『FF11』は2002年から続く古いMMORPGなので、要求スペックがかなり低めですが、ゲームを想定していない普通のPCでも動くのか気になる人も多いのではないでしょうか?
本記事では、『FF11』を遊ぶために必要なスペックの紹介と、どのくらいのゲーミングPCであれば快適に遊べるかの解説をした上で、おすすめモデルを紹介します。
モデル | ![]() NEXTGEAR JG-A5G60(5点セット) | ![]() NEXTGEAR JG-A5G60 | ![]() NEXTGEAR JG-A7G6T | ![]() GALLERIA XL7C-R46 |
---|---|---|---|---|
CPU | Ryzen 5 4500 | Ryzen 5 7500F | Ryzen 7 7700 | Core Ultra 7 155H |
GPU | RTX 4060 | RTX 4060 | RTX 4060 Ti | RTX 4060 |
メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB |
ストレージ | 500GB (NVMe) SSD | 1TB (NVMe) SSD | 1TB (Gen4)SSD | 1TB SSD |
目的 | 周辺機器も一緒に 揃えたい | 格安で高画質60fpsで 遊べるモデル | 4K・60fpsを安定して 維持できるモデル | 高性能モニターの ゲーミングノートが良い |
『FF11』の公式推奨スペック・動作環境

公式からアナウンスされている、『FF11』を遊ぶのに必要なスペックの紹介と、本当に快適に遊ぶための当サイトおすすめのスペックを紹介します。
かなり昔のゲームなので今のゲーミングPCならどのモデルでも動きますが、古いPCを使っていてスペックが足りるのか確認したい方は参考にしてください。
公式推奨スペック
OS | Windows10・11 |
---|---|
CPU | Intel Core i3 2.4GHz 相当以上 |
GPU | NVIDIA GeForce GT 740 相当以上 |
メモリ | 2GB |
ストレージ | HDD/SSDどちらでも可 16GB以上の空きが必要 |
上記が『FF11』を快適に動かせる目安となるスペックで、このスペックであれば1280×720の解像度で高画質設定30fpsで遊ぶことができます。
今ではもう見かけることもないほど古いスペックなので、10年前のゲーミングPCでも余裕で動くほどハードルは低いです。
『FF11』を本当に快適に遊ぶために必要なスペック
OS | Windows10・11 |
---|---|
CPU | Intel Core i5-10世代以上 AMD Ryzen 5 3500X以上 |
GPU | GTX 1660以上 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 50GB以上の空きがあるSSD |
『FF11』をMODを入れても最高画質で遊びつつ、ブラウザを起動していてもカクつかない当サイトおすすめの構成はこちらです。
今のPCゲーム基準でいうとかなりスペックは低いですが、これでも『FF11』の4K60fps化MODを入れてもカクつくことなく遊ぶことができます。
このパーツ自体はもう古くて流通はしていませんので、現在販売されているRTX系グラボ搭載のゲーミングPCであれば全く問題ないでしょう。
グラボなしの一般向けパソコンでも遊ぶことはできる?
『FF11』をグラボなしPC(内蔵GPU)で遊ぶ場合、比較的新しいCPUに内蔵されているGPUであれば可能です。
グラボとは?

グラボとはPC内で画像・映像処理を担当するパーツのことで、最新のPCゲームをプレイする場合は基本的に必須です。
グラボの性能が高いほど、PCゲームをサクサク滑らかにプレイ可能になります。
Intelで言うと12世代以上のCPU(Core i5-12400Fなど)に内蔵されているモデルが必要です。

