最新大型パッチ「黄金のレガシー」が実装される『FF14』は、グラフィックアップデートに伴い推奨スペックが変わるので、ゲーミングPCをこの機会に買い換えたいと思っている方が多いと思います。
本記事では、『FF14』を遊ぶために必要なスペックの紹介と、どのくらいのゲーミングPCであれば快適に遊べるかの解説をした上で、おすすめモデルを紹介します。
モデル | NEXTGEAR JG-A5G60 | NEXTGEAR JG-A7G6T | NEXTGEAR JG-A7G7A | NEXTGEAR J6-A7G60GN-A |
---|---|---|---|---|
CPU | Ryzen 5 4500 | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 7700 | Ryzen 7 7840HS |
GPU | RTX 4060 | RTX 4060 Ti | RTX 4070 Ti SUPER | RTX 4060 |
メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB |
ストレージ | 1TB (NVMe) SSD | 1TB (Gen4)SSD | 1TB (Gen4)SSD | 500GB (Gen4)SSD |
目的 | 格安で遊べるモデル | フルHD144fpsを安定して維持できるモデル | 4Kかつ動画配信もしたい方 | どこでもPCゲームを遊びたい |
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FF14を推奨スペック超えで遊べるゲーミングPCおすすめモデルまとめ
『FF14』は最新の大型パッチで推奨スペックが上がるので、なるべく余裕のある性能のゲーミングPCできれいな映像を楽しみたいゲームです。
ここでは、『FF14』を高画質かつ快適に遊べるモデルをいくつか紹介します。
【格安快適】最安値で遊べる推奨スペック超えのゲーミングPC
NEXTGEAR JG-A5G60
CPU:Ryzen 5 4500
GPU:RTX 4060
メモリ:16GB
ストレージ:1TB NVMe SSD
メリット | デメリット |
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価格が安い 最高画質設定でも60fps超えでプレイ可能 今後のアップデートも安心して遊べる | 4Kで60fpsは厳しい |
黄金のレガシーに備えて、快適に遊べるゲーミングPCをなるべく安く買いたい!という方には、こちらの格安モデルがおすすめ。
『FF14』を最高画質にしていても60fpsを維持できるほどスペックに余裕があるので、黄金のレガシーのコンテンツを思う存分楽しめるでしょう。
今後のアップデートで要求若干スペックが上がったとしても、安心して遊べるので今後の『FF14』も末永く遊べます。
【ウルトラワイドも快適】高画質・高フレームレートで快適にプレイできるモデル
NEXTGEAR JG-A7G6T
CPU:Ryzen 7 5700X
GPU:RTX 4060 Ti
メモリ:16GB
ストレージ:1TB NVMe SSD
メリット | デメリット |
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フルHD144fpsウルトラワイドでも60fps以上を安定して維持できる あらゆるPC専用ゲームを標準以上の画質でプレイ可能 性能と価格のバランスが取れた高コスパゲーミングPC | 144Hz以上対応のゲーミングモニターが必須 |
『FF14』を高解像度やウルトラワイドモニターで遊びたい!という方には、こちらのミドルスペックがおすすめ。
ウルトラワイドなどの高解像度で『FF14』をプレイする場合、処理する映像のデータ量が多くなるので負荷が上がりますが、この最新モデルのRTX 4060Tiであれば余裕で60fps以上を維持できます。
『FF14』を最高の環境で遊ぶならこれ以上無い理想的なスペックなので、ガチるなら本モデルを強くおすすめします。
【配信用】4K画質や動画配信をする方におすすめなハイエンドモデル
NEXTGEAR JG-A7G7A
CPU:Ryzen 7 7700
