よくカクつくし3D酔いしやすいゲームとしても有名な『地球防衛軍6』ですが、ゲーミングPCで遊ぶ場合どのくらいのスペックがあればカクつかずに遊べるのかを本記事では解説します!
モデル | NEXTGEAR JG-A5G60 | NEXTGEAR JG-A7G6T | NEXTGEAR JG-A7G7A | GALLERIA RL7C-R46-5N |
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CPU | Ryzen 5 4500 | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 7700 | Core i7-13620H |
GPU | RTX 4060 | RTX 4060 Ti | RTX 4070 SUPER | RTX 4060 |
メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB |
ストレージ | 1TB (NVMe) SSD | 1TB (Gen4)SSD | 1TB (Gen4)SSD | 500GB SSD |
目的 | 格安で高画質60fpsで遊べるモデル | 動画配信も視野に入るミドルスペック | あらゆるゲームを動画配信したい方 | 高性能モニターのゲーミングノートが欲しい |
『地球防衛軍6』の発売日・特典は?
コンソール版はすでに発売されていますが、PC版は2024年7月25日に発売することが決定しています。
クロスプレイは残念ながら現在未対応です。
早期購入特典には「白上フブキ/百鬼あやめ/大神ミオ」を模した専用装備などが付属するので、特典が欲しい方は早めに予約購入することをおすすめします。
『地球防衛軍6』を遊ぶのにおすすめなゲーミングPCまとめ
『地球防衛軍6』は非常に沢山の敵が登場するため、状況によって負荷が重くなりやすいゲームなのでゲーミングモデルのPCで遊ぶことを推奨します。
ここでは、『地球防衛軍6』を高画質かつ快適に遊べるモデルをいくつか紹介します。
【格安快適】推奨スペックを余裕でクリアした格安モデル
NEXTGEAR JG-A5G60
CPU:Ryzen 5 4500
GPU:RTX 4060
メモリ:16GB
ストレージ:1TB NVMe SSD
メリット | デメリット |
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価格が安い 画質を落とすこと無く60fps以上の環境で遊べる PCゲームでスペック不足になることがほとんど無い | 動画配信は厳しい |
『地球防衛軍6』をなるべく安いゲーミングPCで遊びたい!という方には、こちらのエントリーモデルがおすすめ。
格安モデルながらも、画質設定を落とすこと無く60fps以上の環境で遊べるスペックを確保しているので、『地球防衛軍6』を不自由なく快適に遊ぶことができます。
動画配信をするためのゲーミングPCを求めるにはスペック不足ですが、普通にゲームを遊ぶ分には困ることがないので、ゲーミングPC入門機としても最適です。
【最高設定】動画配信も視野に入る安定モデル
NEXTGEAR JG-A7G6T
CPU:Ryzen 7 5700X
GPU:RTX 4060 Ti
メモリ:16GB
ストレージ:1TB NVMe SSD
メリット | デメリット |
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最高画質設定でも60fps以上安定 PC専用ゲームを標準以上の画質でプレイ可能 『地球防衛軍6』を動画配信できる余裕がある | 全てのゲームを安定して動画配信できるわけではない |
『地球防衛軍6』を最高画質で動画配信して遊びたい!という方には、こちらのミドルスペックがおすすめ。
最高画質設定かつ動画配信しながらでも『地球防衛軍6』がカクつくこと無く快適にプレイできるので、ストリーマー入門機としても優れています。
さすがにどんなに重いゲームでも動画配信できるわけではありませんが、配信をしないのであればどんなゲームでも快適に遊べるスペックの高さが魅力です。
【配信用】どんなゲームもスペックを気にせず配信できるストリーマー向けモデル
NEXTGEAR JG-A7G7A
CPU:Ryzen 7 7700
GPU:RTX 4070 Ti SUPER
メモリ:16GB
ストレージ:1TB Gen4 SSD
メリット | デメリット |
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あらゆるゲームを4Kで遊べるハイエンド機 高品質な動画配信が可能 メモリを増設すれば高性能パーツを存分に発揮できる | 4Kや高Hz対応モニターがないと性能を発揮できない 『地球防衛軍6』だけをプレイするにはオーバースペック |
『地球防衛軍6』以外のゲームも4Kで遊びたい!ストリーマー向けモデルのPCってどれが良いの?と思っている方には、こちらのハイエンドモデルがおすすめ。
あらゆるゲームをカク付くこと無く動画配信できるので、「このゲームは配信するとスペック不足でカクつくなあ」という心配とも無縁の環境が手に入ります!
