『FF7 リバース』を最高画質&60fps以上で楽しめるのはPCだけの特権なので、綺麗な画質で遊びたい方にはPCでのプレイがおすすめです。
本記事では、『FF7 リバース』を遊ぶために必要なスペックの紹介と、どのくらいのゲーミングPCであれば快適に遊べるかの解説をした上で、おすすめモデルを紹介します。
モデル | NEXTGEAR JG-A5G60(5点セット) | NEXTGEAR JG-A5G60 | NEXTGEAR JG-A7G6T | NEXTGEAR JG-A7G7A | GALLERIA XL7C-R46 |
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CPU | Ryzen 5 4500 | Ryzen 5 7500F | Ryzen 7 7700 | Ryzen 7 7700 | Core Ultra 7 155H |
GPU | RTX 4060 | RTX 4060 | RTX 4060 Ti | RTX 4070 SUPER | RTX 4060 |
メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB |
ストレージ | 500GB (NVMe) SSD | 1TB (NVMe) SSD | 1TB (Gen4)SSD | 1TB (Gen4)SSD | 1TB SSD |
目的 | 周辺機器も一緒に 揃えたい | 格安で中画質60fpsで 遊べるモデル | 最高画質&60fpsを安定して 維持できるモデル | 4K解像度最高画質で 快適に楽しめるモデル | 高性能モニターの ゲーミングノートが良い |
『FF7 リバース』の発売日は?
発売日 | 2025年1月23日 |
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価格 | 9,878円 |
対応機種 | Steam,Epic Games |
PC版『FF7 リバース』は2025年1月23日にSteamとEpic Gamesにて発売予定です。
価格は9,878円ですが、Steamでは1月23日の発売日まで6,915円で予約購入可能なスペシャルプロモーションが行われています。
Epic Gamesでも2月6日3時まで6,914円で購入可能なので、購入予定の方はセール終了までに早期購入しておきましょう。
『FF7 リバース』の公式推奨スペック・動作環境
『FF7 リバース』は要求スペックは高めのタイトルですが、最新のRTX 40番台グラボを搭載したモデルであれば最安値の環境でも快適に遊べます。
予算は17万円が最低でも必要で、RTX 4060以上のグラボを搭載した環境が必要です。
『FF7 リバース』の公式必要スペック
OS | Windows 10 |
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CPU | AMD Ryzen 5 1400 Intel core i3 8100 |
GPU | AMD Radeon RX 6600 Intel Arc A580 NVIDIA GeForce RTX 2060 |
メモリ | 16 GB |
ストレージ | 155 GB SSD |
『FF7 リバース』の公式必要スペックは上記の通りです。
必要スペックとしては要求しているスペックが高いタイトルで、グラボなしでは確実に遊べないことが分かります。
また、必要スペックはあくまで最低画質&30fpsでのプレイを想定したスペックなので、快適に遊ぶなら推奨スペックを超えた環境を用意しましょう。
『FF7 リバース』の公式推奨スペック
OS | Windows 11 |
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CPU | AMD Ryzen 5 5600 AMD Ryzen 7 3700X Intel Core i7 8700 Intel Core i5 10400 |
GPU | AMD Radeon RX 6700 XT NVIDIA GeForce RTX 2070 |
メモリ | 16 GB |
ストレージ | 155 GB SSD |
『FF7 リバース』の公式推奨スペックは上記の通りです。
推奨スペックはフルHD解像度かつ中画質設定で60fpsが出力可能なスペックが示されています。
ただし、RTX 2070は今から購入するには古いグラボなので、将来性を考えるなら最新のRTX 40番台のグラボを選びましょう。
『FF7 リバース』を本当に快適に遊ぶために必要なスペック
OS | Windows 10/11 |
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CPU | AMD Ryzen 7 5700X Intel Core i7-13700K |
GPU | RTX 4060 Ti |
メモリ | 16 GB |
ストレージ | 1 TB |
上記スペックを満たせば、『FF7 リバース』を最高画質&60fps張り付きで快適に遊べる環境が得られます。
最高画質&60fpsで遊べるのはPCならではの特権なので、せっかくPCで遊ぶなら上記スペックを目指したいところです。
RTX 4060でも中画質&60fpsで遊ぶことはできるので、予算を抑えたい方はRTX 4060の選択もおすすめです。
『FF7 リバース』はグラボなしでも遊ぶことはできる?