GPU:RTX 4070 Ti SUPER
メモリ:16GB
ストレージ:1TB Gen4 SSD
メリット | デメリット |
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4K最高設定でも60fps以上を出せる 高品質な動画配信が可能 メモリを増設すれば高性能パーツを存分に発揮できる | 4Kや高Hz対応モニターがないと性能を発揮できない |
『FF14』を動画配信をして遊びたい!という方には、こちらのハイエンドモデルがおすすめ。
4Kの最高設定でも60fps以上を安定して維持できて、なおかつ動画配信をしてもカクつかないほどパワフルなスペックなので、まさに動画配信者向けのハイエンドゲーミングPCと言えます。
特に3Dモデルを配置したりするのであれば、配信ツールとの負荷を考えるとこのくらいのスペックが理想的です。
標準の16GBメモリだと少し心もとないので、構成変更から32GB以上に増設するとかなり安定性が増すので、購入の際は検討してみてください。
【高設定でも快適】いつでもどこでもPCゲームを遊ぶのにおすすめなモデル
NEXTGEAR J6-A7G60GN-A
CPU:Ryzen 7 7840HS
GPU:RTX 4060
メモリ:16GB
ストレージ:500GB Gen4 SSD
メリット | デメリット |
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ハイスタンダードな性能を持ったノートPC 165Hz液晶パネル搭載 高設定でも安定して60以上を維持できる | 標準で500GBのストレージしかないので、多くのゲームをインストールする場合は増設が必要 |
場所を選ばずにノートPCで『FF14』を不自由なく遊びたい方には、こちらの「RTX 4060」搭載ゲーミングノートPCがおすすめ。
『FF14』を高画質設定でも60fpsの滑らかな映像で楽しめるので、画質を重視するジャンルのゲームを安定して高画質で遊ぶことができます。
多くのゲームをインストールする場合は、SSD増設が必須になりますが、外付けSSDなどを用意することで簡単に容量を増やせるので検討してみてください。
BTOショップによる特徴の違い
ゲーミングPCを購入する場合、BTOショップを利用するのがほとんどですが、BTOショップといっても多くの大手ショップがあるので迷ってしまう方が多いと思います。
どのショップでも取り扱っているゲーミングPC自体の性能や価格に、そこまで大きな差はありませんが、デザインやコラボモデルの種類などに差があるので、見た目や特典などのサービスで決めるのが良いでしょう。
ここでは、主要なBTOショップである「ドスパラ」「マウスコンピュータ」「パソコン工房」それぞれの特徴と、ゲーミングブランドの紹介をします。
ドスパラ【GALLERIA】
ガレリアはドスパラが展開するゲーミングPCブランドで、eスポーツ大会などにもデバイス提供をしていて、一般~プロまで幅広く親しまれています。
ドスパラ自体の大きな特徴として、「納期が早い」事が挙げられます。需要が多くて在庫が少ないもの以外はだいたい「最短翌日発送」なので、なるべく早くPCが欲しい方におすすめです。
定期的にVtuberや大手ストリーマーとのコラボモデルを販売し、特典としてステッカーなどが付属しているので、ゲーミングPCを購入する際にはコラボモデルもチェックしてみましょう。
マウスコンピューター【G-Tune】
G-Tuneはマウスコンピューターが展開するゲーミングPCブランドで、プロ選手などにも数多くPCを提供しており、競技シーンでも数多く取り扱われているので、信頼性が高いです。
他のBTOショップと比べて、特に電源に余裕を持たせているので、構成変更やパーツを増設したりと拡張のしやすいゲーミングPCといえます。
また、マウスコンピューターはすべての製造工程を日本国内で行っているので、安心感が高いのも人気のポイントです。
パソコン工房【Level∞】
Level∞は、パソコン工房が展開するゲーミングPCブランドです。
大手ストリーマー・声優・Vtuber・プロチームなど幅広いコラボモデルに加えて、ゲーム推奨モデルも数多く扱っているので、お気に入りの有名人コラボモデルがほしい方や、ハマっているゲーム推奨モデルがほしい方におすすめです。
