2026年10月9日にNintendo Switch 2/PS5/Xbox Series X|S/PC(Steam)向けに配信された、『ドラゴンズドグマ 2』の大型拡張コンテンツ「ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン」。
現在、DLCと同時配信された本編のタイトルアップデート4.0の影響で、それまで使えていた多くのMODが動かなくなるという問題も発生しています。
現在はMOD配布サイト「Nexus Mods」で、旧MODを再び動かすための互換ツールや、ダークアリズン対応版のMODが続々と公開されている状況です。
本記事では、Nexus Modsで公開されているMODの中から、ダークアリズン環境で使えるおすすめの人気MODと、動かなくなった旧MODの直し方を紹介します。
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| GPU | RTX 5060 |
RTX 5060 |
RTX 5060 Ti |
RX 9070 XT |
RTX 5050 |
RTX 5060 |
| CPU | Ryzen 5 4500 | Ryzen 5 4500 | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 9800X3D | Core i5-14450HX | Ryzen 7 255 |
| メモリ/SSD | 16GB / 1TB | 16GB / 500GB | 16GB / 500GB | 32GB / 1TB | 16GB / 500GB | 16GB / 500GB |
| 公式 | 販売ページ | 販売ページ | 販売ページ | 販売ページ | 販売ページ | 販売ページ |
※ 性能バーは当サイト調べの相対値。価格・仕様は変動するため、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
ドラゴンズドグマ 2 ダークアリズンのMODの入れ方(導入方法)と注意点
ドラゴンズドグマ 2はカプコンのRE ENGINE製のため、MODの導入には定番ツールの「REFramework」と、MOD管理ツールの「Fluffy Mod Manager」を使うのが基本です。
ダークアリズン(タイトルアップデート4.0)以降は、REFrameworkを最新のナイトリー版(開発版)に更新することがほぼ必須となっています。以前からMODを使っていた方は、まずREFrameworkの更新から始めましょう。
ゲームのインストールフォルダ(DD2.exeのある場所)は、Steamのライブラリで本作を右クリックし、「管理」→「ローカルファイルを閲覧」から開けます。
MODを導入する前に、以下の点は必ず確認しておきましょう。
MOD導入時の注意点(タップで展開します)
- MODの導入・使用はすべて自己責任です。ゲームの不具合やセーブデータへの影響について、ゲーム開発者・販売元・当サイトは一切の責任を負いません。
- タイトルアップデート4.0(ダークアリズン)より前に作られたMODは、そのままでは動かない場合があります。まずはMODページで「Dark Arisen対応」の表記や最終更新日を確認し、未対応のpak形式MODは後述の「DD2 Pak Bridge」で動かせるか試しましょう。
- セーブデータのバックアップを必ず取っておきましょう。本作のセーブデータはSteamのインストールフォルダ内の
userdata配下に保存されています。Steamクラウドだけに頼らず、手動でもコピーを残しておくと安心です。 - 本作のMODは主に以下の形式があります。①REFramework形式(Luaスクリプトを
reframework\autorunなどへ配置)、②pak形式(Fluffy Mod Managerで管理。旧MODはPak Bridge経由で読み込み)、③ファイル直置き型(nativesフォルダなどをゲームフォルダへ配置)の3タイプです。各MODページの説明をよく確認してください。 - ポーンの雇用やオンライン機能に影響するMODもあります。他のプレイヤーのポーンに影響を与えるようなMODの使用は控え、トラブルを避けましょう。
- Nexus Modsからダウンロードするには無料のアカウント登録が必要です。登録しておくと高速ダウンロードやVortex(MOD管理ツール)との連携も利用できます。
MODの説明文を確認する方法(タップで展開します)

該当MODの「DESCRIPTION」の、「About this mod」に、必要な設定などが記載されています。
基本的に英語表記となるため、ブラウザの翻訳機能などで日本語化するのがおすすめです。
ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズンのおすすめMOD一覧
ここでは、大手MODダウンロードサイトの「Nexus Mods」から、『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』で使えるおすすめMODを、以下の6ジャンルに分けて紹介していきます。
- 前提ツール系…REFramework、Fluffy Mod Manager、旧MODを動かすPak Bridgeなど、最初に導入しておきたい土台となるツール
- 快適化・UI系…有志の非公式パッチ、ノルガンの収集物を地図に表示するマップマーカー、見やすいUIへの改善など、探索を快適にするMOD
- グラフィック・見た目系…ReShadeによる画質向上や、装備の見た目の調整など、ビジュアル面を強化するMOD
- 難易度・バランス調整系…難易度の細かな調整、敵の耐性の見直し、装備入手の仕組みの見直しなど、手応えを自分好みにするMOD
- ジョブ・アイテム拡張系…魔剣士の強化、ショップの品揃え拡張、装備やアイテムを自由に編集できるツールなど、キャラクター育成の幅を広げるMOD
- 協力プレイ系…最大4人での協力プレイを実現する大型MOD
前提ツール系のおすすめMOD
ダークアリズン環境でMODを使うための土台となるツールです。
タイトルアップデート4.0で多くのMODが動かなくなったため、このジャンルのツールを最新版にそろえることが何より重要です。
REFramework(多くのMODの動作に必要な前提ツール)