もちろんグラボがあるに越したことはありませんが、グレードが高めの内蔵GPUであれば遊ぶことは可能です。
NEXTGEAR JG-A5G60
CPU:Ryzen 5 7500F
GPU:RTX 4060
メモリ:16GB
ストレージ:1TB NVMe SSD
今後『FF14』など他のPCゲームも遊んでみたい場合、内蔵GPUだけではカクついて遊べない可能性が高いので、上記のようなグラボ搭載モデルを選びましょう。
安いノートパソコンでも遊ぶことはできる?
15万円未満くらいの安いノートPCだと内蔵GPUのスペックが低い場合や、古いモデルの場合が多いので快適に遊べる可能性は低いでしょう。
古いゲームとは言え内蔵GPUでオンライン専用ゲームを遊ぶには、グラフィックの負荷以外にも多くの敵やプレイヤーの計算も行わなければならないので、あまりにもスペックが低いとマルチプレイに支障が出てしまいます。
GALLERIA XL7C-R46-6
CPU:Core Ultra 7 155H
GPU:RTX 4060
メモリ:16GB
ストレージ:1TB SSD
安くても上記のように、ゲーミングモデルとして販売されているノートPCでプレイすることを推奨します。
『FF11』を遊ぶのにおすすめなゲーミングPCまとめ

ここでは、『FF11』を高画質かつ快適に遊べるモデルをいくつか紹介します。
低価格モデルからハイスペックモデルまで、目的別に厳選していますので、ぜひチェックしてみてください。
【すぐに最高の環境で遊べる】RTX 4060搭載5点セットモデル
NEXTGEAR JG-A5G60(5点セット)
CPU:Ryzen 5 4500
GPU:RTX 4060
メモリ:16GB
ストレージ:1TB NVMe SSD
メリット | デメリット |
---|---|
セット価格でお得 最高設定で快適に遊べる 大体のPCゲームを普通に遊べる | 重めのゲームは60fpsを下回る場合がある |
『FF11』を最高のグラフィックでプレイできるPC環境を一気に整えたい!周辺機器をどう選んだら良いかわからない!という方には、こちらのスターターセットがおすすめ。
単品で揃えるよりも約1万円ほどお得で、セットモデルだからといってやすいゲーミングデバイスを使っているわけでもなく、eスポーツタイトルも快適に遊べる高水準な構成になっています。
『FF11』のグラフィック設定を全てMAXにしてもカクつくことなく遊べるので、冒険の中で撮影したスクリーンショットや動画などもきれいに保存できるでしょう。
【動画配信もサクサク】最大5GHzの6コアCPU搭載
NEXTGEAR JG-A5G60
CPU:Ryzen 5 7500F
GPU:RTX 4060
メモリ:16GB
ストレージ:1TB NVMe SSD
メリット | デメリット |
---|---|
『FF11』を動画配信しながらでもサクサク動く MODを入れて4Kや60fps化しても大丈夫 『FF14』も普通に遊べる | 重めのゲームを動画配信するのには不向き |
『FF11』を動画配信したり、MODで高画質に改造してもカクつかないPCならこちらのRyzen 5 7500F搭載モデルがおすすめ。
1コアあたりの性能を高めた6コア12スレッドCPUなので、『FF11』を4K60fpsにMODで改造しても、動画配信しながらプレイできるほど余裕があります。
後継作の『FF14』もフルHD60fps以上で安定して遊べる性能を持っているので、MMORPGを遊ぶのに困ることはないでしょう。
【安定ミドル】どんなゲームも高画質で遊べる高性能モデル
NEXTGEAR JG-A7G6T
CPU:Ryzen 7 7700
GPU:RTX 4060 Ti
メモリ:16GB
ストレージ:1TB NVMe SSD
メリット | デメリット |
---|---|
『FF11』だけでなく色々なゲームを高画質設定で遊べる 動画配信をしながら安定して遊べるゲームタイトルが多い 長く使い続けられるほどスペックに余裕がある | 『FF11』だけを遊ぶにはオーバースペック |
『FF11』だけでなく、いろんなPCゲームを高画質で遊べる安定したスペックのゲーミングPCがほしい!という方には、こちっらの安定ミドルスペックがおすすめ。
高性能8コア16スレッドCPUに、あらゆるゲーム推奨スペックのひと回り上を行くRTX 4060Tiを搭載しているので、基本的に最新ゲームも高画質かつ60fps以上で遊べる安定したスペックのゲーミングPCです。
この構成なら5年先も余裕で使い続けられるので、長い目で見てもかなりコスパが良い買い物になること間違いなしです。
【ノートPC】いつでもどこでもPCゲームを遊ぶのにおすすめなモデル
GALLERIA XL7C-R46-6
CPU:Core Ultra 7 155H
GPU:RTX 4060
メモリ:16GB
ストレージ:1TB SSD
メリット | デメリット |
---|---|
ハイスタンダードな性能を持ったノートPC 144Hz液晶パネル搭載 『FF11』『FF14』ともに快適に動く | デスクトップに比べPC本体のコスパは劣る |
場所を選ばずにノートPCで『FF11』を不自由なく遊びたい方には、こちらの「RTX 4060」搭載ゲーミングノートPCがおすすめ。
『FF11』だけでなく『FF14』も高画質設定で楽しめるので、他の画質を重視するジャンルのPCゲームを安定して高画質で遊ぶことができます。
PC対応スマホゲームの『原神』『ゼンレスゾーンゼロ』なども、高画質60fpsで遊べるのでグラフィックの質が高いスマホゲームをメインにプレイする方にもおすすめです!
BTOショップによる特徴の違い
ゲーミングPCを購入する場合、BTOショップを利用するのがほとんどですが、BTOショップといっても多くの大手ショップがあるので迷ってしまう方が多いと思います。
どのショップでも取り扱っているゲーミングPC自体の性能や価格に、そこまで大きな差はありませんが、デザインやコラボモデルの種類などに差があるので、見た目や特典などのサービスで決めるのが良いでしょう。
ここでは、主要なBTOショップである「ドスパラ」「マウスコンピュータ」「パソコン工房」それぞれの特徴と、ゲーミングブランドの紹介をします。
ドスパラ【GALLERIA】