また、細かく構成パーツを変えたモデルが多く、細かく価格帯を絞って選べるので、PCパーツにある程度知識がある方には選ぶ楽しさがあります。
『FF14』の公式推奨スペック・動作環境
『FF14』公式サイトに記載がある推奨スペックを参考に、実際にどんな状況でも不自由なくプレイできる当サイト推奨スペックを紹介します。
『FF14』の公式必要スペック
OS | 64-bit Windows 10・11 |
CPU | Intel Corei7-7700 以上 |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 970 以上 AMD Radeon RX 480 以上 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 140GB以上の空き容量 |
公式がアナウンスしている必要最低限のスペックは上記のようになります。
「GTX 970」クラスのグラボは、おおよそPS4くらいのスペックなので、この環境で『FF14』をプレイする場合、解像度と画質を下げなければ30fps出るかどうか怪しいレベルです。
本当にギリギリの性能なので、このスペックではあえてPC版で遊ぶメリットがないので買い替えを検討しましょう。
『FF14』の公式推奨スペック
OS | 64-bit Windows 10・11 |
CPU | Intel Corei7-9700 以上 |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 2060 以上 AMD Radeon RX 5600 XT 以上 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 140GB以上の空き容量が必要 |
公式推奨スペックであれば、標準画質で60fpsを目指せます。
しかし、『FF14』は見た目を重視するRPGなので、このスペックでは状況によってはあまり映像が綺麗と感じにくい場面が出てきてしまいます。
そのため、ムービーシーンやグラフィックアップデートされたコンテンツを100%楽しむなら、更に上のスペックを目指しましょう!
『FF14』を本当に快適に遊ぶために必要なスペック
OS | Windows 10・11 64-bit |
CPU | intel Core i5 13500 / AMD Ryzen 7 5800X |
GPU | フルHD:NVIDIA Geforce RTX 4060 ウルトラワイドなど:NVIDIA Geforce RTX 4060Ti |
メモリ | 16GB(配信をするなら32GB) |
ストレージ | 200GB以上の空き容量があるSSD |
『FF14』を高画質設定で60fps以上を維持して遊ぶためのスペックは、上記のようになります。
『FF14』は高画質かつ60fps以上の滑らかな映像で遊べば高難易度レイドやストーリーを余すことなく楽しめるので、なるべく推奨スペックよりも余裕を持ちたいゲームです。
特に「黄金のレガシー」で行われるグラフィックアップデートは、随時全体のコンテンツに反映されるので、今後推奨スペックが上がることを考えるとこのくらいの余裕は持っておきましょう。
『FF14』はグラボなしでも遊ぶことはできる?
グラフィックボードを搭載してないパソコンでは、『FF14』を遊ぶことは出来ません。もし起動したとしても、グラフィックは荒く、画面はカクカクでとてもゲームができるとはいえません。
理由は『FF14』を60fpsで快適に遊ぶための要求グラボが、最低でも「GTX 2060」というグラボを要求しているゲームであり、「GTX 2060」のスペックと同等の内蔵GPUは無いからです。
『FF14』はマルチプレイで基本的に遊ぶMMORPGなので、一人だけカクついた映像で操作がままならなかったり、ゲームがクラッシュしてしまうと周りの人に迷惑がかかってしまいます。
基本的に『FF14』のような3Dグラフィックを駆使したゲームは、グラボがないとまともに遊べないと思っておきましょう。
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『FF14』をゲーミングPCで遊ぶメリットは?
