット、デメリットについて解説していきます。

目次

ミニPCとは?

画像引用:GEEKOM

ミニPCとは、PCの性能を凝縮し、手のひらサイズの筐体に収めた小型PCです。

本体が非常に小さいため、一般的なタワー型PCよりも、デスクを広く使えるというメリットがあります。

それでいて、機種によっては性能も一般的なデスクトップPCにも匹敵する処理能力を有している点も大きな魅力でしょう。

また、消費電力もパワフルなゲーミングPCなどと比べてもかなり少なく、消費電力、電気代ともにゲーミングPCの半分ほどになります。

ミニPCはやめとけという評判はある?

悪い評判
良い評判
  • 排熱が追いつかない
  • 正規ライセンスのWindowsを積んでいない機種もある
  • ノートPCより安い
  • コンパクトで置き場所に困らない
  • 消費電力が低い

実際にツイッター(X)での評判を元に、ミニPCの良いところと悪いところの検証をしていきます。

総評としてはノートPCより安い、省スペース性に優れる、消費電力が低い点が好評でした。

ミニPCの悪い評判

  • 排熱が追いつかない
  • 正規ライセンスのWindowsを積んでいない機種もある

X上で調査したところ、ミニPCについて上記のような口コミが見られました。

ここからはミニPCの悪い評判について紹介していきます。

排熱が追いつかない

X上では排熱が追いつかないケースもあるという声が見られました。

実際、ミニPCはケースが非常に小さいため、動画編集などの負荷の大きい作業を行うと、内部に熱が篭りやすくなっています

ただ、負荷のかからない作業であればそこまで内部温度は上がらないので、ウェブブラウジング、動画視聴などに使用するのであれば、快適に使用できるでしょう。

正規ライセンスのWindowsを積んでいない機種もある

X上では正規ライセンスのWindowsを積んでいない機種もあるという声も見られました。

ただし、こちらはミニPCだけの問題ではなく、安すぎる無名ブランドではよく見られるトラブルです。

無名ブランドでは少しでも価格を抑えるため、正規ライセンスのWindows OSではなく、企業向けボリュームライセンスを不正に利用しているケースがあります。

そのため、安易に安さだけでミニPCを選ぶと、非正規ライセンスを搭載したPCを購入する羽目になるでしょう。

正規ライセンスが搭載されたPCを使用したいなら、mouseのような大手企業のコンパクトPCもおすすめです。

ミニPCの良い評判

  • ノートPCより安い
  • コンパクトで置き場所に困らない
  • 消費電力が低い

X上でミニPCの評判を調査したところ、ノートPCより安い、置き場所に困らない、消費電力が低いという点が特に好評でした。

ここからは実際の口コミと共に、ミニPCの良い評判について紹介していきます。

ノートPCより安い

X上で調査したところ、ノートPCより安いという声が見られました。

実際、本体が小さい分組み立てや、輸送コストが安く済むため、同性能帯のノートPCと比べると約2万円ほど安価に購入できます。

GEEKOMPASOUL
タイプミニPCノートPC
値段61,900円89,800円
CPURyzen 5 7430URyzen 5 7430U
メモリ16GB16GB
SSD512GB500GB
値段は2026年4月時点の情報です

ただ、ノートPCにはキーボードや、モニターが最初から同梱しているため、一概にミニPCの方が安いとは言い切れません。

コンパクトで置き場所に困らない

ミニPCは省スペース性に優れていて、置き場所に困らないという声が見られました。

ミニPCは大きいものでも小型スピーカー程度のサイズで、小さいと掌に納まるレベルのものもあります。

そのため、狭い部屋や小規模のオフィスでも、スペースを有効活用できる点が大きな魅力です。

消費電力が低い

X上では消費電力が低いという声も見られました。

搭載しているCPUにもよりますが、CPUにIntel N100などを搭載している機種であれば、動画やWebブラウザを使用でも約10W〜20Wとなっています

これは、同じく消費電力が低いとされる、ノートPCとほぼ同等の数値で、電気代を節約しながら使用可能です。

ミニPCのデメリットは?

