『ストリートファイター6』をノートタイプのゲーミングPCで遊ぼうと思っている方へ向けて、「ガチ環境で戦える?」「どのくらいのスペックが必要?」といった疑問に答え、おすすめモデルを紹介します。
対戦だけなら60fps安定の格安モデル~動画配信しながらでもサクサク動く高性能モデルまで紹介しているので、自分が求めている環境と価格で選んでみてください!
モデル | ![]() RTX 4050搭載ノートPC | ![]() RTX 4060搭載ノートPC | ![]() RTX 4070搭載ノートPC | ![]() UL9C-R49-6 |
---|---|---|---|---|
CPU | Core i7-13620H | Ryzen 7 7840HS | Core i9 14900HX | Core i9-14900HX |
GPU | RTX 4050 | RTX 4060 | RTX 4070 | RTX 4090 |
メモリ | 16GB | 16GB | 32GB | 32GB |
ストレージ | 500GB SSD | 500GB (Gen4)SSD | 1TB SSD | 1TB SSD |
目的 | 対戦は60fps安定 格安モデル | ストーリーモード バトルハブも快適に楽しむなら | 動画配信もしてみたい | どんなゲームも最高の設定で遊びたい |
ゲーミングPCの選び方や注意点を詳しく知りたい方は「ゲーミングPCおすすめランキング」記事を参考にしてみてください。
『ストリートファイター6』を遊ぶのにおすすめなゲーミングノートPCは?