『FF7 リバース』をグラボなしで遊ぶのは不可能です。
必要スペックでもRTX 2060が要求されるほど最低限必要なスペックは高いタイトルなので、グラボなしでは起動すらまともにできない可能性があります。
NEXTGEAR JG-A5G60(5点セット)
CPU:Ryzen 5 4500
GPU:RTX 4060
メモリ:16GB
ストレージ:1TB NVMe SSD
『FF7 リバース』を快適に遊びたい場合は、少なくとも上記モデルのような推奨スペックを超えた環境を用意しましょう。
『FF7 リバース』はノートパソコンでも遊ぶことはできる?
推奨スペックを超えたゲーミングノートパソコンであれば、『FF7 リバース』を快適に遊べます。
普通のノートパソコンにはグラボは搭載されていないので、必ずゲーミングノートPCを用意する必要があります。
『FF7 リバース』はオフラインでのプレイが主軸のゲームなので、持ち運び可能なノートパソコンとの相性が良く非常におすすめです。
『FF7 リバース』を遊ぶのにおすすめなゲーミングPCまとめ
ここでは、『FF7 リバース』を高画質かつ快適に遊べるモデルをいくつか紹介します。
低価格モデルからハイスペックモデルまで、目的別に厳選していますので、ぜひチェックしてみてください。
【初心者おすすめ】RTX 4060搭載5点セットモデル
NEXTGEAR JG-A5G60(5点セット)
CPU:Ryzen 5 4500
GPU:RTX 4060
メモリ:16GB
ストレージ:1TB NVMe SSD
メリット | デメリット |
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価格が安い 画質を落とさず60fps前後でプレイ可能 ゲーミングデバイスが一気に揃う | デバイスにこだわりのある方には向かない |
初めてゲーミングPCを購入する方におすすめのモデルです。
ゲーマーからの信頼性が高い「Logicool」のゲーミングデバイスが一気に揃うので、ゲーミングデバイスに詳しくない方でもゲームに最適な環境を一気に揃えられます。
『FF7 リバース』の推奨スペックを超えた性能のモデルなので、フルHD解像度なら中画質でも60fps張り付きで快適に楽しめます。
【格安快適】価格を抑えつつ60fps張り付きで遊べるモデル
NEXTGEAR JG-A5G60
CPU:Ryzen 5 4500
GPU:RTX 4060
メモリ:16GB
ストレージ:1TB NVMe SSD
メリット | デメリット |
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価格が安い 中画質60fps張り付きでプレイ可能 過去の『FFシリーズ』なら何でも快適 | 最高画質で遊ぶと出力fpsが落ちる |
価格を抑えつつ、推奨スペックを超えた環境で遊びたい方におすすめのモデルです。
現行最安値クラスのゲーミングPCながら、『FF7 リバース』を中画質&60fps以上で快適にプレイできます。
『FFシリーズ』の過去作もすべて快適に楽しめるスペックなので、これから他の作品を遊ぶ予定の方にもピッタリのモデルです。
【最高設定】最高画質&60fps張り付きの環境で遊べるモデル
NEXTGEAR JG-A7G6T
CPU:Ryzen 7 5700X
GPU:RTX 4060 Ti
メモリ:16GB
ストレージ:1TB NVMe SSD
メリット | デメリット |
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最高画質でも60fps以上を安定して維持できる PC専用ゲームも標準以上の画質でプレイ可能 性能と価格のバランスが取れた高コスパゲーミングPC | 4Kなどの高解像度で遊ぶにはスペック不足 |
最高画質でのプレイにこだわる方におすすめのモデルです。
『FF7 リバース』を最高画質&60fps張り付きで快適に楽しめるので、『FFシリーズ』最新作の美しいグラフィックをPCならではの高画質で最大限楽しめます。
性能と価格のバランスが良く、コスパに優れたモデルなので特にゲーマー方の人気が高いのが特徴のモデルです。
【高性能】4K解像度でも60fpsを目指せるモデル
NEXTGEAR JG-A7G7S
CPU:Ryzen 7 7700