ガレリアはドスパラが展開するゲーミングPCブランドで、eスポーツ大会などにもデバイス提供をしていて、一般~プロまで幅広く親しまれています。
ドスパラ自体の大きな特徴として、「納期が早い」事が挙げられます。需要が多くて在庫が少ないもの以外はだいたい「最短翌日発送」なので、なるべく早くPCが欲しい方におすすめです。
定期的にVtuberや大手ストリーマーとのコラボモデルを販売し、特典としてステッカーなどが付属しているので、ゲーミングPCを購入する際にはコラボモデルもチェックしてみましょう。
マウスコンピューター【G-Tune】

G-Tuneはマウスコンピューターが展開するゲーミングPCブランドで、プロ選手などにも数多くPCを提供しており、競技シーンでも数多く取り扱われているので、信頼性が高いです。
他のBTOショップと比べて、特に電源に余裕を持たせているので、構成変更やパーツを増設したりと拡張のしやすいゲーミングPCといえます。
また、マウスコンピューターはすべての製造工程を日本国内で行っているので、安心感が高いのも人気のポイントです。
パソコン工房【Level∞】

Level∞は、パソコン工房が展開するゲーミングPCブランドです。
大手ストリーマー・声優・Vtuber・プロチームなど幅広いコラボモデルに加えて、ゲーム推奨モデルも数多く扱っているので、お気に入りの有名人コラボモデルがほしい方や、ハマっているゲーム推奨モデルがほしい方におすすめです。
また、細かく構成パーツを変えたモデルが多く、細かく価格帯を絞って選べるので、PCパーツにある程度知識がある方には選ぶ楽しさがあります。
『FF11』をゲーミングPCで遊ぶメリットは?

『FF11』をゲーミングPCで遊ぶ際にはどんなメリットがあるのか?普通のPCよりも優れている点などを紹介します。
家庭用ゲーム機と比較し、ゲーミングPCでしかできない魅力を詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。
MODを使ってもカクつかない(非公式)

『FF11』公式が推奨していないので自己責任になってしまいますが、MOD(改造データ)を使用することで『FF11』を4Kや60fpsにグレードアップすることができます。
UIのレイアウトや見た目などを変更できるMODもあるので、ゲーミングPCの余裕あるスペックで使用すればかなりプレイの自由度が広がります。
内蔵GPUで遊ぶ場合はスペックがギリギリなので、4KのMODなどはグラボを搭載しているゲーミングPCの特権です。
動画配信にはグラボが必須
『FF11』を動画配信のネタにしてプレイしたいと思っている方にもゲーミングPCはおすすめです。
ゲームの動画配信は、配信ツール自体にグラボを推奨しているので普通のPCではなくゲーミングPCであることが最低条件になってきます。
『FF11』自体は大した負荷がかかるゲームではありませんが、3Dモデルを配信画面に配置するV系ストリーマーとして活動する方などは、グラボ搭載のゲーミングPCが必須です。
交友関係が広くなる