『ストリートファイター6』を最適な環境で戦うことができるおすすめのノートPCを紹介します。
価格別に『ストリートファイター6』ではどんな動作になるのかを解説しているので、自分が求めている水準で選んでみてください。
モデル | ![]() RTX 4050搭載ノートPC | ![]() RTX 4060搭載ノートPC | ![]() RTX 4070搭載ノートPC | ![]() UL9C-R49-6 |
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CPU | Core i7-13620H | Ryzen 7 7840HS | Core i9 14900HX | Core i9-14900HX |
GPU | RTX 4050 | RTX 4060 | RTX 4070 | RTX 4090 |
メモリ | 16GB | 16GB | 32GB | 32GB |
ストレージ | 500GB SSD | 500GB (Gen4)SSD | 1TB SSD | 1TB SSD |
目的 | 対戦は60fps安定 格安モデル | ストーリーモード バトルハブも快適に楽しむなら | 動画配信もしてみたい | どんなゲームも最高の設定で遊びたい |
【格安60fps】対戦で60fps張り付きできる格安モデル
メリット | デメリット |
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格安ながら60fps安定 だいたいのPCゲームを普通の画質で遊べる 設定次第では3D格ゲーも遊べる | ワールドツアーやバトルハブでは設定を落とさないとカクつく場面が出る |
なるべく安く済ませたいけど、対戦で60fps張り付きできるスペックは最低限欲しい!という方には、こちらのエントリーモデルがおすすめ。
ランク・プレイヤーマッチなどの対戦で60fpsを安定して維持できるスペックを持ち、約15万円とゲーミングノートの中では格安なのでコスパが高いです。
ワールドツアーやバトルハブでは負荷が高くなるので設定を落とさないとカクついてしまいますが、調整さえしてしまえば『ストリートファイター6』のコンテンツを全て楽しめます。
【推奨スペック】バトルハブやワールドツアーも快適なRTX4060搭載モデル
メリット | デメリット |
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バトルハブとワールドツアーを快適に遊べる 高画質でも対戦で60fps安定 全ての格ゲーをガチ環境で遊べる | 多くのゲームを遊ぶ場合はSSD増設が必要 |
『ストリートファイター6』の全コンテンツを高画質設定でカクつかずに遊びたい、色んな格ゲーを遊ぶ予定があるという方には、こちらのRTX4060搭載モデルがおすすめ。
グラフィックの負荷が高くなるバトルハブやワールドツアーでもカクつくことなく動作するので、イベント開催が頻繁に行われているバトルハブで交流を楽しみたい、ストーリーも楽しみたいという方にもおすすめです。
もちろん対戦では高画質設定でも60fps張り付き安定なので、『ストリートファイター6』だけでなく『鉄拳8』などもガチ環境で戦えます。
【配信向け】ストリーマーデビューにおすすめなミドルモデル
G TUNE E5-I9G70BK-A
CPU:Core i9 14900HX
GPU:RTX 4070
メモリ:32GB
ストレージ:1TB SSD
メリット | デメリット |
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豊富なメモリと高性能CPUなので動画配信に最適 最高画質60fps張り付きで対戦できる WQXGA(2,560×1,600)解像度240Hz液晶を搭載 | 価格が35万と高い GPU性能が高い分、排熱対策が重要 |
『ストリートファイター6』を動画配信したいという方には、こちらのミドルスペックがおすすめ。
動画配信をしながらでも『ストリートファイター6』を最高設定60fps張り付きが余裕なので、配信のせいでカクつくということはありません。
また、高解像度WQXGAの240Hz対応パネル搭載なので、オフラインゲームをきれいな画質で楽しんだりFPSゲームを240fpsのガチ環境で楽しむこともできるため汎用性が非常に高いです。
【最強ノートPC】どんなゲームも4Kで遊べるハイエンド
メリット | デメリット |
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ゲーミングノートの中では最高級のスペック どんなゲームも4K60fps超えで遊べる(別途4Kモニターは必要) WQXGA解像度 (2560×1600)240Hz液晶搭載 | 45万と価格が高い GPU性能が高い分、排熱対策が重要 4Kで遊ぶ場合別途4Kモニターが必要 |
どのゲームを遊んでも4K60fps超えで遊べる最強のノートが欲しい!という方には、こちらのRTX4090搭載モデルがおすすめ。
『ストリートファイター6』はもちろん、『モンスターハンターワイルズ』も4K60fps以上の高水準な環境で遊べて、動画配信をしても全くカクつかないモンスター級の性能を誇ります。
本モデルさえあれば数年先もずっと最高の環境で遊べるので買い替える必要がなく結果的にコスパも良くなりますが、排熱対策や定期的なメンテナンスが必須になってくるので大事に扱いましょう。
BTOショップによる特徴の違い
ゲーミングPCを購入する場合、BTOショップを利用するのがほとんどですが、BTOショップといっても多くの大手ショップがあるので迷ってしまう方が多いと思います。
どのショップでも取り扱っているゲーミングPC自体の性能や価格に、そこまで大きな差はありませんが、デザインやコラボモデルの種類などに差があるので、見た目や特典などのサービスで決めるのが良いでしょう。
ここでは、主要なBTOショップである「ドスパラ」「マウスコンピュータ」「パソコン工房」それぞれの特徴と、ゲーミングブランドの紹介をします。
ドスパラ【GALLERIA】

ガレリアはドスパラが展開するゲーミングPCブランドで、eスポーツ大会などにもデバイス提供をしていて、一般~プロまで幅広く親しまれています。
ドスパラ自体の大きな特徴として、「納期が早い」事が挙げられます。需要が多くて在庫が少ないもの以外はだいたい「最短翌日発送」なので、なるべく早くPCが欲しい方におすすめです。
定期的にVtuberや大手ストリーマーとのコラボモデルを販売し、特典としてステッカーなどが付属しているので、ゲーミングPCを購入する際にはコラボモデルもチェックしてみましょう。
マウスコンピューター【G-Tune】

G-Tuneはマウスコンピューターが展開するゲーミングPCブランドで、プロ選手などにも数多くPCを提供しており、競技シーンでも数多く取り扱われているので、信頼性が高いです。
他のBTOショップと比べて、特に電源に余裕を持たせているので、構成変更やパーツを増設したりと拡張のしやすいゲーミングPCといえます。
また、マウスコンピューターはすべての製造工程を日本国内で行っているので、安心感が高いのも人気のポイントです。
『ストリートファイター6』の公式推奨スペック・動作環境