『FF14』をPC版で遊ぶ際に、ゲーミングPCであるとどんなメリットがあるのか?ゲーム機版と比べてどんな所が優れているのかを紹介します。
とことん画質にこだわれる
『FF14』といえば、見た目を自由に変えられたり、美麗なムービーシーンを楽しむところが魅力的なゲームとしても有名です。
特に「黄金のレガシー」の事前情報で高画質化のアップデートがアナウンスされたことで、更に世界観が深く美しいものになる事がわかっているので、なるべくゲーム機版よりも高画質で遊びたいところです。
DLSSなどに対応しているので、最新のグラボを搭載した「NEXTGEAR JG-A7G6T」クラスのゲーミングPCであれば、全ての画質設定を最高にしてPS5以上の映像で遊べます。
高品質な動画配信が可能
『FF14』をネタにして自分も配信をしてみたい!と思う方にもゲーミングPCは理想的なデバイスです。
ゲームを一つのPCで動画配信する場合、ゲーム本来の負荷に加えて配信ツールの負荷もかかるため、推奨スペックよりも思ったより余裕を持ったゲーミングPCが必要になってきます。
これらの問題は「NEXTGEAR JG-A7G7A」のようなスペックの高いゲーミングPCであればすべて解決でき、配信画面のレイアウトの変更や、各種エフェクト・3Dモデルの配置など見た目にもこだわることが可能です。
高難易度レイドをやるなら60fps以上は必須
『FF14』は高難易度コンテンツも大人気なので、「黄金のレガシー」で推奨スペックが上がった状態でもカクつかないゲーミングPCは必須になってきます。
もしスペック不足になってしまった場合、激しいエフェクトなどの状況でカクついてしまうと、スキル回しに支障が出てしまい、DPS(秒間あたりのダメージ量)が目に見えて下がってしまいます。
常時最速で回す必要があるGCDは、fpsが低いとその分遅れてしまうので、最新のレイドを攻略する場合せめて60fps以上は無いと問題外と言ってもいいくらいfpsは重要なため、推奨スペックより余裕を持ったゲーミングPCはレイドのための強い武器になるでしょう。
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『FF14』を遊ぶためのゲーミングPCの選び方
『FF14』を遊ぶために必要なゲーミングPCを選ぶ際に、どこをポイントに選べばよいのかを解説します。
色んなモデルがあって、結局どれにしたら良いのかわからない方は、各項目の解説を参考にしてください。
予算で選ぶ
価格帯 | クラス | PC専用タイトルでのパフォーマンス | スマホ対応ゲームでのパフォーマンス |
---|---|---|---|
10万~15万 | エントリー | だいたいのPCゲームが普通に遊べるスペック | スマホ対応ゲーム全般が快適 |
15万~20万 | ミドル | 144fpsが目指せるスペック | 4Kで遊べる |
20万~25万 | ミドルハイ | 最高設定で144fpsが目指せるスペック | 4K+動画配信でも余裕 |
25万~ | ハイエンド | 色んなゲームを最高画質設定にしても動画配信が余裕でできるスペック | 4K+動画配信でも余裕 |
ゲーミングPCは、搭載されているパーツで価格がある程度決まるので、どのくらいのことができるかは価格で把握できます。
『FF14』はfpsと画質が非常に重要なゲームなので、ミドルクラス以上のゲーミングPCが理想です。
PC専用ゲームでも、スペックに困りたくない方はミドル~ミドルハイの価格帯のPCを購入すると良いでしょう。
動画配信のネタとしてPCゲームを遊ぶ時に、スペックに困りたくない方には、超重量級のPCゲームでもサクサク動くハイエンドモデルがおすすめです。
フレームレートや画質で選ぶ
- 高画質60fps→NEXTGEAR JG-A5G60
- ウルトラワイド60fps→NEXTGEAR JG-A7G6T
- 4K60fps→NEXTGEAR JG-A7G7A
とりあえず普通に『FF14』を遊べて、なるべく安く済ませたい方には「NEXTGEAR JG-A5G60」がベストですが、高fpsでのプレイや、動画配信、色んなPCゲームでもスペックに困りたくない、という場合にはそれなりに要求スペックが上がります。
そのため、上記の例のように自分が『FF14』を遊ぶという目的に加えて付加価値を求める場合は、それぞれ適したゲーミングPCを選ぶことが必要です。
本記事では、それぞれの目的に応じたモデルを紹介しているので、「おすすめパソコン一覧」から自身が求めるゲーミングPCを選んでみてください。
