『FF16』は性能の高いゲーミングPCで遊ぶことで、PS5よりも高画質かつ高fpsな環境で遊べます。
本記事では、『FF16』を遊ぶために必要なスペックの紹介と、どのくらいのゲーミングPCであれば快適に遊べるかの解説をした上で、おすすめモデルを紹介します。
モデル | ![]() NEXTGEAR JG-A5G60 | ![]() NEXTGEAR JG-A7G6T | ![]() NEXTGEAR JG-A7G7A | ![]() GALLERIA XL7C-R46 |
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CPU | Ryzen 5 4500 | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 7700 | Core i7-13700H |
GPU | RTX 4060 | RTX 4060 Ti | RTX 4070 Ti SUPER | RTX 4060 |
メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB |
ストレージ | 1TB (NVMe) SSD | 1TB (Gen4)SSD | 1TB (Gen4)SSD | 500GB SSD |
目的 | 格安ながらも高画質60fpsで 遊べるモデル | 高画質120fpsを安定して 維持できるモデル | 4Kで遊びたい方 動画配信をしたい方 | 高性能モニターの ゲーミングノートが欲しい |
『FF16』を遊ぶのにおすすめなゲーミングPCまとめ

ここでは、『FF16』を高画質かつ快適に遊べるモデルをいくつか紹介します。
低価格モデルからハイスペックモデルまで、目的別に厳選していますので、ぜひチェックしてみてください。
【格安快適】高画質でも60fpsで遊べるエントリーモデル
NEXTGEAR JG-A5G60
CPU:Ryzen 5 4500
GPU:RTX 4060
メモリ:16GB
ストレージ:1TB NVMe SSD
メリット | デメリット |
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価格が安い 設定を下げずに平均60fpsを出せる PS5からの移植タイトルを普通に遊べる | 高解像度や高fpsで遊ぶにはスペック不足 |
『FF16』をなるべく安いゲーミングPCで遊びたい!PS5からPCに移植されたゲームを遊べるスペックがあるゲーミングPCが欲しい!という方には、こちらのエントリーモデルがおすすめ。
『FF16』の画質設定を落とすこと無く平均60fpsの環境で遊べるので、カクついてゲームにならないということにはなりません。
また、『FF16』だけでなくPS5からPC版へ移植されたゲームを問題なく遊べるスペックなので、ゲーム機からゲーミングPCへ乗り換えたい!という方には、本モデルを基準にして購入を検討してみてください。
【安定モデル】最高画質でも120fpsで遊べる安定のミドルスペック
NEXTGEAR JG-A7G6T
CPU:Ryzen 7 5700X
GPU:RTX 4060 Ti
メモリ:16GB
ストレージ:1TB NVMe SSD
メリット | デメリット |
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最高画質でもフルHDなら120fpsを出せる WQHDなら60~90fpsで遊べる 現行PCゲームのほとんどを標準以上の画質でプレイ可能 性能と価格のバランスが取れた高コスパゲーミングPC | 144Hz以上対応のゲーミングモニターが必須 |
『FF16』を最高画質かつ高fpsで遊びたい!WQHDモニターを使って遊びたい!という方には、こちらのミドルスペックがおすすめ。
最高画質設定でもそれぞれ、フルHDなら120fps、WQHDなら60~90fpsくらいで遊べるので、お使いのモニターに合わせて快適かつきれいな映像を楽しむことが出来ます。
どんなPCゲームを遊ぶ場合でも高画質設定を常用できるので、安定して綺麗で滑らかな映像を楽しみたいゲーマーの方に特におすすめです。
【高性能】4K60fpsも可能なハイエンドモデル
NEXTGEAR JG-A7G7S
CPU:Ryzen 7 7700
GPU:RTX 4070 SUPER
メモリ:16GB
ストレージ:1TB Gen4 SSD
メリット | デメリット |
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4Kでも60fps以上を安定して維持できる 高品質な動画配信が可能 メモリを増設すれば高性能パーツを存分に発揮できる | 4Kや高Hz対応モニターがないと性能を発揮できない |
『FF16』を4Kで遊びたい!動画配信デビューしたい!という方には、こちらのハイエンドモデルがおすすめ。
『FF16』の4Kはかなりの負荷ですが、本モデルなら4Kでも60fps以上を出せるほどパワフルなので、最高の画質で『FF16』を楽しむことが出来ます。
メモリを32GB以上に増設すれば、動画配信もサクサクとこなせるストリーマー向けPCとしても活躍できるようになるので、『FF16』を始めとしたPCゲームを配信したい方は本モデルを基準に購入を検討してみてください。
【ノートPC】いつでもどこでもPCゲームを遊ぶのにおすすめなモデル
GALLERIA XL7C-R46H-6
CPU:Core i7-13700H
GPU:RTX 4060
メモリ:16GB
ストレージ:500GB SSD
メリット | デメリット |
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ハイスタンダードな性能を持ったノートPC 165Hz液晶パネル搭載 色んなゲームを安定して遊べる | 標準で500GBのストレージしかないので、多くのゲームをインストールする場合は増設が必要 |
場所を選ばずにノートPCで『FF16』を不自由なく遊びたい方には、こちらの「RTX 4060」搭載ゲーミングノートPCがおすすめ。
『FF16』を高画質設定でも60fpsの滑らかな映像で楽しめるので、画質を重視するジャンルのゲームを安定して高画質で遊ぶことができます。
多くのゲームをインストールする場合は、SSD増設が必須になりますが、外付けSSDなどを用意することで簡単に容量を増やせるので検討してみてください。