『ストリートファイター6』公式が発表している推奨スペックから考えて、当サイトがおすすめする理想的なPCスペックを解説します。
設定をある程度下げれば昔のゲーミングPCでも対戦だけなら問題なく遊べますが、バトルハブなども楽しみたい方は推奨スペック以上が必要です。
『ストリートファイター6』の公式必要スペック
OS | Windows10・11 |
CPU | Intel Core i5-7500 / AMD Ryzen 3 1200 |
GPU | GTX1060 (VRAM 6GB) / Radeon RX 580 (VRAM 4GB) |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 60GB以上 |
低設定にすれば60fpsの対戦ができる目安は、一昔前のエントリークラスPCが必要です。
画質とか気にせずに対戦だけ60fps安定してさえすれば良いという方の場合はこのスペックでも問題ありませんが、負荷が上がるバトルハブやワールドツアーではかなり厳しいスペックなので推奨スペックくらいは欲しいところです。
『ストリートファイター6』の公式推奨スペック
OS | Windows10・11 |
CPU | Intel Core i7 8700 / AMD Ryzen 5 3600 |
GPU | RTX2070 / Radeon RX 5700XT |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 60GB以上 |
推奨スペックなら標準画質60fpsでワールドツアーやバトルハブも含めた『ストリートファイター6』のコンテンツを楽しむことができます。
対戦時も60fps張り付きは可能なので普通に遊ぶ分には全く問題はありませんが、全部のモードを最高画質60fps超えで遊ぶにはまだスペックが足りないのでもう少し上のスペックがあれば快適です。
『ストリートファイター6』を本当に快適に遊ぶために必要なスペック
OS | Windows10・11 |
CPU | Intel Core i5-13世代 / AMD Ryzen 7 5600X |
GPU | RTX4060・4060Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 100GB以上の空き容量があるSSD |
当サイトがおすすめする『ストリートファイター6』を本当に快適に遊べるスペックは上記の通りです。
このくらいのスペックがあればワールドツアーやバトルハブでもカクつくことなく、きれいな画質で『ストリートファイター6』を楽しむことができます。
また、他の格ゲーを遊ぶ場合でも安定して60fpsを維持できるので、格ゲーをやるならこのくらいのスペックが目安になっていると言って良いでしょう。
『マインクラフト』は普通のノートパソコンで遊ぶことはできる?
普通のノートパソコンというと「ゲームを想定していないグラフィックボード非搭載のノートパソコン」のことを指しますが、普通のノートパソコンでは『ストリートファイター6』を遊ぶことは出来ません。
理由は『ストリートファイター6』を遊ぶために最低限必要なグラボが「GTX 1060」なのですが、「GTX 1060」のスペックと同等の内蔵GPUは無いからです。
また、『ストリートファイター6』を始めとした格闘ゲームは安定して60fpsを出せないと、まともな勝負ができず不利を強いられて「全然勝てなくてつまらない」となるだけでなく、相手から見てもラグくなるので対戦拒否されてしまいます。
『ストリートファイター6』を遊ぶためのゲーミングPCの選び方
『ストリートファイター6』を遊ぶために必要なゲーミングPCを選ぶ際に、どこをポイントに選べばよいのかを解説します。
色んなモデルがあって、結局どれにしたら良いのかわからない方は、各項目の解説を参考にしてください。
予算で選ぶ
価格帯 | クラス | 想定するゲームプレイ環境 |
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10万~15万 | エントリー | 標準画質60fpsで遊べる |
20万円前後 | ミドル | 標準~高画質60fps以上で遊べる(『ストリートファイター6』推奨スペック) |
30万円前後 | アッパーミドル | 最高設定で60fps~、配信も快適 |
40万円~ | ハイエンド | 最高設定+4K画質が目指せるスペック |
ゲーミングPCは、搭載されているパーツで価格がある程度決まるので、どのくらいのことができるかは価格で把握できます。
『ストリートファイター6』の要求スペックは中量級なので、ミドルクラス以上だと快適に遊べます。
PC専用ゲーム全般でスペックに困りたくない方や配信活動をしたい方はミドル~アッパーミドルの価格帯のPCを購入すると良いでしょう。
動画配信のネタとして様々なPCゲームを遊ぶ時にスペックに困りたくない方には、超重量級のPCゲームでもサクサク動くハイエンドモデルがおすすめです。
フレームレートや画質で選ぶ
- 格安でも60fpsに張り付ける→RTX 4050搭載ノートPC
- 『スト6』の全コンテンツを高画質で楽しみたい→RTX 4060搭載ノートPC
- 動画配信をしてみたい→RTX 4070搭載ノートPC
とりあえず普通に『ストリートファイター6』を普通に対戦できて、なるべく安く済ませたい方には「RTX 4050搭載ノートPC」がベストですが、他の用途や高水準な画質を求めるとそれなりに要求スペックが上がります。
そのため、上記の例のように自分が『ストリートファイター6』を遊ぶという目的に加えて汎用性、動画配信などの付加価値を求める場合は、それぞれ適したゲーミングPCを選ぶことが必要です。
本記事では、それぞれの目的に応じたモデルを紹介しているので、「おすすめパソコン一覧」から自身が求めるゲーミングPCを選んでみてください。
デスクトップかノートPCかで選ぶ
デスクトップとノートPCどちらにするか迷っている方は、主に設置スペースと価格面で決めると良いでしょう。
設置スペースに余裕があって、高性能なパーツを搭載したゲーミングPCが欲しい方にはデスクトップPCがおすすめです。拡張性も高いので、将来スペックアップする事もできるのでコスパも良いです。
ノートPCの一番のメリットは、「省スペース」「持ち運べる」という点です。
頻繁にベッドの上や、リビングなどでPCを扱いたい方におすすめです。その代わり、パーツの性能は発熱を抑えるために控えめなので、ハイエンドのデスクトップ並みの性能を求める場合はかなり価格が高くなります。
『ストリートファイター6』以外のPCゲームを遊びたいかで選ぶ