デスクトップかノートPCかで選ぶ
デスクトップとノートPCどちらにするか迷っている方は、主に設置スペースと価格面で決めると良いでしょう。
設置スペースに余裕があって、高性能なパーツを搭載したゲーミングPCが欲しい方にはデスクトップPCがおすすめです。拡張性も高いので、将来スペックアップする事もできるのでコスパも良いです。
ノートPCの一番のメリットは、「省スペース」「持ち運べる」という点です。
頻繁にベッドの上や、リビングなどでPCを扱いたい方におすすめです。その代わり、パーツの性能は発熱を抑えるために控えめなので、ハイエンドのデスクトップ並みの性能を求める場合はかなり価格が高くなります。
『FF14』以外のPCゲームを遊びたいかで選ぶ
『FF14』だけを遊ぶ場合は、そこまで高い性能のゲーミングPCは必要ありませんが、他のジャンルも幅広く遊ぶ場合はスペックに余裕を持つことが必要です。
特に画質を重視したグラフィックへの負荷が高いRPG(『FF7R』など)を高画質な環境で遊ぶ場合は、最低でもミドルスペック以上のゲーミングPCが必要です。
遊ぶ予定のあるゲームの「推奨スペック」を参考に、それよりも少し上の性能を持ったゲーミングPCを用意しましょう。
パーツを見てもよくわからない場合は、「予算で選ぶ」を参考に、価格でゲーミングPCを選ぶのもアリです。
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『FF14』おすすめゲーミングPCに関するよくある質問
- FF14で高難易度をガチれるゲーミングPCのスペックは?
-
CPU Intel Core i5 13世代/AMD Ryzen7以上 GPU RTX 4060Ti メモリ 16GB以上 高難易度レイドをガチるならなるべくfpsを高めることが必要なので、FF14を高画質設定かつ144fps張り付きでプレイするには、上記のスペックが必要です。
「RTX 4060 Ti搭載PC」くらいのミドルクラス以上のゲーミングPCを選びましょう。
- FF14を遊べるスペックのゲーミングPCの値段は?
-
FF14をプレイできるゲーミングPCの値段は、10~15万円程度が目安となります。
10万円前後のエントリーモデルゲーミングPCでもプレイできますが、最高画質で144fpsを維持するにはスペックが足りません。
どれくらいの画質やフレームレートでプレイしたいかによって、必要な予算は異なります。
- FF14はノートパソコンでもプレイできる?
-
ゲーミングノートパソコンであれば、FF14をプレイできます。
ただし、プレイスタイルによっては画面のサイズがネックとなる場合があります。
通常のノートパソコンはグラボを搭載していないため、FF14をプレイするときは必ずゲーミングノートパソコンを選ぶようにしましょう。
- FF14は普通のパソコンでもプレイできる?
-
一般的なPCというと「ゲーム用ではないグラボ非搭載のPC」ですが、普通のPCではFF14をプレイできません。
一般的なPCは、ゲームをプレイする用途を想定していないため、スペックが不足してしまいます。
- FF14をプレイするゲーミングPCは自作とBTOのどっちがおすすめ?
-
FF14をプレイするゲーミングPCは、自作よりもBTOショップでの購入がおすすめです。
自作PCは初心者にとってハードルが高く、故障してしまったときにも保証がありません。
BTOショップで販売されているゲーミングPCなら、最初から完成した状態で手に入るためすぐにFF14をプレイできます。
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『FF14』におすすめのゲーミングと推奨スペックまとめ
・格安で遊べるモデル → RTX4060搭載PC
・フルHD144fpsを安定して維持できるモデル → RTX4060 Ti搭載PC
・4Kかつ動画配信もしたい方 → RTX 4070 Ti SUPER搭載PC
『FF14』はスクエア・エニックスの十八番である映像美を楽しむために、ぜひゲーミングPCで遊びたいタイトルです。
特に「黄金のレガシー」では高画質化による恩恵がゲーミングPCで大きく受けられるので、最高の環境で遊ぶためにも最新モデルのゲーミングPCで準備をしておきましょう!
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