BTOショップによる特徴の違い
ゲーミングPCを購入する場合、BTOショップを利用するのがほとんどですが、BTOショップといっても多くの大手ショップがあるので迷ってしまう方が多いと思います。
どのショップでも取り扱っているゲーミングPC自体の性能や価格に、そこまで大きな差はありませんが、デザインやコラボモデルの種類などに差があるので、見た目や特典などのサービスで決めるのが良いでしょう。
ここでは、主要なBTOショップである「ドスパラ」「マウスコンピュータ」「パソコン工房」それぞれの特徴と、ゲーミングブランドの紹介をします。
ドスパラ【GALLERIA】

ガレリアはドスパラが展開するゲーミングPCブランドで、eスポーツ大会などにもデバイス提供をしていて、一般~プロまで幅広く親しまれています。
ドスパラ自体の大きな特徴として、「納期が早い」事が挙げられます。需要が多くて在庫が少ないもの以外はだいたい「最短翌日発送」なので、なるべく早くPCが欲しい方におすすめです。
定期的にVtuberや大手ストリーマーとのコラボモデルを販売し、特典としてステッカーなどが付属しているので、ゲーミングPCを購入する際にはコラボモデルもチェックしてみましょう。
マウスコンピューター【G-Tune】

G-Tuneはマウスコンピューターが展開するゲーミングPCブランドで、プロ選手などにも数多くPCを提供しており、競技シーンでも数多く取り扱われているので、信頼性が高いです。
他のBTOショップと比べて、特に電源に余裕を持たせているので、構成変更やパーツを増設したりと拡張のしやすいゲーミングPCといえます。
また、マウスコンピューターはすべての製造工程を日本国内で行っているので、安心感が高いのも人気のポイントです。
パソコン工房【Level∞】

Level∞は、パソコン工房が展開するゲーミングPCブランドです。
大手ストリーマー・声優・Vtuber・プロチームなど幅広いコラボモデルに加えて、ゲーム推奨モデルも数多く扱っているので、お気に入りの有名人コラボモデルがほしい方や、ハマっているゲーム推奨モデルがほしい方におすすめです。
また、細かく構成パーツを変えたモデルが多く、細かく価格帯を絞って選べるので、PCパーツにある程度知識がある方には選ぶ楽しさがあります。
PC版『FF16』の公式推奨スペック・動作環境