画像引用:GEEKOM
  • 高負荷のゲームプレイには耐えられない
  • 拡張性が低い
  • バッテリーがない

ミニPCのデメリットは主に上記の3点です。

ここからはミニpcの弱点について詳しく解説していきます。

高負荷のゲームプレイに耐えられない

ミニPCは筐体が小さい分、中に熱が篭りやすいため、高負荷な作業を行うと動作が重くなる可能性があります。

特に、オープンワールドなどの負荷の大きいゲームや、動画編集などの作業を行うと、動作が重くなるでしょう。

そのため、ミニPCを使用する場合は、動画視聴、書類作成など、軽い作業に留めるのがおすすめです。

拡張性が低い

ミニPCは筐体が小さい分、拡張性が低くなっています。

例えば、後々メモリやSSDを増設しようとしても、ケースが小さくて入らない可能性が高いです。

そのため、自分でPCを好きにカスタマイズしたいという方には、あまりおすすめできません。

バッテリーがない

ミニPCは内部にバッテリーを搭載していません。

ノートPCのように持ち運びが容易な機種ですが、バッテリーがないため、どこでも使用できるというわけではありません。

そのため、ミニPCを外で利用する場合には、電源が確保できる場所を選ぶか、PC対応のモバイルバッテリーを持ち歩く必要があります。

ミニPCのメリットは?

画像引用:GMKtec
  • コンパクトで省スペース性に優れる
  • 省電力性が高い
  • コスパが高い

ミニPCのメリットとしては、主に省スペース性の高さ、省電力性、コスパの高さが挙げられます。

ここからは、ミニPCのメリットについて、それぞれ詳しく解説していきましょう。

コンパクトで省スペース性に優れる

ミニPCの最大の魅力は、小さい筐体を活かした省スペース性でしょう。

置き場所に困らないため、小さな部屋や、狭いオフィスでも設置可能です。

また、通常のデスクトップPCと比べて持ち運びやすいため、出先でもモニターと電源がある場所なら、家と同じPC環境を構築できます。

省電力性が高い

ミニPCは省電力性の高さも魅力です。

デスクトップPCはアイドル時でも平均平均50〜150Wほど消費しますが、ミニPCならアイドル時の消費電力は約10〜20Wに抑えられます。

仮にアイドル状態で24時間つけっぱなした場合、デスクトップPCの電気代は約43円、それに対してミニPCは約9円と5分の1も安くなるのです。

高負荷時な動作を行っても、70〜130W程度とデスクトップのアイドル時に匹敵するため、「電気代が気になる」という方におすすめの機種となります。

コスパが高い

筐体が小さい分、組み立てが簡単で、輸送コストを抑えられるため、他のPCに比べてコスパが高い傾向にあります。

GEEKOMPASOUL
タイプミニPCノートPC
値段61,900円89,800円
CPURyzen 5 7430URyzen 5 7430U
メモリ16GB16GB
SSD512GB500GB
値段は2026年4月時点の情報です

例えば、同性能帯のノートPCと比較すると、約2万円ほど安いケースもありました

もちろん、ノートPCはモニターとキーボードを含めた上での値段なので、一概に「ノートPCよりコスパが高い」とは言えません。

ただ、性能だけに焦点を絞れば、ミニPCの方が価格を抑えながら、より高い性能の機種を選びやすくなります。

ミニPCとノートPCはどっちが良い?

メリットデメリット
ミニPC置き場所に困らない
拡張性が高い
排熱性能が低い
バッテリーがない
ノートPC携帯性に優れる
周辺機器を買い足す必要がない
同性能帯のPCと比べると価格が高い
拡張性が低い
  • ミニPCが向いている人:自宅またはオフィス用のPCをできるだけ安く購入したい
  • ノートPCが向いている人:、家の中でも外でも場所を選ばず作業したい

ここからは、ノートPCとミニPCを比較した際に、どんな人に適しているのか解説していきます。

PCを購入する際に、ぜひ参考にしてみてください。

ミニPCは本体価格の安さ&拡張性に優れる

画像引用:GEEKOM

ミニPCは、デスクトップPCと同等の性能を、ノートPCよりも抑えた価格で導入できます。

さらに、ノートPCに比べてUSBポートや映像出力端子が豊富に備わっているため、複数の大画面モニターや外部ストレージを繋ぐなど、用途に合わせた自由な拡張が可能です。

限られた予算のなかで、自分にとって最適なデスクトップ環境を構築したい方なら、ミニPCは最適な選択肢になるでしょう。

持ち運ぶならノートパソコン一択

画像引用:mouse

移動先やカフェなどで作業をする機会が少しでもあるなら、ノートPCを選ぶのが最適です。

モニタ、キーボードが一体になっているため、カバンから取り出すだけでどんな場所でも、すぐに作業を始められます

「出先で作業する機会が多い」「毎日会社にPCを持っていく」という方であれば、選択肢はノートPC一択です。

周辺機器代を考えるとノートPCは高コスパ

画像引用:mouse

ノートPCは画面やキーボード、Webカメラなどが全て揃っているため、周辺機器の追加コストがかからず初期費用を抑えられる点が大きな強みです。

しかし、同等スペックの本体価格だけで比較すると基本的にはミニPCの方が安くなる場合が多く、すでに手持ちの周辺機器があるなら総合的なコストは低くなります

そのため、周辺機器をゼロから揃えるならノートPCが、純粋な性能に対するコスパを重視したいのであればミニPCがおすすめです。

ノートパソコンで高コスパのおすすめモデル

おすすめモデルの選定基準
  • 品質が高く信頼できる製品かどうか
  • 同価格帯のなかで特にコスパが優れているかどうか
  • 今後長い間快適に使用できるかどうか