RE ENGINE製ゲームの定番MODツールで、本作でもスクリプト系MODの大半がこのツールを前提としています。
ダークアリズン(タイトルアップデート4.0)以降は、Nexus Modsの通常版ではなく最新のナイトリー版(開発版)を求めるMODが多くなっています。各MODページの要求バージョンを確認して導入しましょう。
導入は、ダウンロードしたファイルの「dinput8.dll」をDD2.exeと同じフォルダに置くだけです。
注意点: ナイトリー版はREFramework公式の配布ページから入手できます。古いバージョンのままだと、ゲームが起動しない・MODが読み込まれないといった不具合の原因になります。
Fluffy Mod Manager(RE ENGINE定番のMOD管理ツール)

カプコンのRE ENGINE製ゲームで広く使われている定番のMOD管理ツールです。
MODのzipファイルをフォルダに入れてオン/オフを切り替えるだけで導入でき、複数のMODの管理が非常に楽になります。後述のPak Bridgeもこのツールで導入します。
注意点: ツール本体はゲームフォルダの外の、恒久的なフォルダ(例:C:\FMM)に解凍して使いましょう。ダークアリズン対応のため、必ず最新版を使用してください。
DD2 Pak Bridge(ダークアリズンで動かなくなった旧MODを再び動かすツール)

ダークアリズンのアップデートで動かなくなった旧pak形式のMODを、再び動作させるための互換プラグインです。
スキンやHDテクスチャ、体型変更、アイテム・ショップ・ステータス変更、防具や衣装のMODなど、幅広いMODに対応。作者がまだ更新していないお気に入りのMODを、Fluffy Mod Managerでいつも通り使えるようにしてくれます。
ゲーム本体やMODのファイルは一切書き換えない安全設計で、Nexus Modsの「今月のMOD」にも選ばれた、今もっとも注目されているツールです。
注意点: Fluffy Mod Manager(最新版)とREFramework(最新ナイトリー版)が必要です。zipは解凍せずにFluffyの「Games\DragonsDogma2\Mods」フォルダに入れます。すべての旧MODの動作を保証するものではなく、作者が公式の対応版を出しているMODはそちらを優先しましょう。次回のゲームアップデートで動かなくなる可能性もあります。
快適化・UI系のおすすめMOD
収集物の場所の表示やUIの改善など、ノルガンを含む広大な世界の探索を快適にするジャンルのMODです。
ゲームバランスへの影響が少ないものが中心なので、初めてのMOD導入にもおすすめです。
Unofficial Dragon’s Dogma 2 Patch – UDD2P(バグ修正と快適化をまとめた有志の非公式パッチ)

本編のさまざまな不具合を修正し、遊びやすさを改善する調整もまとめた、有志による非公式パッチです。エンドース数1,600超えを誇る、本作の定番中の定番MODとなっています。
ボス戦の不具合や一部ジョブのアクションのバグ修正、ポーンが水没しても死なずに復帰するようになる調整など、細かなストレスをまとめて解消してくれます。
ダークアリズン対応版では、ノルガンで追加された新スキルにも修正が反映されています。また、Bestiaryなど多くの大型MODの前提MODにもなっています。
注意点: REFrameworkと、前提MOD「_NickCore」が必要です。バグ修正だけでなく一部のバランス調整も含まれるため、気になる項目は設定で個別にオフにしましょう。
Map Markers and Collectables Dark Arisen Edition(収集物や宝箱をマップに表示するMOD)

シーカーの証やゴールデントローブビートル、宝箱などの収集物の場所を、マップとミニマップに表示してくれるMODです。
ダークアリズン対応版では、ノルガンのデュカート140か所と宝箱389か所が追加され、新エリアの探索も強力にサポート。取得済み・未取得の切り替えや、未探索エリアでは非表示にする設定など、ネタバレ具合も自分好みに調整できます。
Nexus Modsの「今月のMOD」にも選ばれた人気MODで、DLCを持っていない場合も本編用としてそのまま使えます。
注意点: REFrameworkが必要です。他の収集物マーカー系MODと併用すると表示が重複するため、どちらか一方にしましょう。「忘れられた試儀」の宝箱は入手条件の検証中のため、初期設定では非表示になっています。
Better UI All-In-One(見やすく機能的なUIにまとめて改善するMOD)