『FF16』に必要な公式推奨スペックを参考に、本サイトが本当に快適に遊べるゲーミングPCのスペックを紹介します。
『FF16』の公式必要スペック
OS | Windows 10・11 |
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CPU | AMD Ryzen 5 1600 / Intel Core i5-8400 |
GPU | AMD Radeon RX 5700 / Intel Arc A580 NVIDIA GeForce GTX 1070 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 170GB |
公式が記載している最低限必要なスペックは、上記の通りです。
あくまでも最低限動くというだけなので、このスペックで遊ぶ場合解像度と画質を下げても、30fps未満のカクカクとした映像になってしまいます。
『FF16』の公式推奨スペック
OS | Windows 10・11 |
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CPU | AMD Ryzen 7 5700X / Intel Core i7-10700 |
GPU | AMD Radeon RX 6700 XT NVIDIA GeForce RTX 2080 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 170GB |
公式が推奨しているスペックであれば、高画質設定フルHDで60fpsを目指せます。
おおよそPS5と同じくらいのスペックですが、このスペックでも状況によってはカクつく可能性があり、どんな状況でも高画質で遊べるとは言い切れません。
そのため、安定した環境を目指すならもう少しスペックに余裕を持つことが必要です。
『FF16』を本当に快適に遊ぶために必要な推奨スペック
OS | Windows 10・11 |
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CPU | AMD Ryzen 7 5700X / Intel Core i5-13世代 |
GPU | RTX 4060Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 200GB以上の空き容量があるSSD |
当サイトが考える『FF16』をどんな状況でも最高画質で遊べるスペックは、上記の通りになります。
『FF16』はPS5基準で作られているグラフィックへの負荷が高いゲームなので、画質を高くしつつfpsをどんな状況でも安定して60fps以上をめざすには、現在主流のゲーミングPCの中でもミドルスペックに位置するPCが必要です。
本記事で紹介しているモデルの中でいうと、「NEXTGEAR JG-A7G6T」が理想的なゲーミングPCです。
『FF16』はグラボなしでも遊ぶことはできる?
グラフィックボードを搭載してないパソコンでは、『FF16』を遊ぶことは出来ません。
もし起動したとしても、グラフィックは荒く、画面はカクカクでとてもゲームができるとはいえません。
理由は『FF16』を快適に遊ぶための要求グラボが、最低でも「RTX 2080」というグラボを要求しているゲームであり、「RTX 2080」のスペックと同等の内蔵GPUは無いからです。
基本的に『FF16』のようにPS5などのゲーム機から移植されたゲームは、グラボがないとまともに遊べないと思っておきましょう。
NEXTGEAR JG-A7G6T
CPU:Ryzen 7 5700X
GPU:RTX 4060 Ti
メモリ:16GB
ストレージ:1TB NVMe SSD
上記のモデルであれば『FF16』を最高画質で遊べる&コスパに優れているため、他のゲームタイトルを快適に遊びたい人にもおすすめです。
『FF16』をゲーミングPCで遊ぶメリットは?

『FF16』を遊ぶ時に、ゲーム機とゲーミングPCでのプレイはどう違うのか気になる方も多いでしょう。
ここからは、『FF16』のPC版を公式の推奨スペック以上のゲーミングPCで遊ぶメリットを紹介します。
PS5より高画質・高fpsで最大限楽しめる

PS5ではなくゲーミングPCで遊ぶ場合の一番大きいメリットは、スペックが高ければPS5よりも高い画質かつfpsで遊べる点です。
PS5は最大120fpsまでしか対応していないので、144Hz以上のモニターを使っている場合は、ゲーミングPCならもっと滑らかに映像を流せるのにその分損をしてしまいます。
また、ゲーム機用のグラフィック設定はあらかじめ用意されたプリセットで遊ぶしか無く、細かい設定はいじることは出来ません。
PC版であればスペックの許す限り最高画質を求めることができ、『FF16』の魅力の一つであるグラフィックの美しさを最大限堪能できます。
高品質な動画配信を行える