ここからは、外で作業したいという方のために、おすすめのノートPCについて紹介していきます。

品質、コスパ、耐久性の3点を重視して選定しているので、ぜひPCを購入する際に参考にしてみてください。

マルチタスク性能とコスパに優れた1台「mouse A4-A5U01SR-B」

mouse A4-A5U01SR-B

CPU:Ryzen 5 7430U
GPU:Radeon グラフィックス
メモリ:8GB
ストレージ:256GB SSD

Ryzen 5 7430Uを搭載した10万円前後で購入できるモデルで、書類作成や動画視聴といった日常用途に優れています。

また、マルチタスクにも性能にも優れているため、複数のアプリを作動させても、快適に動作するでしょう。

ただ、メモリの容量が少なく、AIなど負荷の大きいソフトを同時に動作させると、画面がもっさりする可能性があります。

そのため、17,600円かかりますが、マルチタスク性能を最大限活かしたい方は、メモリを16GBにカスタマイズするのがおすすめです。

>>「mouse A4-A5U01SR-B」を公式サイトでチェックする

実用性と持ち運びやすさを重視した1台「mouse B4-I5U01SR-A」

mouse B4-I5U01SR-A

CPU:Core i5-1335U
GPU:Iris Xe グラフィックス
メモリ:16GB
ストレージ:256GB SSD

Core i5-1335Uを搭載した173,800円で購入できるモデルで、ビジネスシーンや学習用途に優れています。

ボディには軽量のアルミボディを採用しており、重量も約1.4kgほどと持ち運びやすい点も魅力です。

ただ、搭載しているGPUの性能は高くないため、4Kでの動画編集など行うのは難しいでしょう。

そのため、書類作成やwebブラウジングなど、軽い作業を外でもマルチにこなしたい方に最適な機種といえます。

>>「mouse B4-I5U01SR-A」を公式サイトでチェックする

ゲームやクリエイティブ用途でも使用できる1台「G TUNE P5-I7G60WT-C(ホワイト)」

G TUNE P5-I7G60WT-B

CPU:Core i7-13620H
GPU:RTX 5060
メモリ:16GB
ストレージ:500GB NVMe SSD

液晶:15.6インチ 144Hz

Core i7-13620HとRTX 5060を搭載したモデルで、約27万円で購入できます。

ビジネス用途はもちろん、Abobe Photoshop、Illustratorなども問題なく使用できるため、クリエイティブ作業にもおすすめできます。

また、モンハンワイルズのような高負荷のゲームでも、フレーム生成をオンにすればWQHD解像度でプレイ可能です。

ただ、高負荷のゲームを4Kで遊んだり、配信しながら遊んだりする場合はスペックが不足しており、プレイ中に画面がカクつく可能性があるため注意しましょう。

>>「G TUNE P5-I7G60WT-C(ホワイト)」を公式サイトでチェックする

ミニPCに関するよくある質問

ここからはミニPCに関するよくある質問と回答について、紹介していきます。

ミニPCはなぜ安い?

ミニPCは筐体が小さく組み立てが簡単な上、輸送コストも抑えられるため、他のPCに比べて安くなっています。

ミニPCは壊れやすいって本当?

ミニPCは筐体が小さい分、内部に熱が篭りやすく、内部のパーツに不具合が起こる可能性が高いです。

ミニPCはゲームできる?

モデルにもよりますが、ライトなゲームであれば遊べます。

ゲーミングに特化したミニPCもあるため、気になる方はチェックしてみてください。

ミニPCで後悔するケースは?

筐体は小さいものの携帯性は高くないため、「外で作業するためのPC」が欲しい方にはあまりおすすめできません。

ミニPCはやめとけという評判はある?まとめ

ミニPCは筐体が小さい分省スペース性に優れている他、性能面でのコスパや、省電力性も高い点が魅力です。

「性能に対するコスパを重視したい」「デスクが狭いから小さいPCが欲しい」という方なら、ミニPCは最適な一台といえるでしょう。

ただ、携帯性は高くないので、「外へ持ち運んで使いたい」という方にはあまりおすすめできません。

また、周辺機器も一緒に揃えたい場合は、マウスコンピューターのようなBTOショップで高品質なノートPCを購入するのがおすすめです。

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