インベントリ、HP/スタミナバー、フォント、NPCの記録など、UIの改善MODをまとめて導入できるオールインワンパックです。
バニラの雰囲気に近いデザインのまま、情報量や見やすさを底上げしてくれるのが特徴。作者が150時間以上のプレイで厳選した組み合わせで、ダークアリズン対応版にも更新されています。
注意点: REFramework(最新ナイトリー版)とDD2 Pak Bridgeが必要です。アイコン関連の一部機能は、本編のアイテムのみが対象です。プレイ途中でも導入・削除できます。
グラフィック・見た目系のおすすめMOD
画質の向上や装備の見た目の調整など、ビジュアル面を強化するジャンルのMODです。
ゲームバランスには影響しないので、雪と氷に閉ざされたノルガンの景色をより美しく楽しみたい方におすすめです。
Enhanced Natural DD2 ReShade(自然な色合いで画質を底上げするReShadeプリセット)

ReShadeを使って、本作のビジュアルを自然な色合いのまま鮮やかに引き締めるグラフィック強化プリセットです。
ダークアリズンの舞台であるノルガンでの見え方にも配慮して調整されており、雪景色や暗いダンジョンも違和感なく楽しめます。
注意点: 導入にはReShade本体のインストールが必要です。環境によってはわずかにフレームレートが低下する場合があります。
Dark Arisen shield size script(盾のサイズを小さくする見た目調整MOD)

ファイターなどが装備する盾の見た目のサイズを小さくする、ダークアリズン対応のスクリプトMODです。
「盾が大きすぎて装備の見た目が損なわれる」という不満を解消し、キャラクターの見た目をすっきりさせてくれます。人気の盾サイズ調整MODがDLCに対応するまでの代替版として公開されています。
注意点: REFrameworkが必要です。見た目のみの変更で、盾の性能には影響しません。元のMODがダークアリズンに対応した場合は、そちらへの乗り換えも検討しましょう。
難易度・バランス調整系のおすすめMOD
難易度の細かな調整や、装備の入手方法の見直しなど、ゲームの手応えを自分好みに変えるジャンルのMODです。
公式のハードモードでは物足りない方や、ハクスラ要素をもっと楽しみたい方におすすめです。
Custom Difficulty Tweaks(敵の強さや被ダメージを細かく調整できるMOD)

敵に与えるダメージや受けるダメージなどを細かく設定し、自分だけの難易度を作れる人気の難易度調整MODです。
ダークアリズン対応版では、ハードモード中・ノルガン滞在中・「忘れられた試儀」の挑戦中に調整の強さを個別に弱められるようになり、DLCコンテンツとの難易度バランスも取りやすくなりました。
キャラクターのデータではなくダメージ計算そのものを調整する仕組みのため、いつでも元に戻せて、ポーンがソフトBANされる心配もありません。
注意点: REFrameworkが必要です。公式のハードモードと組み合わせる場合は、敵が強くなりすぎないよう設定を見直しましょう。
Enemy Resistance Overhaul – ERO(敵ごとの耐性と弱点をはっきりさせるMOD)

さまざまな敵の耐性や弱点を見直し、「この敵には火が効く」「この敵は聖属性に弱い」といった特徴をはっきりさせるバランス調整MODです。
夜に出現する魔物やダークビーストは聖属性に弱くなるなど、属性や状態異常を使い分ける戦略性が高まります。一部の敵はタフになるため、歯ごたえのある戦闘を求める方にぴったりです。
注意点: 前述の非公式パッチ(UDD2P)との併用が推奨されています。敵によっては倒しにくくなるため、難易度調整系MODと組み合わせてバランスを取りましょう。
Gear Progression Overhaul – GPO(装備の入手方法を見直して探索を楽しくするMOD)