『FF16』を動画配信のネタにしてプレイしたいと思っている方にもゲーミングPCはおすすめです。
ゲームの動画配信は一つのPCでやろうとする場合、ゲーム本来の負荷に加えて動画配信用のツールの負荷が加わるため、一回り上のスペックを確保する必要があります。
PS5でも配信は行えますが、配信画面のレイアウトや音響機器など、細かいところまでこだわった高品質な配信は行えません。
そのため、高画質で滑らかなゲーム映像で見やすく音質も良い配信をするなら、ゲーミングPCは絶対に用意したいアイテムと言えます。
周辺デバイスにこだわれる

『FF16』を画質面で楽しむためだけでなく、操作デバイスや音響機器にもこだわって最高の環境を整えることができるのも、ゲーミングPCの強みです。
パッドではなくキーボード・マウスで遊んだり、オーディオインターフェースにヘッドホンやヘッドセットをつなげるなど、操作環境と音響を大きく品質向上させることが出来ます。
ゲーム機の場合はデバイスが制限されてしまいがちなので、汎用性と品質を求めるならPCがおすすめです。
『FF16』を遊ぶためのゲーミングPCの選び方
『FF16』を遊ぶために必要なゲーミングPCを選ぶ際に、どこをポイントに選べばよいのかを解説します。
色んなモデルがあって、結局どれにしたら良いのかわからない方は、各項目の解説を参考にしてください。
予算で選ぶ
価格帯 | クラス | 特徴 |
---|---|---|
10万~15万 | エントリー | 標準~高画質設定にして 60fpsで遊べる |
15万~20万 | ミドル | 最高画質で 120fps超えが目指せる |
20万~25万 | ミドルハイ | フルHD144fps WQHDで60~90fpsを目指せる |
25万~ | ハイエンド | 最高設定+4K画質が目指せる |
ゲーミングPCは、搭載されているパーツで価格がある程度決まるので、どのくらいのことができるかは価格で把握できます。
『FF16』はグラフィックへの負荷が高めのゲームなので、ミドルスペックくらいが理想的です。
どうしても高解像度・最高画質で遊ぶためにハイエンドなPCが欲しい人には、分割という手段もあるので検討してみてください。
フレームレートや画質で選ぶ
とりあえず普通に『FF16』を遊べて、なるべく安く済ませたい方には「NEXTGEAR JG-A5G60」がベストですが、動画配信、色んなPCゲームでもスペックに困りたくない、という場合にはそれなりに要求スペックが上がります。
そのため、上記の例のように自分が『FF16』を遊ぶという目的に加えて付加価値を求める場合は、それぞれ適したゲーミングPCを選ぶことが必要です。
デスクトップかノートPCかで選ぶ
デスクトップとノートPCどちらにするか迷っている方は、主に設置スペースと価格面で決めると良いでしょう。
設置スペースに余裕があって、高性能なパーツを搭載したゲーミングPCが欲しい方にはデスクトップPCがおすすめです。
拡張性も高いので、将来スペックアップする事もできるのでコスパも優れています。
一方で、ノートPCの一番のメリットは、「省スペース」「持ち運べる」という点です。
頻繁にベッドの上や、リビングなどでPCを扱いたい方には特におすすめです。
ただしパーツの性能は発熱を抑えるために控えめなので、ハイエンドのデスクトップ並みの性能をノートPCに求める場合はかなり価格が高くなります。
『FF16』以外のPCゲームも最高画質で遊びたいかで選ぶ