『FF11』をスペックの高いゲーミングPCで遊ぶことは、単純にプレイ環境が良くなると言うだけでなく、交友関係を広げる機会が増えることにも繋がります。
色んな人とコミュニケーションをして人とのつながりを重視するゲームであるMMORPGは、仲良くなった人と他のゲームに誘われるということもよくあります。
そうなったときに「自分のPCだけ低スペックだから誘われたゲームができない・・・」なんてことになってしまっては、折角の機会を失ってしまうことになります。
そのため、人付き合い目的でもゲーミングPCを持つことは大きなアドバンテージです。
『FF11』を遊ぶためのゲーミングPCの選び方
『FF11』を遊ぶために、どんな要点を抑えながらゲーミングPCを選べばいいのかを、それぞれの選び方で解説します。
予算で選ぶ
価格帯 | クラス | プレイ環境 |
---|---|---|
10万~15万 | エントリー | 安定して『FF11』を最高画質で遊べる |
15万~20万 | ミドル | 他のPCゲームもフルHDで快適に遊べる |
20万~25万 | ミドルハイ | 他のPCゲームで144fps / 240fpsが目指せる |
25万~ | ハイエンド | 他のPCゲームで最高設定+4K画質が目指せる |
『FF11』だけを遊ぶなら、一番価格の安い10万円前後のエントリーモデルで十分です。
ただ『FF11』自体の要求スペックはかなり低いので、他のPCゲームも遊ぶかもしれない方はミドルクラスの価格帯で選んでおけば安心できるでしょう。
自分が想定している環境で選ぶ
- 手っ取り早く『FF11』を遊べる環境がほしい→NEXTGEAR JG-A5G60(5点セット)
- 色んなゲームを高画質で遊びたい→NEXTGEAR JG-A7G6T
- 安定したノートが欲しい→GALLERIA XL7C-R46
自分にまだPC環境が無いけど1から揃えるのが面倒なので、おすすめセットでまとめ買いしたい!という方ならNEXTGEAR JG-A5G60(5点セット)がおすすめです。
一方で、場所を取らないノートPCのおすすめ人気モデルはどれ?という方にはGALLERIA XL7C-R46が向いています。
高画質で遊びたい、ノートタイプが良い、安定したスペックのおすすめモデルが欲しいなど、自分が想定しているプレイ環境によって選ぶのも重要です。
デスクトップかノートパソコンかで選ぶ
デスクトップとノートPCどちらにするか迷っている方は、主に設置スペースと価格面で決めると良いでしょう。
設置スペースに余裕があって、高性能なパーツを搭載したゲーミングPCが欲しい方にはデスクトップPCがおすすめです。拡張性も高いので、将来スペックアップする事もできるのでコスパも良いです。
ノートPCの一番のメリットは、「省スペース」「持ち運べる」という点です。
頻繁にベッドの上や、リビングなどでPCを扱いたい方におすすめです。
その代わり、パーツの性能は発熱を抑えるために控えめなので、ハイエンドのデスクトップ並みの性能を求める場合はかなり価格が高くなります。
『FF11』以外のPCゲームを遊びたいかで選ぶ