『地球防衛軍6』だけをプレイする場合にはオーバースペックですが、あらゆるゲームをプレイするうえでスペックを気にしたくない方には一番おすすめできます。
【ノートPC】いつでもどこでもPCゲームを遊ぶのにおすすめなモデル
GALLERIA RL7C-R46-5NH-6
CPU:Core i7-13700H
GPU:RTX 4060
メモリ:16GB
ストレージ:500GB SSD
メリット | デメリット |
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ハイスタンダードな性能を持ったノートPC 144Hz液晶パネル搭載 安定して高画質60fpsを維持できる | 標準で500GBのストレージしかないので、多くのゲームをインストールする場合は増設が必要 |
場所を選ばずにノートPCで『地球防衛軍6』を不自由なく遊びたい方には、こちらの「RTX 4060」搭載ゲーミングノートPCがおすすめ。
『地球防衛軍6』を高画質設定でも60fpsの滑らかな映像で楽しめるので、様々なジャンルのゲームを快適に遊べるスペックを確保しています。
多くのゲームをインストールする場合は、SSD増設が必須になりますが、外付けSSDなどを用意することで簡単に容量を増やせるので検討してみてください。
BTOショップによる特徴の違い
ゲーミングPCを購入する場合、BTOショップを利用するのがほとんどですが、BTOショップといっても多くの大手ショップがあるので迷ってしまう方が多いと思います。
どのショップでも取り扱っているゲーミングPC自体の性能や価格に、そこまで大きな差はありませんが、デザインやコラボモデルの種類などに差があるので、見た目や特典などのサービスで決めるのが良いでしょう。
ここでは、主要なBTOショップである「ドスパラ」「マウスコンピュータ」「パソコン工房」それぞれの特徴と、ゲーミングブランドの紹介をします。
ドスパラ【GALLERIA】
ガレリアはドスパラが展開するゲーミングPCブランドで、eスポーツ大会などにもデバイス提供をしていて、一般~プロまで幅広く親しまれています。
ドスパラ自体の大きな特徴として、「納期が早い」事が挙げられます。需要が多くて在庫が少ないもの以外はだいたい「最短翌日発送」なので、なるべく早くPCが欲しい方におすすめです。
定期的にVtuberや大手ストリーマーとのコラボモデルを販売し、特典としてステッカーなどが付属しているので、ゲーミングPCを購入する際にはコラボモデルもチェックしてみましょう。
マウスコンピューター【G-Tune】
G-Tuneはマウスコンピューターが展開するゲーミングPCブランドで、プロ選手などにも数多くPCを提供しており、競技シーンでも数多く取り扱われているので、信頼性が高いです。
他のBTOショップと比べて、特に電源に余裕を持たせているので、構成変更やパーツを増設したりと拡張のしやすいゲーミングPCといえます。
また、マウスコンピューターはすべての製造工程を日本国内で行っているので、安心感が高いのも人気のポイントです。
パソコン工房【Level∞】
Level∞は、パソコン工房が展開するゲーミングPCブランドです。
大手ストリーマー・声優・Vtuber・プロチームなど幅広いコラボモデルに加えて、ゲーム推奨モデルも数多く扱っているので、お気に入りの有名人コラボモデルがほしい方や、ハマっているゲーム推奨モデルがほしい方におすすめです。
また、細かく構成パーツを変えたモデルが多く、細かく価格帯を絞って選べるので、PCパーツにある程度知識がある方には選ぶ楽しさがあります。