『ストリートファイター6』を普通に遊ぶ分にはそこまで性能の高いゲーミングノートは必要ありませんが、他のゲームも幅広く遊ぶ場合はもっと性能の高いゲーミングノートがあると安心できます。
例えば『モンハンワイルズ』のようなオープンワールド系のアクションゲームを、ノートPCのスペックで4K・高画質・高fpsで遊びたい場合は、40万円前後のハイエンドクラスが最低限必要になってきます。
パーツを見てもよくわからない場合は、「予算で選ぶ」を参考に、価格でゲーミングPCを選ぶのもアリです。
『ストリートファイター6』をゲーミングノートパソコンで遊ぶメリットは?

『ストリートファイター6』を性能の高いゲーミングノートで遊ぶメリットを紹介します。
普通のノートPCでは『ストリートファイター6』をまともに遊ぶことはできないので、ゲーミングモデルというだけで購入する価値は十分にあります。
対空やインパクトを返しやすくなる

『ストリートファイター6』を始めとした格ゲーは60fpsが上限で、キャラの動きも秒間60コマで構成されていますが、実はオーバースペック気味のPCに144Hz以上のモニターの組み合わせだと断然見え方が変わってきます。
これは世界トップクラスの実力を持つときど選手が「ときどチャンネル」で検証していた結果からも明らかになっていることで、上限60fpsのゲームでも144Hz以上のモニターと高スペックPCを使えばインパクトや対空などに反応しやすくなります。
そのため、『ストリートファイター6』をノートPCでガチで戦うなら、高Hzモニターと高スペックという条件が揃ったゲーミングノートは理想的と言えます。
バトルハブでの交流が快適になる

今まで孤独なイメージがあった格ゲーのコミュニティを活性化させたコンテンツの一つバトルハブですが、このコンテンツを楽しむためにもゲーミングノートのスペックは必要です。
『ストリートファイター6』は対戦だけならそこまで要求スペックは高くないのですが、ワールドツアーやバトルハブはグラフィックの負荷が段違いに変わってきます。
そのため、コミュニティ大会に参加したり、アバターを見せ合ったり、ストーリーモードを楽しむならスペックの高いゲーミングノートは必要になってきます。
場所を選ばずにトレーニングができる