GPU:RTX 4070 SUPER
メモリ:16GB
ストレージ:1TB Gen4 SSD
メリット | デメリット |
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4K解像度で60fpsを目指せる 高品質な動画配信が可能 メモリを増設すれば高性能パーツを存分に発揮できる | 4Kや高Hz対応モニターがないと性能を発揮できない |
高解像度でのプレイにこだわりたい方におすすめのモデルです。
家庭用ゲーム機では4K解像度で快適なプレイはほぼ不可能な『FF7 リバース』ですが、このモデルなら4K解像度&60fpsの出力を狙えます。
『FF7 リバース』はフルHDで遊んでも綺麗ですが、最高解像度で遊ぶと段違いに没入感が高まるでしょう。
グラフィックを余すことなく楽しめる最高の環境を手に入れたい方におすすめです。
【ノートPC】いつでもどこでもPCゲームを遊ぶのにおすすめなモデル
GALLERIA RL7C-R46-5N-6
CPU:Core Ultra 7 155H
GPU:RTX 4060
メモリ:16GB
ストレージ:1TB SSD
メリット | デメリット |
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ハイスタンダードな性能を持ったノートPC 144Hz液晶パネル搭載 中画質なら60fps張り付きで遊べる | デスクトップに比べPC本体のコスパは劣る |
いつでもどこでも『FF7 リバース』を遊びたい方におすすめのモデルです。
『FF7 リバース』を中画質&60fps張り付きで遊べる性能があり、持ち運び可能な特性も備えているのでオフラインで楽しめる『FF7 リバース』との相性が抜群です。
デスクトップに比べてPC本体のコスパは劣ってしまうものの、144Hz液晶パネルを搭載しているので、余計な費用がいらず様々なゲームに適した環境が得られます。
BTOショップによる特徴の違い
ゲーミングPCを購入する場合、BTOショップを利用するのがほとんどですが、BTOショップといっても多くの大手ショップがあるので迷ってしまう方が多いと思います。
どのショップでも取り扱っているゲーミングPC自体の性能や価格に、そこまで大きな差はありませんが、デザインやコラボモデルの種類などに差があるので、見た目や特典などのサービスで決めるのが良いでしょう。
ここでは、主要なBTOショップである「ドスパラ」「マウスコンピュータ」「パソコン工房」それぞれの特徴と、ゲーミングブランドの紹介をします。
ドスパラ【GALLERIA】
ガレリアはドスパラが展開するゲーミングPCブランドで、eスポーツ大会などにもデバイス提供をしていて、一般~プロまで幅広く親しまれています。
ドスパラ自体の大きな特徴として、「納期が早い」事が挙げられます。需要が多くて在庫が少ないもの以外はだいたい「最短翌日発送」なので、なるべく早くPCが欲しい方におすすめです。
定期的にVtuberや大手ストリーマーとのコラボモデルを販売し、特典としてステッカーなどが付属しているので、ゲーミングPCを購入する際にはコラボモデルもチェックしてみましょう。
マウスコンピューター【G-Tune】
G-Tuneはマウスコンピューターが展開するゲーミングPCブランドで、プロ選手などにも数多くPCを提供しており、競技シーンでも数多く取り扱われているので、信頼性が高いです。
他のBTOショップと比べて、特に電源に余裕を持たせているので、構成変更やパーツを増設したりと拡張のしやすいゲーミングPCといえます。
また、マウスコンピューターはすべての製造工程を日本国内で行っているので、安心感が高いのも人気のポイントです。
パソコン工房【Level∞】
Level∞は、パソコン工房が展開するゲーミングPCブランドです。
大手ストリーマー・声優・Vtuber・プロチームなど幅広いコラボモデルに加えて、ゲーム推奨モデルも数多く扱っているので、お気に入りの有名人コラボモデルがほしい方や、ハマっているゲーム推奨モデルがほしい方におすすめです。
また、細かく構成パーツを変えたモデルが多く、細かく価格帯を絞って選べるので、PCパーツにある程度知識がある方には選ぶ楽しさがあります。
『FF7 リバース』をゲーミングPCで遊ぶメリットは?