『地球防衛軍6』の公式推奨スペック・動作環境
『地球防衛軍6』公式サイトに記載がある推奨スペックを参考に、実際にどんな状況でも不自由なくプレイできる当サイト推奨スペックを紹介します。
『地球防衛軍6』の公式必要スペック
OS | 64-bit Windows 10・11 |
CPU | Intel Core i7 3770, AMD Ryzen 3 1200 |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 1060, AMD Radeon RX 580 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 45GB以上の空き容量 |
公式がアナウンスしている必要最低限のスペックは上記のようになります。
あくまでも最低スペックなので、画質や解像度を下げないとカクつくため、快適に遊びたいのであればせめて推奨スペックくらいは確保したいところです。
『地球防衛軍6』の公式推奨スペック
OS | 64-bit Windows 10・11 |
CPU | Intel Core i7 8700K, AMD Ryzen 5 3600 |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 1070, AMD Radeon RX VEGA 56 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 45GB以上の空き容量が必要 |
公式推奨スペックであれば、標準画質で60fpsを目指せます。
しかし、『地球防衛軍6』はかなりの数の敵が出てくるため、状況によってかなり負荷が高くなるので推奨スペックよりも余裕を持っておきたいです。
そのため、どんな状況でも視認しやすく滑らかな映像を維持したい場合は、更に上のスペックを目指しましょう!
『地球防衛軍6』を本当に快適に遊ぶために必要なスペック
OS | Windows 10 64-bit |
CPU | intel Core i5 12400 / AMD Ryzen 5 5600X |
GPU | NVIDIA Geforce RTX 3060Ti・4060 |
メモリ | 16GB |
『地球防衛軍6』を高画質設定でも60fpsを維持して遊ぶためのスペックは、上記のようになります。
『地球防衛軍6』は大量の敵が出てくるのが原因で、よくカクついてしまい3Dの酔いしやすいゲームなので、長時間プレイをするためにも余裕のあるスペックのあるPCが理想的です。
幸い推奨スペックはそこまで高くないので、エントリーモデルの「NEXTGEAR JG-A5G60」でも十分快適に遊べます。
『地球防衛軍6』はグラボなしでも遊ぶことはできる?
グラフィックボードを搭載してないパソコンでは、『地球防衛軍6』を快適に遊ぶことは出来ません。もし起動したとしても、グラフィックは荒く、画面はカクカクでとてもゲームができるとはいえません。
理由は『地球防衛軍6』を60fpsで遊ぶための要求グラボが、最低でも「GTX 1060」というグラボを要求しているゲームであり、「GTX 1060」のスペックと同等の内蔵GPUは無いからです。
また、『地球防衛軍6』はカクつきやすいゲームなので、低スペックPCで遊ぶと3D酔いしやすくなり、ゲームどころではありません
基本的に『地球防衛軍6』のような3Dグラフィックを駆使したゲームは、グラボがないとまともに遊べないと思っておきましょう。
『地球防衛軍6』をゲーミングPCで遊ぶメリットは?