ノートPCの一番のメリットと言えるのが持ち運べるという点ですが、このメリットは『ストリートファイター6』でも活きてきます。
特にオフラインの対戦会や大会に泊りがけで行ったりするときには、参加者はゲーミングノートを持参して大会まで練習を詰めたり、現地で出会った人たちと対戦をしている方が多いです。
それだけでなく家の中でもベッドの上やソファで場所を選ばず使えるので、PCスペースがない方や遠征先でも自由なタイミングで練習や対戦をしたいという方にもおすすめです。
『ストリートファイター6』おすすめゲーミングノートPCに関するよくある質問
- ストリートファイター6をノートでガチるならどのくらいのスペックがいる?
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CPU Intel Core i5-14世代以上 / AMD Ryzen 7 5800X以上 GPU RTX 4060Ti以上 メモリ 16GB以上 『ストリートファイター6』をガチで戦うなら60fpsにどんな状況でも張り付く事ができるミドルスペックくらいが理想的です。
上記以下のスペックでも画質調整をすれば問題なく対戦はできますが、万全を期すなら20万円くらいの価格帯のゲーミングノートが無難です。
- ストリートファイター6を遊べるスペックのゲーミングPCの値段は?
-
ストリートファイター6を安心してプレイできるゲーミングPCの値段は、15万円~20万円程度が目安となります。
10万円前後のエントリーモデルゲーミングPCでもプレイできますが、ワールドツアーやバトルハブではカクついたりして支障が出てきます。
どれくらいの画質やフレームレートでゲームをプレイしたいかによって、必要な予算は異なります。
- ストリートファイター6は普通のノートパソコンでもプレイできる?
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普通のノートPCというと「ゲーム用ではないグラボ非搭載のノートPC」ですが、普通のノートPCではストリートファイター6をプレイできません。
ゲーミングノートパソコンであれば、ストリートファイター6をプレイできます。
一般的なPCはゲームをプレイする用途を想定していないため、グラボを搭載していないモデルがほとんどですのでストリートファイター6をプレイするには向いていません。
- ストリートファイター6にアケコン・レバーレスは使える?
-
USB端子に接続すれば問題なく使えます。
USBハブにつなぐと電力不足で接続が不安定になるので、本体のUSB端子に直接刺せる余裕がない方は、バッテリーやコンセントから給電するタイプのUSBハブがあると安心です。
- スト6はアケコンとかレバーレスが最強?
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スト6においてデバイス差は全くありません。
大会優勝者はパッドの人もいっぱい居ますし、もちろんアケコンやレバーレスの人も居ます。
要は慣れたデバイスでやり込むのが一番ということです。
擬似的にレバーレスを体験してみたい方は、キーボードが似た配置になるのでキーボードで遊んで見るのもおすすめです。
『ストリートファイター6』におすすめのゲーミングと推奨スペックまとめ
モデル | ![]() RTX 4050搭載ノートPC | ![]() RTX 4060搭載ノートPC | ![]() RTX 4070搭載ノートPC | ![]() UL9C-R49-6 |
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CPU | Core i7-13620H | Ryzen 7 7840HS | Core i9 14900HX | Core i9-14900HX |
GPU | RTX 4050 | RTX 4060 | RTX 4070 | RTX 4090 |
メモリ | 16GB | 16GB | 32GB | 32GB |
ストレージ | 500GB SSD | 500GB (Gen4)SSD | 1TB SSD | 1TB SSD |
目的 | “特徴を記載” | “特徴を記載” | “特徴を記載” | “特徴を記載” |
『ストリートファイター6』はノートPCでもゲーミングモデルなら全く問題なく遊べるので、遠征先やPC設置スペースがない方にもスペック的に優しいゲームです。
ただオンライン対戦がメインのゲームなので、スペックが極端に低いと対戦相手に迷惑がかかってしまうので、せめて現行モデルのゲーミングノートを用意するのがおすすめです。
当サイトでは「各ゲーム別におすすめのPC」にて価格や用途別におすすめモデルを紹介しているので、他のゲームも遊ぶけど自分にはどんなモデルが合っているのか迷っている方は参考にしてください!