お店で装備を買いそろえるだけになりがちな本編の装備集めを見直し、ボスや宝箱から装備がドロップする仕組みを追加する大型MODです。
ショップの品揃えのランダム化や宝箱の復活、装備の価格の見直しなどで、探索するほど良い装備が手に入るハクスラ寄りのバランスに変わります。
注意点: ダークアリズン対応版に更新済みですが、ノルガンの敵や堕落した敵からはGPOの装備はドロップしない仕様です(DLCの「遺戦品」システムとのすみ分け)。装備の価格が上がるため、序盤はお金のやりくりがシビアになります。REFrameworkと前提MOD「_NickCore」が必要で、前述のCustom Difficulty Tweaksの「経済(Economy)」関連の調整とは併用できない点にも注意しましょう。
ジョブ・アイテム拡張系のおすすめMOD
ジョブの強化やショップの品揃え拡張など、キャラクター育成の幅を広げるジャンルのMODです。
お気に入りのジョブやビルドをとことん突き詰めたい方におすすめです。
True Warfarer Dark Arisen Update(魔剣士をダークアリズンの新スキルに対応させるMOD)

複数の武器を持ち替えて戦う魔剣士(ウォーフェアラー)を強化する人気MOD「True Warfarer」の、ダークアリズン対応版です。
DLCで追加された新しいスキルや魔法にも対応しており、魔剣士のビルドの自由度がさらに広がります。
注意点: REFrameworkが必要です。武器の持ち替えホイールを使う場合は、別作者のMOD「Warfarer’s Arsenal」も必要です。作者はこのMODの更新を終了し、数日後に公開を取り下げる予定としています。後継となる新しいMODがMODページで案内されているので、これから導入する方はそちらもチェックしましょう。
Ethereal’s Bazaar(城塞都市のショップに大量のアイテムを追加するMOD)

城塞都市のショップ(ビョルンとフィルバートの店)に、多数のアイテムを追加するMODです。
旧来の定番ショップ拡張MODの後継として作られており、ダークアリズンに対応しているのが大きな魅力。今後、DLCのアイテムも追加予定とされています。
注意点: REFrameworkが必要です。導入はゲームフォルダ内の「pak_mods」フォルダに.pakファイルを置き、REFrameworkの設定で「PAK Directory Loading」を有効にする方式です。対象は城塞都市の2つのショップのみで、他の店の品揃えは変わりません。欲しいアイテムが簡単に手に入るぶん、ゲームバランスは易しくなります。
Content Editor(装備やアイテムなどのゲームデータを自由に編集できるツール)

ゲーム内の装備やアイテム、キャラクターの衣装などのデータを、ゲーム内のメニューから自由に作成・編集できる多機能ツールです。
オリジナル装備の作成や、既存アイテムの性能変更など、アイデア次第でさまざまなカスタマイズが可能。多くの衣装系MODの前提ツールにもなっています。
ダークアリズン(タイトルアップデート4.0)にも対応済みです。
注意点: REFramework(最新ナイトリー版、01414以降)と、前提MOD「Method Library」の最新版が必要です。高機能なぶん設定項目が多いため、使い方はMODページの説明をよく確認しましょう。
協力プレイ系のおすすめMOD
本来はシングルプレイ専用の本作に、オンライン協力プレイを追加する大型MODです。
ダークアリズンの冒険を友達と一緒に楽しみたい方は要チェックです。
DD2gether(最大4人での協力プレイを実現するMOD)

最大4人のプレイヤーが、それぞれ自分の覚者を操作して一緒に冒険できるネットワーク協力プレイMODです。
敵やNPCの動き、戦闘のダメージ判定、クエストの進行まで同期され、Steamのロビー機能で友達を招待するだけで遊べます。ポート開放などの面倒な設定も不要です。
ダークアリズンのDLCにも対応しており、ノルガンの過酷な冒険を仲間と分かち合えます。
注意点: 現在はアルファ版のため、バグやクラッシュが起きる場合があります。専用ランチャーが他のREFramework系MODを一時的に無効化することがあり(元に戻す機能あり)、ゲームフォルダにREFrameworkなどのファイルも書き込みます。参加者全員が同じバージョンをそろえる必要がある点にも注意しましょう。
まとめ MODでダークアリズンの冒険をもっと快適に!
今回は「ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン」で使えるおすすめMODをジャンル別に紹介しました。
タイトルアップデート4.0で多くのMODが一時的に動かなくなりましたが、DD2 Pak Bridgeのような互換ツールの登場や、人気MODの対応版への更新が急ピッチで進んでおり、MOD環境は着実に復活しつつあります。
今後は、ノルガンや「遺戦品」に関わるDLC専用の新しいMODの登場にも期待できそうです。
MODはあくまで自己責任での利用となりますが、上手に活用すれば、極北の地ノルガンでの冒険をより快適に、より自分好みに楽しめます。
最新のMODはNexus Modsのドラゴンズドグマ 2ページで随時公開されているので、気になる方は定期的にチェックしてみてください。