『地球防衛軍6』をPC版で遊ぶ際に、ゲーミングPCであるとどんなメリットがあるのか?ゲーム機版と比べてどんな所が優れているのかを紹介します。
fpsが安定するので3D酔いしにくくなる
これはすべてのゲームにも言えることですが、低いフレームレートでゲームをプレイしていると「3D酔い」しやすくなります。
原因は自分の思い通りに視点が動かないため、自身の並行感覚とズレが生じてしまうからです。
敵の数が非常に多いのでカクつきやすく、視点を様々なところに動かすので『地球防衛軍シリーズ』は非常に3D酔いしやすいゲームとしても有名です。
そのため、自身の思った通りになめらかな映像が流れるゲーミングPCを用意することは、快適なプレイと3D酔いしにくい環境を作ることに繋がります。
高品質な動画配信が可能
『地球防衛軍6』を動画配信したい方にとってもゲーミングPCは大きな助けとなります。
ゲーム機でも動画配信は可能ですが、安定したfpsを維持しながら高画質な動画配信をするにはスペックが足りなくなる状況があります。
これらの問題はゲーミングPCであればすべて解決でき、PCであれば配信画面のレイアウトの変更や、各種エフェクト・3Dモデルの配置など見た目にもこだわることが可能です。
MODを使える
『地球防衛軍6』PC版のメリットの一つにMODを使えるところがあります。
MODとは、ゲーム内のデータを差し替えて、見た目の変更や利便性を上げる改造技術のことですが、MODはデータを操作する必要があるので、ゲーム機版では使えません。
自分好みの見た目に変更したり、利便性を上げるためにUIなどをいじったりと、ゲームを遊ぶ幅を広げるためにMODを活用したい方はPC版一択と言ってもいいでしょう。
『地球防衛軍6』を遊ぶためのゲーミングPCの選び方
『地球防衛軍6』を遊ぶために必要なゲーミングPCを選ぶ際に、どこをポイントに選べばよいのかを解説します。
色んなモデルがあって、結局どれにしたら良いのかわからない方は、各項目の解説を参考にしてください。
予算で選ぶ
価格帯 | クラス | PC専用タイトルでのパフォーマンス | スマホ対応ゲームでのパフォーマンス |
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10万~15万 | エントリー | だいたいのPCゲームが普通に遊べるスペック | スマホ対応ゲーム全般が快適 |
15万~20万 | ミドル | 144fpsが目指せるスペック | 4Kで遊べる |
20万~25万 | ミドルハイ | 最高設定で144fps / 240fpsが目指せるスペック | 4K+動画配信でも余裕 |
25万~ | ハイエンド | 色んなゲームを最高画質設定にしても動画配信が余裕でできるスペック | 4K+動画配信でも余裕 |
ゲーミングPCは、搭載されているパーツで価格がある程度決まるので、どのくらいのことができるかは価格で把握できます。
『地球防衛軍6』の推奨スペックを大きく上回るエントリークラスでも十分快適に遊べるので、そこまでゲーミングPCのハードルは高くありません。
PC専用ゲームでも、スペックに困りたくない方はミドル~ミドルハイの価格帯のPCを購入すると良いでしょう。
動画配信のネタとしてPCゲームを遊ぶ時に、スペックに困りたくない方には、超重量級のPCゲームでもサクサク動くハイエンドモデルがおすすめです。
フレームレートや画質で選ぶ
- 格安でも60fps安定→NEXTGEAR JG-A5G60
- 動画配信してみたい→NEXTGEAR JG-A7G6T
- あらゆるゲームを最高画質で遊びたい→NEXTGEAR JG-A7G7A
とりあえず普通に『地球防衛軍6』を遊べて、なるべく安く済ませたい方には「NEXTGEAR JG-A5G60」がベストですが、高fpsでのプレイや、動画配信、色んなPCゲームでもスペックに困りたくない、という場合にはそれなりに要求スペックが上がります。
そのため、上記の例のように自分が『地球防衛軍6』を遊ぶという目的に加えて付加価値を求める場合は、それぞれ適したゲーミングPCを選ぶことが必要です。
本記事では、それぞれの目的に応じたモデルを紹介しているので、「おすすめパソコン一覧」から自身が求めるゲーミングPCを選んでみてください。
デスクトップかノートPCかで選ぶ
デスクトップとノートPCどちらにするか迷っている方は、主に設置スペースと価格面で決めると良いでしょう。
設置スペースに余裕があって、高性能なパーツを搭載したゲーミングPCが欲しい方にはデスクトップPCがおすすめです。拡張性も高いので、将来スペックアップする事もできるのでコスパも良いです。
ノートPCの一番のメリットは、「省スペース」「持ち運べる」という点です。
頻繁にベッドの上や、リビングなどでPCを扱いたい方におすすめです。その代わり、パーツの性能は発熱を抑えるために控えめなので、ハイエンドのデスクトップ並みの性能を求める場合はかなり価格が高くなります。
『地球防衛軍6』以外のPCゲームを遊びたいかで選ぶ
『地球防衛軍6』だけを遊ぶ場合は、そこまで高い性能のゲーミングPCは必要ありませんが、他のジャンルも幅広く遊ぶ場合はスペックに余裕を持つことが必要です。
特に画質を重視したグラフィックへの負荷が高いRPG(『FFシリーズリメイク』など)を高画質な環境で遊ぶ場合は、最低でもミドルスペック以上のゲーミングPCが必要です。
遊ぶ予定のあるゲームの「推奨スペック」を参考に、それよりも少し上の性能を持ったゲーミングPCを用意しましょう。
パーツを見てもよくわからない場合は、「予算で選ぶ」を参考に、価格でゲーミングPCを選ぶのもアリです。
『地球防衛軍6』おすすめゲーミングPCに関するよくある質問
- 地球防衛軍6をPC版で遊ぶメリットは?