『FF7 リバース』をゲーミングPCで遊ぶメリットは家庭用ゲーム機より高画質&高フレームレートで遊べる点が大きいです。
また、ノートパソコンなら対応機種で唯一持ち運びが可能な環境が得られるので、外出先や移動時間に『FF7 リバース』を遊べます。
家庭用ゲーム機より高画質&高フレームレートで遊べる
対応機種 | 遊べる環境 |
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PS5 | 中画質&60fps前後 |
PC(RTX 4060) | 中画質&60fps張り付き |
PC(RTX 4060 Ti) | 最高画質&60fps張り付き |
『FF7 リバース』は家庭用ゲーム機よりPC版の方が高画質&高フレームレートで遊べます。
特に、『FF7 リバース』はグラフィックの美しさが大きな魅力の一つなので、世界観を最大限楽しみたい方はPC版一択です。
4K解像度でも60fps張り付きが可能
『FF7 リバース』は4K解像度&最高画質60fpsでの動作にRTX 4080程度を要求しています。
家庭用ゲーム機では到底満たせないスペックなので、4K解像度最高画質で快適にプレイできるのはPCのみです。
近年のFFシリーズはグラフィックの美しさもウリの1つなので、こだわりのグラフィックを高解像度で楽しむならPCでプレイしましょう。
ノートパソコンなら対応機種で唯一持ち運びが可能
GALLERIA RL7C-R46-5N-6
CPU:Core Ultra 7 155H
GPU:RTX 4060
メモリ:16GB
ストレージ:1TB SSD
『FF7 リバース』はPS5とPCでのプレイに対応していますが、持ち運んで外出先でゲームができる機種はノートパソコンだけです。
特に、『FF7 リバース』はオフラインでのプレイが主軸のタイトルで、ネット環境を必要としないのでネットの繋がらない場所でもゲームを楽しめます。
もちろん、ノートパソコンもデスクトップモデルと同様にスペック次第では最高画質&60fpsでのプレイも可能です。
『FF7 リバース』を遊ぶためのゲーミングPCの選び方
『FF7 リバース』を遊ぶために必要なゲーミングPCを選ぶ際のポイントについて解説します。
どんな環境を目指すか、予算や画質など何を優先するかによっても変わるので、購入前には是非下記項目を参考にしてみてください。
予算で選ぶ
価格帯 | クラス | 特徴 |
---|---|---|
10万~15万 | エントリー | あらゆるPCゲームが遊べるスペック |
15万~20万 | ミドル | 60fps張り付きが目指せるスペック |
20万~25万 | ミドルハイ | 最高設定で60fpsが目指せるスペック |
25万~ | ハイエンド | 最高設定+4K画質が目指せるスペック |
ゲーミングPCは搭載されているパーツで性能が決まるので、PC自体の価格によって何ができるかはある程度把握できます。
『FF7 リバース』は最高画質設定で60fps張り付きが可能な環境が理想なので、ミドルスペック以上がおすすめです。
価格を抑えたエントリーモデルでも遊べますが、もちろん予算が下がれば下がるほど性能は落ちてしまうのである程度は妥協する必要があります。
どうしても高解像度・最高画質で遊ぶためにハイエンドなPCが欲しい人には、分割という手段もあるので検討してみてください。
フレームレートや画質で選ぶ
ゲーミングPCはどんな環境でゲームを遊びたいかによって選ぶモデルが変わります。
高いフレームレートや画質を求める場合はそれに応じた高い性能のPCが必要になるので予算が上がります。
フレームレートや画質で選ぶ場合はどのグラフィックボードを搭載しているかを主軸にチェックしましょう。
デスクトップかノートPCかで選ぶ
デスクトップPCはノートPCに比べてカスタマイズの幅が広く、購入後に理想のスペックに向けて自分でカスタマイズすることもできます。
また、パーツごとの性能が高く、同価格のノートPCと比べてパフォーマンスが高い傾向にあります。
一方でノートPCは持ち運びに適しており、外出先でもPCを使用したい方に向いています。
ゲーミングノートPCならゲーム用ディスプレイが本体に搭載されているので、別途ディスプレイを用意する必要が無くコスパに優れています。
『FF7 リバース』以外のPCゲームを遊びたいかで選ぶ
『FF7 リバース』以外のPCゲームを遊びたいかによっても、必要なスペックが異なります。
他の遊びたいゲームが『FF7 リバース』より要求スペックが高い場合、スペック不足で快適に遊べない環境になってしまう可能性があります。
具体的に決まっていないものの『FF7 リバース』以外のゲームも幅広く遊びたい方は、少し予算が高めのRTX 4060 Ti搭載モデルなどを狙うのがおすすめです。
『FF7 リバース』おすすめゲーミングPCに関するよくある質問
- FF7 リバースで4K&最高画質で60fps張り付きができるゲーミングPCのスペックは?