『FF11』だけを遊ぶ場合は、そこまで高い性能のゲーミングPCは必要ありませんが、他のゲームも幅広く遊ぶ場合はスペックに余裕を持つことが必要です。
特に画質が向上した後継作『FF14』を高画質な環境で遊ぶ場合は、ミドルスペック以上(15~20万円)のゲーミングPCが理想的です。
遊ぶ予定のあるゲームの「推奨スペック」を参考にして、やや余裕のある性能を持ったゲーミングPCを用意しましょう。
パーツを見てもよくわからない場合は、「予算で選ぶ」を参考に、価格でゲーミングPCを選ぶのもアリです。
『FF11』おすすめゲーミングPCに関するよくある質問
- FF11用のパソコンは中古で購入しても良い?
-
中古PCはしっかりした中古ショップで購入すれば保証が1年ついてきたりするのでアリですが、中古という時点でパーツの寿命が縮まっているのでおすすめとは言い難いです。
メリカリなどで購入するのは保証や信用が全く無いので絶対にやめておきましょう。
また、安く買うならBTOパソコンショップのセールは定期的に行っているので、ボーナスや決算の時期に覗いてみることをおすすめします。
- FF11で動画配信できるゲーミングPCのスペックは?
-
CPU Intel Core i5 11世代 以上
AMD Ryzen 5 3500以上GPU GTX 1660Super メモリ 16GB以上 FF11を動画配信する場合は、配信ツールの負荷も考慮するとこのくらいは欲しいです。
ゲーム自体は軽いのですが、動画のエンコードなどにリソースを食うので格安ゲーミングPC程度のスペックは確保しておきましょう。
- FF11を遊べるスペックのゲーミングPCの値段は?
-
FF11をプレイできるゲーミングPCの値段は、10万円程度が目安となります。
ゲーミングPCというだけで10万円を切るモデルは殆ど無いので、最安値のゲーミングPCを選んでも問題ありません。
- FF11はノートパソコンでもプレイできる?
-
ゲーミングモデルとして販売されているノートPCであれば、全く問題ないでしょう。
一般向けノートPCでも、Intelの12世代CPUが搭載されているようなノートであれば、とりあえず遊べますが超快適とは言い難いです。
状況によってはカクついたりすることもあり、負荷が高くてファンが回って発熱量も高くなるので、パソコンにとってあまりいい状態とは言えない時間が長くなるのは好ましくありません。
- FF11は普通のパソコンでもプレイできる?
-
普通のパソコンと言うと、グラボ非搭載でネットサーフィンくらいしか想定していないスペックのモデルの場合がほとんどなので、普通にプレイできるかと言われれば普通にはプレイできない可能性が非常に高いです。
あくまでもFF11はPCゲームなので、普通のパソコンではなくゲーミングPCで遊ぶのが安心です。
- FF11をプレイするゲーミングPCは自作とBTOのどっちがおすすめ?
-
FF11をプレイするゲーミングPCは、自作よりもBTOショップでの購入がおすすめです。
自作PCは初心者にとってハードルが高く、故障してしまったときにも保証がありません。
BTOショップで販売されているゲーミングPCなら、最初から完成した状態で手に入るためすぐにFF11をプレイできます。
『FF11』におすすめのゲーミングと推奨スペックまとめ
モデル | ![]() NEXTGEAR JG-A5G60(5点セット) | ![]() NEXTGEAR JG-A5G60 | ![]() NEXTGEAR JG-A7G6T | ![]() GALLERIA XL7C-R46 |
---|---|---|---|---|
CPU | Ryzen 5 4500 | Ryzen 5 7500F | Ryzen 7 7700 | Core Ultra 7 155H |
GPU | RTX 4060 | RTX 4060 | RTX 4060 Ti | RTX 4060 |
メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB |
ストレージ | 500GB (NVMe) SSD | 1TB (NVMe) SSD | 1TB (Gen4)SSD | 1TB SSD |
目的 | 周辺機器も一緒に 揃えたい | FF11の配信もサクサク | 色んなゲームを遊びたい | 高性能モニターの ゲーミングノートが良い |
『FF11』はPS2でも動くレベルのネトゲとは言え、最高画質・フレームレートを満たしつつ配信を行ったり、MODを導入するならゲーミングPCがおすすめです。
さらに動画配信やゲーム内で仲良くなった人と他のゲームで遊ぶ場合、PCのスペックが高いと言うだけで大きなアドバンテージになり、交友関係の幅が広がるでしょう。
本記事で紹介している『FF11』におすすめのゲーミングPCは、目的別にプレイ環境を想定しているので、新しくゲーミングPCを買い替える際の参考にしてみてください!