『FF16』だけを遊ぶ場合は、そこまでハイエンドのゲーミングPCは必要ありませんが、他のジャンルも幅広く遊ぶ場合はスペックに余裕を持つことが必要です。
例えば『7Days To Die』などオープンワールド系のゲームをマルチでホストになり高画質設定で遊ぶ場合、大容量メモリ&最新モデルのCPUやグラボが必要になってきます。
遊ぶ予定のあるゲームの「推奨スペック」を参考に、それよりも少し上の性能を持ったゲーミングPCを用意しましょう。
パーツを見てもよくわからない場合は、本記事の「予算で選ぶ」を参考に、価格でゲーミングPCを選ぶのもアリです。
『FF16』のPC版はいつ発売?
- 発売日
-
2024年9月18日
- 価格
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7,700円
- 配信元
- 予約特典
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- アクセサリ「ケットシーのラッキーチャーム」
- だいじなもの「楽譜《孤高の戦い》」
- 武器「ブレイブブレイド」
『FF16』はSteam・Epicそれぞれ2024年9月18日に同時に発売されています。
早期購入特典には見た目装備やBGMなどが付いてくるので、購入予定の方は早めに予約することをおすすめします。
Steamで体験版をダウンロード可能
Steamストアページには、製品版とは別に体験版を事前にダウンロードできるようになっています。
自分のPCでもちゃんと動くのかどうか、ベンチマーク代わりに使用することもできるので、気になる方は体験版でまず動作チェックすることをおすすめします。
『FF16』おすすめゲーミングPCに関するよくある質問
- FF16を4Kで遊べるゲーミングPCのスペックは?
-
CPU Intel Core i7 13世代以上/AMD Ryzen 7 5800X以上 GPU RTX 4070以上 メモリ 32GB以上 FF16を4Kで60fps以上の環境で遊ぶには、上記のスペックが必要です。
価格にして約25~30万円なので、ミドルハイもしくはハイエンドのゲーミングPCを選びましょう。
- FF16をPC版で遊ぶメリットは?
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- PS5より高画質かつ高fpsで遊べる
- 音響デバイスにこだわれる
- 操作デバイスの自由度が高い
FF16をPC版でプレイするメリットとして、スペックが高ければPS5より高fpsかつ高画質で遊べる点があります。
また、周辺デバイスにこだわれるので、『FF16』のオーケストラサウンドも高品質な環境で楽しむことも可能です。
PC版をゲーミングPCで遊ぶというだけでかなりゲーム環境が変わるので、FF16はゲーミングPCで遊ぶことをおすすめします。
- FF16を遊べるスペックのゲーミングPCの値段は?
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FF16をプレイできるゲーミングPCの値段は、15万円程度が目安となります。
10万円前後のゲーミングPCでもプレイできますが、高画質を維持しつつ60fpsを出すにはスペックが足りません。
どれくらいの画質やフレームレートでプレイしたいかによって、必要な予算は異なります。
- FF16はノートパソコンでもプレイできる?
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ゲーミングノートパソコンであれば、FF16をプレイできます。
ただし、プレイスタイルによっては画面のサイズがネックとなる場合があります。
通常のノートパソコンはグラボを搭載していないため、FF16をプレイするときは必ずゲーミングノートパソコンを選ぶようにしましょう。
- FF16は普通のパソコンでもプレイできる?
-
ビジネス向けなどの一般的なPCでは、FF16をプレイできません。
一般的なPCは、ゲームをプレイする用途を想定していないため、スペックが不足してしまいます。
また、グラボを搭載していないモデルがほとんどですのでFF16をプレイするには向いていません。
『FF16』におすすめのゲーミングと推奨スペックまとめ
モデル | ![]() NEXTGEAR JG-A5G60 | ![]() NEXTGEAR JG-A7G6T | ![]() NEXTGEAR JG-A7G7A | ![]() GALLERIA XL7C-R46 |
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CPU | Ryzen 5 4500 | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 7700 | Core i7-13700H |
GPU | RTX 4060 | RTX 4060 Ti | RTX 4070 Ti SUPER | RTX 4060 |
メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB |
ストレージ | 1TB (NVMe) SSD | 1TB (Gen4)SSD | 1TB (Gen4)SSD | 500GB SSD |
目的 | 格安ながらも高画質60fpsで 遊べるモデル | 高画質120fpsを安定して 維持できるモデル | 4Kで遊びたい方 動画配信をしたい方 | 高性能モニターの ゲーミングノートが欲しい |
『FF16』は長らくPC版が望まれていてようやくPCで発売されることとなり、ゲーミングPCで超高画質で遊びたいという人も多い作品です。
せっかくならPS5よりもワンランク上の画質・fpsで遊ぶため、RTX 4060以上のスペックで『FF16』に備えておきましょう。
本記事で紹介しているモデルであれば、どれも求める環境別に最高の画質でプレイできるので、予算と相談して購入を検討してみてください!