-
CPU Intel Core i7以上/AMD Ryzen7以上 GPU RTX 4070以上 メモリ 16GB以上 FF7 リバースを4K&最高画質で60fps張り付きでプレイするには、上記のスペックが必要です。
かなりの高スペックが要求されるため、ハイエンドクラスのゲーミングPCを選びましょう。
- FF7 リバースを遊べるスペックのゲーミングPCの値段は?
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FF7 リバースをプレイできるゲーミングPCの値段は、17万円~30万円程度が目安となります。
10万円前後のエントリーモデルゲーミングPCでもプレイできますが、中画質以上で60fpsを維持するにはスペックが足りません。
どれくらいの画質やフレームレートでプレイしたいかによって、必要な予算は異なります。
- FF7 リバースはノートパソコンでもプレイできる?
-
ゲーミングノートパソコンであれば、FF7 リバースをプレイできます。
ただし、プレイスタイルによっては画面のサイズがネックとなる場合があります。
通常のノートパソコンはGPUを搭載していないため、FF7 リバースをプレイするときは必ずゲーミングノートパソコンを選ぶようにしましょう。
- FF7 リバースは普通のパソコンでもプレイできる?
-
一般的なPCでは、FF7 リバースをプレイできません。
一般的なPCは、ゲームをプレイする用途を想定していないため、スペックが不足してしまいます。
また、GPUを搭載していないモデルがほとんどですのでFF7 リバースをプレイするには向いていません。
- FF7 リバースをプレイするゲーミングPCは自作とBTOのどっちがおすすめ?
-
FF7 リバースをプレイするゲーミングPCは、自作よりもBTOショップでの購入がおすすめです。
自作PCは初心者にとってハードルが高く、故障してしまったときにも保証がありません。
BTOショップで販売されているゲーミングPCなら、最初から完成した状態で手に入るためすぐにFF7 リバースをプレイできます。
『FF7 リバース』におすすめのゲーミングと推奨スペックまとめ
モデル | NEXTGEAR JG-A5G60(5点セット) | NEXTGEAR JG-A5G60 | NEXTGEAR JG-A7G6T | NEXTGEAR JG-A7G7A | GALLERIA XL7C-R46 |
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CPU | Ryzen 5 4500 | Ryzen 5 7500F | Ryzen 7 7700 | Ryzen 7 7700 | Core Ultra 7 155H |
GPU | RTX 4060 | RTX 4060 | RTX 4060 Ti | RTX 4070 SUPER | RTX 4060 |
メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB |
ストレージ | 500GB (NVMe) SSD | 1TB (NVMe) SSD | 1TB (Gen4)SSD | 1TB (Gen4)SSD | 1TB SSD |
目的 | 周辺機器も一緒に 揃えたい | 格安で中画質60fpsで 遊べるモデル | 最高画質&60fpsを安定して 維持できるモデル | 4K解像度最高画質で 快適に楽しめるモデル | 高性能モニターの ゲーミングノートが良い |
『FF7 リバース』は要求スペックは高めのタイトルですが、最新のRTX 40番台グラボを搭載したモデルであれば最安値の環境でも快適に遊べます。
予算は17万円が最低でも必要で、RTX 4060以上のグラボを搭載した環境が必要です。
最高画質で遊びたい方はRTX 4060 Ti以上を用意しましょう。