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- MODを使える
- 限界まで画質をあげられる
- 動画配信の画面をカスタマイズできる
やはりPC版を選ぶときの一番のメリットはMODの有無でしょう。
プレイ環境を一変させるほどの改造が可能なので、遊びの幅を広げるためにMODを使いたい方はPC版が一番おすすめです。
- 地球防衛軍6はPCとプレステでクロスプレイできる?
-
地球防衛軍6は過去作においてもPCとゲーム機の間でクロスプレイは実装されておらず、今作も特にクロスプレイの有無についてアナウンスがなかったので、クロスプレイはできない可能性が非常に高いです。
もしかすると今後のアップデートで可能になるかも知れませんが、友達と一緒に遊ぶ予定の方はプラットフォームに注意しましょう。
- 地球防衛軍6を遊べるスペックのゲーミングPCの値段は?
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地球防衛軍6をプレイできるゲーミングPCの値段は、10~13万円程度が目安となります。
もし動画配信をしたいのであればハードルはかなり上がって、約15~20万円くらいのモデルでなければ厳しいでしょう。
どれくらいの画質やフレームレートでプレイしたいかによって、必要な予算は異なります。
- 地球防衛軍6はノートパソコンでもプレイできる?
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ゲーミングノートパソコンであれば、地球防衛軍6をプレイできます。
ただし、プレイスタイルによっては画面のサイズがネックとなる場合があります。
通常のノートパソコンはGPUを搭載していないため、地球防衛軍6をプレイするときは必ずゲーミングノートパソコンを選ぶようにしましょう。
- 地球防衛軍6は普通のパソコンでもプレイできる?
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一般的なPCでは、地球防衛軍6をプレイできません。
ゲームプレイを想定していない一般的なPCは、例え価格が高くてもグラボを搭載していないモデルがほとんどですので地球防衛軍6をプレイするには向いていません。
『地球防衛軍6』におすすめのゲーミングと推奨スペックまとめ
モデル | NEXTGEAR JG-A5G60 | NEXTGEAR JG-A7G6T | NEXTGEAR JG-A7G7A | GALLERIA RL7C-R46-5N |
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CPU | Ryzen 5 4500 | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 7700 | Core i7-13620H |
GPU | RTX 4060 | RTX 4060 Ti | RTX 4070 SUPER | RTX 4060 |
メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB |
ストレージ | 1TB (NVMe) SSD | 1TB (Gen4)SSD | 1TB (Gen4)SSD | 500GB SSD |
目的 | 格安で高画質60fpsで遊べるモデル | 動画配信も視野に入るミドルスペック | あらゆるゲームを動画配信したい方 | 高性能モニターのゲーミングノートが欲しい |
『地球防衛軍6』を快適に遊ぶためには、ゲーミングPCは非常に有用です。
画質やfpsが安定すると、3D酔いしにくくなるというだけでかなりのメリットなので、「『地球防衛軍6』を遊ぶとすぐ酔っちゃうからなあ」と敬遠している方は、ゲーミングPCで遊んでみてはいかがでしょうか?
本記事では、それぞれの目的に応じたおすすめゲーミングPCを紹介しているので、自身の求める環境や予算に合ったモデルを選んでみてください!